vagabond の 徒然なるままに in ネリヤカナヤ

エメラルドグリーンの海,溢れる太陽の光,緑の森に包まれた奄美大島から,乾いた心を瘉す写真をお届けします。

デイゴとリュウキュウメジロ

2006-05-15 21:38:50 | ネリヤカナヤの花・植物

奄美大島では デイゴの花が 咲き始めた。
ほころびかけたデイゴの花の様子をうかがいに来た リュウキュウメジロ。


デイゴの花がたくさん咲く年は 台風の襲来も多いと人はいう。
今年のデイゴの花は どう出るのだろうか?


花は愛でたし 台風恐し...

【2006.5.13 奄美大島・奄美市名瀬 Canon EOS Kiss デジタルN with Canon EF70-200mm F2.8L IS USM】
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君の名は? ~ヒメハギ

2006-05-14 21:25:00 | ネリヤカナヤの花・植物
野の中で "私を見て!"という声が聞こえた気がしました。
ふと足下をみると2~3センチほどの大きさの ちっぽけでありながら 空飛ぶ鳥のような雄大さを持った 紫色の花がありました。


太陽の光を全身に浴びて たった一輪だけ咲いていた 愛らしい花。
どなたか この花の名前をご存知の方 いらっしゃいません?
サギソウに似ているかと思って,その系統や,ランの系統を探したんですが,ヒットしませんでした
よろしくお願いいたします


ところで,本日は,第27回奄美民謡大賞(第17回大賞は元ちとせ さん)を聴きに行き,先ほど帰ってきました。
今回の大賞は,喜界島出身の永志保(ながい しほ)さん(青年の部に出場)という方でした。
島唄の世界はまだ良く分かりませんが,雰囲気的に"大穴"という感じでした。
ただ,初々しく伸びやかに「むちゃ加那節」を唄っていたのが印象的でした。
今後の成長が大いに期待できると思います。
近いうちに奄美民謡大賞の感想をアップしたいと思います。

というわけで,今日はコメントへのお返事お休みさせてください。
ごめんなさい

【2006.5.4 奄美大島・大和村 Canon EOS Kiss デジタルN with Canon EF-S60mm F2.8 マクロ USM】
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【追記・2006.5.16】
写真の花,「ヒメハギ」(ヒメハギ目ヒメハギ科)という花のようです。
当ブログの愛読者,まゆみさんから教えて頂きました。
まゆみさん,ありがとうございます

花がランに似ているので,ラン系統を探したんですが,ラン目ではなく,むしろマメ目に分類されることもあるようです。
紫色の花がハギに似て,小さいことから姫と名付けられたそうです。
奄美地方の固有種ではなく,日本各地に生育するようです。
この可愛いヒメハギ,来年は,群生を見てみたいものです。

カワセミとの遭遇!

2006-05-13 19:56:28 | ネリヤカナヤの生き物
生まれて初めて,「空飛ぶ宝石」ともいわれるカワセミと遭遇しました!
今日,仕事前に名瀬港の海辺を散歩し,ボーっと曇天の下鈍く光る海を眺めていると,"ツィー"と甲高い鳴き声と共に青い稲妻が目の前を横切っていった。
もしやこれは…
海に流れ込む新川(しんがわ)の護岸壁を必死で探すと,いました! エメラルドグリーンに輝くカワセミが!!


実は,tokorinさんから,名瀬の中心部でもカワセミが見られるよ♪と教えてもらってから,ときどき新川沿いを探していたんだけど,全然お目にかかれず仕舞い。
今日もほとんど期待していなかったんだけど,「天気の悪い日の方が会いやすい」「河口の方が会いやすい」というアドバイスをもらって,河口の方へ。
結果は,アドバイスどおり。ありがとうtokorinさん(tokorinさんの写真は,私のものより格段奇麗に撮られているんで見に行ってみてください)

実は,新川という川は,奄美市名瀬の中心部を流れていて,お世辞にも美しい川ではない。
なぜだか川の中には自転車が何台も落ちている。
東京だと荒川並み,大阪だと淀川並み,鹿児島だと甲突川並みの川というと分かり易いだろうか。
こういうと見たことのない人には,あまりに汚い川のイメージが定着してしまいそう。
だけど,美しい奄美の大自然の中では,生活廃水が流れ込む新川は,やっぱり荒川並みにしか思えないのだ。
名瀬は,「奄美大島の東京」とも呼ばれるぐらい,人口密度が密集し(地価も意外と高い),商店も沢山あるのでやむを得ないのだろう。

そんな川でも,どっこい奄美のカワセミは生きている。
河口は,名瀬港からの海水が逆流してくるので,比較的水がきれいなのだろうか。
護岸壁の上から獲物を狙う姿はちょっと寂しいけれど,カワセミと初めて出会えただけでも,感動もの!
この日は,20mぐらいの距離までしか寄れなかったけれど(一番上の写真を撮った直後,獲物目指して急降下),今度は,もう少し近くへ寄ってみたい。
(川の"香り"とビュンビュン走る自動車がちょっと…だけど)
このカワセミにググッと寄ってしまうtokorinさん,尊敬してます。

奄美地方 本日梅雨入りいたしました。沖縄地方はまだ梅雨入りしておらず,今年は日本最速の梅雨入りの模様です
【2006.5.13 奄美大島・奄美市(名瀬) Canon EOS Kiss デジタルN with Canon EF70-200mm F2.8L IS USM(トリミング加工あり)】
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特別な夕暮

2006-05-12 21:39:51 | ネリヤカナヤの海・空
GW明けの今週は tough work の連続だった。
それはもしかしたら今週末も続くかもしれないもの。
でも睡眠不足がつのり そろそろ緊張の糸が切れそう。
しかも 日中は 梅雨時の奄美らしい極度の蒸し暑さ。

夕方にスコールが降った。
そして容赦なく照りつけ始めたのは 梅雨時とは思えないような 真夏の日差し。
仕事はまだ山ほどあるが...
車を一路 大浜へ走らせた。



期待に違わぬ夕景!
これで明日も頑張れそうだ。

【2006.5.12 奄美大島・奄美市(大浜)Canon EOS Kiss デジタル with Canon EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM】
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今里の立神 夕景

2006-05-11 21:34:21 | ネリヤカナヤの海・空
奄美大島には,立神(たちがみ)がいくつもある(過去のエントリー参照)。
本日お届けするのは,大和村(やまとそん)の今里(いまざと)集落にある立神の向こうに沈む夕陽。
立神には夕陽がよく似合う。


こうやって見ると,大浜の"鯨岩"にもよく似ている。


奄美大島では,奇岩が沢山楽しめる。
この写真の岩もその一つ。
ただ,残念ながら,名前が付いているわけではない。
それに防波堤の存在がちょっと邪魔…
奇岩の数々に名前を付けて,由来・伝説付きでガイドマップでも作れば旅人の役に立つとも思うのだが,旅人の自由なイマジネーションに委ねるのも,奄美流。

【2006.5.4 奄美大島・大和村(今里) Canon EOS Kiss デジタルN with Canon EF70-200mm F2.8L IS USM & Canon EOS Kiss デジタル with Canon EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM】
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龍の背岩 夕景

2006-05-10 21:20:43 | ネリヤカナヤの海・空

黄金色に輝く海の中 一頭の龍が 飛翔の瞬間を待ち構えていた

【2006.5.4 奄美大島・大和村(戸円) Canon EOS Kiss デジタルN with Canon EF70-200mm F2.8L IS USM】
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(注)"龍の背岩"というのは,私が独断で付けた名前です

ナンゴクホウチャクソウとヤクシマスミレ

2006-05-08 21:21:30 | ネリヤカナヤの花・植物

ときおりアカヒゲのさえずり声が響き渡る静かな森の中,ナンゴクホウチャクソウとヤクシマスミレの見せるコンビネーションも見事でした。




ナンゴクホウチャクソウの花は長さ2~3cmほどで,何故だか2つの花が仲良く並んでいるものが多く感じました。


最後は昨日とは別の角度からのマクロで...


【2006.5.4 奄美大島・大和村(湯湾岳) Canon EOS Kiss デジタルN with Canon EF-S60mm F2.8 マクロ USM】
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ナンゴクホウチャクソウ★花マクロ

2006-05-07 21:15:18 | ネリヤカナヤの花・植物
ヤクシマスミレと並んで咲いていたナンゴクホウチャクソウ(ユリ科・トカラ列島,奄美大島,徳之島に分布)。
ユリほど強くはない ほの甘い香りが辺りに漂う...

GWも終わってしまいましたね。
7月まで連休はありませんが,頑張りましょう!
(私は既に仕事が始まってます

【2006.5.4 奄美大島・大和村(湯湾岳) Canon EOS Kiss デジタルN with Canon EF-S60mm F2.8 マクロ USM】
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森深く...ヤクシマスミレ

2006-05-06 18:08:36 | ネリヤカナヤの花・植物
ヤクシマスミレ(屋久島,奄美大島,沖縄島に分布)は,高地の渓流の岩上に生えるスミレ。
花弁は1cmちょっとととても小さく,目を懲らしていないと見過ごしがち。

これまで,リュウキュウコスミレリュウキュウシロスミレをご紹介してきたが,このヤクシマスミレは,そんな奄美大島のスミレたちの中でも,ひときわ,可憐でありながらも妖しく美しく花開いていた。

奄美大島の山深くで花開くヤクシマスミレの美しさを堪能してください。
言葉は何も付け足しません...









【2006.5.4 奄美大島・大和村(湯湾岳) Canon EOS Kiss デジタルN with Canon EF-S60mm F2.8 マクロ USM】
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ヤクシマスミレ★花マクロ

2006-05-05 23:55:19 | ネリヤカナヤの花・植物
初夏の湯湾岳ではヤクシマスミレが咲き乱れていました。
霊峰の頂上近く,果てしなく深い森の中に輝く妖しいまでの美しさに心打たれました。
続きはまた明日...

【2006.5.4 奄美大島・大和村(湯湾岳) Canon EOS Kiss デジタルN with Canon EF-S60mm F2.8 マクロ USM】
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潮風とツツジ

2006-05-05 19:06:17 | ネリヤカナヤの花・植物

ツツジといえば内陸部のものだと思い込んでいたが,ここ大和村(やまとそん)の嶺山に咲くツツジは,海に向かって華やかに咲いていた。
海抜200m以上ある山を吹き抜ける潮風が,頬を心地よく撫でる。


奄美大島の赤い花といえばハイビスカスが代表格だが,ツツジの赤も奄美の空によく似合う。


今里(いまざと)の立神(たちがみ)が遠くに見える。
黄砂(?)立ち込め霞んでる。

ここ大和村の「嶺山公園」は,今は夕陽の名所だが,800年以上前には,源平の合戦で敗走した平家(平有盛)が,源氏の追討を恐れて見張番所を設けたと伝えられるところでもある。
また,明治には,本土への出稼者の留守家族が,名札を立て,線香を上げ,酒,団子を供えて出稼者の安泰を祈願した場所でもあり,昭和に入り太平洋戦争が始まると,奄美大島の各地から出征者の家族らが武運長久を祈願した場所でもあるそうだ。


今,この地には,奄美群島内で最も高い場所にある大山埼灯台が立ち(海抜190m),沖を行き交う船の航行の安全を見守っている。

【2006.5.4 奄美大島・大和村(嶺山公園) Canon EOS Kiss デジタルN with Canon EF-S60mm F2.8 マクロ USM & Canon EOS Kiss デジタル with Canon EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM】
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ダチュラ★花マクロ

2006-05-03 20:52:28 | ネリヤカナヤの花・植物
奄美では,ダチュラ(中南米,インド地方原産。別名 「朝鮮朝顔」,「エンジェル・トランペット」)をよく見かける。
ダチュラは,"日本のゴーギャン"ともいわれる田中一村が,奄美大島で頻繁に素材にした独特の魅力を放っている。

花期も5月ころから11月ころまでと長く,1年中咲いているハイビスカスには負けるものの,非常に身近な花だ。
甘い香りも魅惑的。
一村が好んで描いたのは,白のダチュラだが,他にも黄色,ピンク色等色んなバリエーションがあり,八重のものもあるというから驚き。
また,日本近代の外科医の雄 華岡清洲とのゆかりも深い(詳しくは,FORTUNEさんのブログをご覧ください)。

そんなダチュラをマクロレンズで捉えてみたのが上の写真。
ダチュラのの花は,長さ20cmほどと比較的大振りだが,花弁は薄い。
そのため,陽光が花弁越しにすけて見えるよう。
写真を見ているだけでも,あの甘い香りを思い出す…


花は下から見上げると星形。
お星様がダンスをしているみたい


こんな感じで街中のあちこちに咲いている。
それにしても,奄美大島の人たちは花好き。
庭やプランターをフルに活用して,目を楽しませてくれる花を育てている。
散歩の際には,カメラが欠かせない。

【2006.5.3 奄美大島・奄美市名瀬 Canon EOS Kiss デジタルN with Canon EF-S60mm F2.8 マクロ USM】
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白百合の丘

2006-05-02 22:56:55 | ネリヤカナヤの海・空
あやまる岬の丘にあるのは満開の白百合。
白い雲,遠い水平線,丸い丘…
ただ,そこにあるのは,咲き誇る2輪の白百合の花。


あやまる岬を訪れる度,地球の丸さを感じる。
晴れの日も,曇りの日も,雨の日も,それは同じ。
ミーハーな気持ちからすると,この初夏の季節,一面の「白百合の丘」を期待してしまう。
でも,そこにあるのは,自生の白百合たちが,彼又は彼女なりに一所懸命咲き誇った丘の情景。
植栽して,「白百合の丘」として観光客の誘致に乗り出すという方向性もあると思うけれど,それを採らない奄美の「白百合の丘」の自然な姿にも,心打たれる今日この頃。
Let It Be...島口でいうとテゲテゲという言い回しが心に響く。

【2006.4.30 奄美大島・奄美市笠利町(あやまる岬)Canon EOS Kiss デジタル with Canon EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM】
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干潟にて

2006-05-01 23:17:01 | ネリヤカナヤの海・空

今日の東京地方も夏日だったようだけど,昨日の奄美大島も,泳ぎたくなるぐらいの暑さ。
干潮時(この日は中潮)の「あやまる岬」麓の干潟には,サザエやモズクの漁に来た人,磯遊びに訪れた家族連れなどがぼちぼちいた。
磯には,魚,貝,ナマコ等の生き物が沢山。
上の写真の子供も魚採り網を抱えて大はしゃぎしていた。
きっと,子供たちにとっては絶好の遊び場所なんだろうなあ。


岸から沖のリーフの切れ目までは,500mぐらいはあるだろうか。
歩いても歩いても辿り着かないので諦めた。
10-22mmのレンズでも捉えきれないぐらいの広大な干潟。
本土の干潟だと,これだけアオサ等の海藻が生えていると磯臭さを感じるのだけど,奄美の海では,不思議に磯臭さを感じない。
ただ,爽やかな潮風が吹くだけ。


昨日と同じ「コサギ」の写真(トリミング加工あり)。
ピントがバッチリ合っていて,我ながら気持ちよい

実は,EF70-200mm F2.8L IS USMを,私のEOS Kiss デジタルNでAF使用すると,かなりの確率で,合焦マークが表示されてもピンボケ写真になったため,キヤノンの修理センターにピント調整を依頼していた。
動いていないものや,遠くの被写体と近くの被写体が混在しているわけではない場合などでも,"何じゃこりゃぁ!"って写真がかなりの頻度で出現していた。
そのレンズとボディが,"退院"して少し前に手許に返ってきていたのだが,調整後の調子は頗る快調!
この日のこの写真は,特に絶好調!!!

結局一度しか姿を見せなかったコサギを,ジャストミートで捉えてくれた。
本当は,この手の写真は,MFで追っ掛けながら連写するのが本流なのだろうが,まだまだ修業不足。
被写体が現われると,MFで試し撮りをするのは惜しいし,かといって,ずっとAFのままだと,MFへの切り替えは無理。
球技に素振りがあるように,ことある毎に試し撮りをする必要があるんだろうな。

ところで,「ピント調整」,結構多くの人が修理センター等に依頼しているようだ。
素人なので詳しいことは分かっていないのだが,どうやら,EF70-200mm F2.8L IS USMは,デジカメ用に開発されたものではないので,デジカメに装着してAFモードで撮影すると,カメラによっては,前ピン,後ピン等の現象が出るらしい。
そう言われてみれば,デジカメ専用に開発されたEF-S60mm F2.8 マクロ USMでは,こんな現象は出ない(もっとも,マクロ撮影の時には,AFでは対応できないが,これは,マクロレンズ全体にいえること)。
製品不良というわけではないけれど,色々とあるもんだ。
まあ,今は絶好調なので文句なし
【2006.4.30 奄美大島・奄美市笠利町(あやまる岬)Canon EOS Kiss デジタルN with Canon EF70-200mm F2.8L IS USM & Canon EOS Kiss デジタル with Canon EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM】
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