ゴールデン・リタイアーズ

S20年生、後期高齢ゾーン、人生最終コーナー「遊行期」の
徒然残日写真録

150324 価値ある大阪2泊3日。段ボールクラフトの小物入れいただく。

2015年03月24日 | アフターセブンティ

 昨晩のカラオケ絶唱で喉が枯れている。久しぶりのカラオケ、長淵剛のトンボのキーが少し高かったね。朝ぶろをいただく。贅沢ですね。弟の家は2世帯住宅。ITさんから3日がかりで作ったという段ボールクラフトの小物入れをいただいた。パソコンで調べてみると段ボールを材料にして家具や小物入れ、怪獣などいろんなものが作れるようだね。アマゾンをよく利用するが過包装と思えるくらいのパッケージで荷物が届く。これを利用したクラフト制作の型紙まで載っている。しかしきっちりした細工で段ボールに布をはりつけ大した作品である。ありがとうございました。

滑り止めマットまでついており至れりつくせり。

 弟の奥様のおいしい朝食をいただいて、10時過ぎ、帰福の途につく。しかし、この二泊三日は価値ある時間でした。3回忌を機縁として血のつながりの再確認、新たな生きる活力、さらには60年前にタイムスリップした生誕地ルーツの見届け、はじめて弟とカラオケを楽しむなどできよかった。

京阪関目から京橋、淀屋橋。地上に出てカキ船や高層ビルに外車など撮る。

地下鉄で新大阪にでて土産など買い、新幹線にのりこむ。また弟家族と会えるのはいつ頃かわからないがお互い元気でやっていきたいものだ。

16時大宰府駅につく。こちらも桜が開花、参道は観光客でにぎわっていた


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