2009.11.9予算委員会で民主党藤末議員からインターネットを活用した選挙運動について質問があっていました。
原口大臣は検討する旨答えていましたが、そこでツイッターと言う言葉を初めて聞きました。インターネットで調べると「これはユーザーが140字以内で発言し、その発言(「つぶやき」という)を登録者(フォロワーという)のパソコンや携帯電話の画面に表示するという仕組みだ。」とありました。原稿ODAなどで資金集めとかここに援助したいとつぶやいて賛同者を集める仕組みのようです。
ある党が政策とか考えか方をつぶやくとそれを知りたいと登録しているファンし自動的に流れる、一種の党員となり党員に情報を流すシステムにも使えそうなのです。
他のも利用方法があるのでしょう。面白いと言うことです。
当然選挙にも利用できると言うことで話題になったのでしょう。
インターネット投票については、投票率を上げる方法としては良いと思いますが、不正防止策が難しいでしょう。妻の代わりに私が投票すると言うことになるでしょうが、本当に妻の意志なのかをどうやって計るかと言うところが難しいように思います。
私は、選挙は党への投票と言うより、議案への投票をインターネットでするようにしたらどうかと思うのです。
現行の選挙はある党のマニュフェストに反対49%、賛成51%とした場合やむを得ずその党に投票しますが、中味はマニュフェストの49%は反対なのです。それをマニュフェストに書いてあるからと民主党は頑張ってすべてを進めようとしていますが、マニュフェストの中に反対もあると言うことを知るべきです。ですからこの案は反省かどうかを1件ずつはかって欲しいのです。
現行の政治に国民が嫌気をさしているのは、国民の声が届かないからです。
100%自民党が拒否されているわけではないのですが、今の政治は政党至上主義になっています。
例えば郵政民営化に反対はしていませんが、民主党は見直し路線で進んでいます。私達には民営化の何処が可笑しいのでこのようにすると言うことを説明して意見を聞いて下さい。案もA案、B案、C案・・・とありそのどれを選ぶかは、国民投票で決めるようにして欲しいのです。テレビでも双方向になって意見が集められています。太田総理でもインターネット意見が表示されています。
あのやり方が良いのではないですか。
こうなったら党というのはほとんど不要になります。ただどういう議案があるかということの議案提案は必要です。
その議案の内容を国会中継で説明し、デイベイトを行うのです。判定は国民投票で行います。
ただ先日の。普天間問題、太田総理は沖縄県民サイドに立ってしゃべりまくって相手の口を封じ、石破議員も説明させられていない状況でした。あのような言動はいけません。各派から30秒で意見を言わせるなどすべきと思いました。
議員制度は国民の意見を聞くのは大変だから代表者を国会に送って、意見の代弁をして貰う仕組みですが、今や国民の意見は簡単にインターネットや双方向テレビで把握できるようになったのです。そうなったら議員は不要です。
取りあえず参議院は即刻無くしましょう。
原口大臣は検討する旨答えていましたが、そこでツイッターと言う言葉を初めて聞きました。インターネットで調べると「これはユーザーが140字以内で発言し、その発言(「つぶやき」という)を登録者(フォロワーという)のパソコンや携帯電話の画面に表示するという仕組みだ。」とありました。原稿ODAなどで資金集めとかここに援助したいとつぶやいて賛同者を集める仕組みのようです。
ある党が政策とか考えか方をつぶやくとそれを知りたいと登録しているファンし自動的に流れる、一種の党員となり党員に情報を流すシステムにも使えそうなのです。
他のも利用方法があるのでしょう。面白いと言うことです。
当然選挙にも利用できると言うことで話題になったのでしょう。
インターネット投票については、投票率を上げる方法としては良いと思いますが、不正防止策が難しいでしょう。妻の代わりに私が投票すると言うことになるでしょうが、本当に妻の意志なのかをどうやって計るかと言うところが難しいように思います。
私は、選挙は党への投票と言うより、議案への投票をインターネットでするようにしたらどうかと思うのです。
現行の選挙はある党のマニュフェストに反対49%、賛成51%とした場合やむを得ずその党に投票しますが、中味はマニュフェストの49%は反対なのです。それをマニュフェストに書いてあるからと民主党は頑張ってすべてを進めようとしていますが、マニュフェストの中に反対もあると言うことを知るべきです。ですからこの案は反省かどうかを1件ずつはかって欲しいのです。
現行の政治に国民が嫌気をさしているのは、国民の声が届かないからです。
100%自民党が拒否されているわけではないのですが、今の政治は政党至上主義になっています。
例えば郵政民営化に反対はしていませんが、民主党は見直し路線で進んでいます。私達には民営化の何処が可笑しいのでこのようにすると言うことを説明して意見を聞いて下さい。案もA案、B案、C案・・・とありそのどれを選ぶかは、国民投票で決めるようにして欲しいのです。テレビでも双方向になって意見が集められています。太田総理でもインターネット意見が表示されています。
あのやり方が良いのではないですか。
こうなったら党というのはほとんど不要になります。ただどういう議案があるかということの議案提案は必要です。
その議案の内容を国会中継で説明し、デイベイトを行うのです。判定は国民投票で行います。
ただ先日の。普天間問題、太田総理は沖縄県民サイドに立ってしゃべりまくって相手の口を封じ、石破議員も説明させられていない状況でした。あのような言動はいけません。各派から30秒で意見を言わせるなどすべきと思いました。
議員制度は国民の意見を聞くのは大変だから代表者を国会に送って、意見の代弁をして貰う仕組みですが、今や国民の意見は簡単にインターネットや双方向テレビで把握できるようになったのです。そうなったら議員は不要です。
取りあえず参議院は即刻無くしましょう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます