vagabond の 徒然なるままに in ネリヤカナヤ

エメラルドグリーンの海,溢れる太陽の光,緑の森に包まれた奄美大島から,乾いた心を瘉す写真をお届けします。

暗川(クラゴウ)

2006-11-20 01:36:34 | ネリヤカナヤ etc.
昨日,今日と奄美地方では恵みの雨が降っている。
雨音を聞いているうち,ふと,以前訪れた沖永良部(おきのえらぶ)島の泉,暗川(クラゴウ)のことを思い出した。

地下ダムを持つ喜界島と同じく,沖永良部島は隆起サンゴ礁の島である。
降り注ぐ雨は,地中に染み入り,石灰岩層をすり抜け,不透水層にぶち当たり,石灰岩層の隙間をくぐり抜けるうちに,地下河川を形作って,海へと流れ込む…
この地下河川が,鍾乳洞の竪穴や横穴から垣間見える場所がある。
そこが,かつて,南島の貴重な水を求めて人々が集った場所,暗川(クラゴウ)。

暗川へ至る坂道は,急峻で,湿気を帯びた道は油断すると足を絡め取りにかかる。
1960年代初頭に簡易水道が設置されるまで,人々は,生命の泉へと水を求めて,桶を頭上に抱えて幾度も往復した。
この水汲みの重労働は,婦女子の仕事だったそうだ。
男は,海へ山へと狩猟に出掛けていたのだろう。

奈落の底へ通じる道というほどではないものの,暗川へ通じる道は今なお暗い。
一歩,また一歩と足を踏み入れるたびに,闇が支配する世界へと入っていく。
ひんやりと湿り気を帯びた空気が体中を包む。
暗闇の中,人々は,ぶつからないよう「ヘーヘーホーヌチュー」と掛け声を掛け合いながら行き交ったらしい。
沖永良部島では,暗川を中心に集落が発展していったらしいが,こんなエピソードも南島の生活の苦労を今に伝える。
そして,今,沖永良部島では,喜界島に続いて地下ダム建設を検討しているようだ。



現在の「底」と思われる部分に到着。
日中にもかかわらず,周囲は漆黒の闇。
吸水パイプはさらに先へと続いている...
苔生した階段に何度も足を取られながら,先達の苦労をほんの少しだけ感じる。


かつて人々が水を汲んだ場所へと降り立ち,帰路に着く。
地上に近付くにつれ,心なしか,空がハート型に見えた。
地下の空気に比べるとちょっぴり乾いた空気が向かえてくれた。

【2006.2.16 沖永良部島・知名町(住吉暗川) Canon EOS Kiss デジタルN with Canon EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM】
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島影

2006-11-18 21:51:37 | ネリヤカナヤの海・空
奄美で一番好きな風景は,飛行機から眺める加計呂麻島の島影。
夏の晴れた日ならば,ジグソーパズルのピースよりも入り組んだ入り江の美しさと,この世のものとは思えないような鮮やかな青のグラデーションから目を離せない。
冬のこの時期,夏のような網膜に焼き付くような青い海は望めない。
この日も冬らしい薄らぼんやりした空,それに逆光。
それでも,加計呂麻島の島影は息を呑む美しさだった。

【2006.11.16 奄美大島・瀬戸内町(加計呂麻島と大島海峡) Canon EOS Kiss デジタルN with Canon EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM】
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岩のくぼみにたまった水をくみ出すと雨が降ると伝わる「三日内籠り」での雨乞いが12年ぶりに催されたためか,奄美地方は,今日から雨が降り始めました。
カラカラに乾いていた農作物にとって,本当に恵みの雨です。
(ちなみに,「三日内籠り」とは,ニラで3日間コモリを突いているうちに人食い大ウナギが正体を現したという伝説の残る『ミキャウチゴモリ(三日打ちごもり)』とは別のものなのでしょうか???)

豊潤

2006-11-16 00:19:04 | ネリヤカナヤ etc.
奄美では,今,記録的少雨のため渇水状態が続いている。
奄美市名瀬で,梅雨明後の7月1日から11月7日までの降水量は,平年比23%のわずか263.5ミリ。
奄美大島北部の笠利町の方では,もっと降水量が少ないようで,給水制限も行われ,サトウキビなど農作物への被害も取り沙汰されている。
今日未明には,名瀬で火事が発生し,空気が乾燥しているのと,冬の到来を告げる強い北風(ニシ)に煽られたことから,死者2名,住家8棟が全焼するなどの火災が発生してしまった(記事はこちら)。
亡くなられた方のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

ところで,上の写真の碑銘「豊潤」はといえば,喜界島の"地下ダム"竣工の際記されたもの。
喜界島は,奄美大島の東の外洋に浮かぶ島。
長い間,喜界島の人々は干ばつや慢性的水不足に悩まされ続けてきたが,島の多くの人々に持続的な「潤い」をもたらすものが,近年作られた。
それは,"地下ダム"。
地下ダムといっても,地上にあるダムと同じ構築物が,景観保全のために地下に潜ったわけではない。
こちらをご覧頂きたい(本当は九州農政局のHPにより分かり易いページがあれば良かったのだが,なかったので鹿大のページから引用)。
ひと言で言えば,島全体をダムにしちゃおう!という発想。

珊瑚礁の島である喜界島の地表に近い層は,琉球石灰岩の地層で,細かな空気の穴が沢山開いていて,いわば"スポンジ状"の地層。
ここだけだと,水は海へと流れるだけだが,その下には水を通しにくい不透水層(島尻層群)がある。
そこで,このなだらかに海へと傾斜した地中の不透水層の表面上を流れ行く水をコンクリート製の「止水壁」を設けることによって堰き止め,ダム化しようというのが,地下ダムの仕組み。
地下ダムに貯められた水は,整備されたスプリンクラーで各畑へと吸水される(全島の畑というわけではなく,事業計画に組み込まれなかった畑にはスプリンクラーが整備されていない模様)。
生態系への影響も,地上に同規模のダムを作るよりは,少なそう。

さらに,喜界島は,日本最大級の蝶である「オオゴマダラ」の生息域の北限に位置するので,オオゴマダラの生息地の保護のため,地下ダムの止水壁の施工に当たって,部分的に,地表からの施工を行うのではなく,地下トンネルを掘り,地下から地表の方へ向かって止水壁の設置作業を行っていくという工法をとったそうだ。
左の写真は,その地下トンネル内のもの。

日本では,宮古島に次いで2番目に作られた喜界島の地下ダム。
干ばつに悩む奄美大島にもこのような施設があればと思うが,珊瑚礁の島ではない奄美大島での設置は無理な模様で,喜界島同様に地下に琉球石灰岩の地層がある沖永良部島や与論島では地下ダム建設を検討中と聞く。
地上のダムや堤防となると,地表の生態系への影響にも少なからぬものがあるようだが,なんと壮大にして生態系にも優しい地下ダム!
喜界島へ行かれた際には,是非,見学してみてください。
感動すること間違いないですよ。



ところで,奄美大島はといえば,干ばつで松枯れが広がりつつある。
干ばつでリュウキュウアユも危機的状況にあるらしい(こちらの記事)。

写真は,蘇鉄だが,蘇鉄の葉も心なしか昨年よりも枯れている部分が多い気がする。
笠利町では,雨乞いの神事も行ったようだが,まとまった雨は期待できず仕舞い。
少しぐらい天気が悪くなっても良いから,「潤い」が欲しい今日この頃。
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鍛練

2006-11-14 22:25:13 | ネリヤカナヤの海・空
波がたたきつけるたび,岩が削られていく。
本当はそうであるのに,波がうちよせるたびに岩が鍛えられている,そんな錯覚に陥ることがある。


波に洗われ,叩きのめされても強く逞しく生きていく岩のようになりたい。
そして,いつの日か,ホノホシ海岸の石のようにまん丸な存在になれればよい。


挑みかかる波は絶えることはないのだから。
【2006.11.12 奄美大島・大和村(磯平パーク) Canon EOS 30D with Canon EF70-200mm F2.8L IS USM】
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明日への活力

2006-11-14 00:05:36 | ネリヤカナヤの海・空
最近,暗いニュースが多い。
そして,悲しいニュースも多い。
それも,これでもかとばかりに畳み掛けるように。
そんな人間様のあたふたとした行動になんの関心もないかのように,昨日も夕陽はギラギラと輝くのであった。
一人ひとりの力は頼りなくても,ほんの少しずつでも力を合わせて生きていこうよ!いのちある限り!!

私は元気です!!!
ただ忙しいだけ...
(忙しいといいながら夕陽を見に行っているのだから世話ありませんよね
【2006.11.12 奄美大島・大和村(磯平パーク) Canon EOS Kiss デジタルN with Canon EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM】
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目覚めよと呼ぶ声あり

2006-11-12 00:06:50 | ネリヤカナヤの海・空
10月以後,奄美は,いよいよ,秋を通り越して「冬」を向かえつつある。
奄美の「冬」は,雲が手が届きそうなほど地上に近い場所で厚く我々を覆い尽くす季節。
だが,こんな季節だからこそ楽しみな光景のひとつに「天使の階段」がある。

時々刻々と雲は形を変え,陽は角度を変え,そして「天使の階段」も目まぐるしく表情を変える。
けれども,いつどこでどんな気持ちで「天使の階段」を眺めても,何か神々しい気持ちになる。
風景を眺めていて,音楽が頭の中に鳴り響くことが多いのだが,この「天使の階段」を見つめているときに流れ来ることが多いのは,バッハの「目覚めよと呼ぶ声あり」。
それも,決まって,カンタータ第140番の方ではなく,これをオルガン用に編曲したオルガン曲(BWV645)。
大自然の彩なす情景と駆けめぐる神聖な音楽とは,自分の中に眠っていた何かを目覚めさせるようでもあり,ただただ畏敬の念を抱くばかり。
そして,この「天使の階段」の『登り口』が「神ノ子海岸」近くという偶然にさえ,何かの因果を感じてしまう。

【2006.10.6 奄美大島・奄美市笠利町(神ノ子付近)Canon EOS 30D with TAMRON AF18-200mm F/3.5-6.3】
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奄美のガリバー

2006-11-10 22:02:09 | ネリヤカナヤの海・空
岩や木が語りかけて来ることがある。
私を見て!オレを見ろ!!と。
声なき声を感じて振り返ると,そこには生命と魂を持ったかのような存在を感じることがある。


冬が近付き荒れる海を見つめ,何を思うか奄美のガリバー。
そして,5Dをお釈迦にしてもなお,ギリギリまで躍動感溢れる海を撮ろうとする自分がここにいる...

【2006.11.4 奄美大島・瀬戸内町ホノホシ海岸 Canon EOS 30D with Canon EF70-200mm F2.8L IS USM & Canon EOS Kiss デジタルN with Canon EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM】
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廃校ギャラリー

2006-11-08 08:06:37 | ネリヤカナヤ etc.
嘉徳小学校は,2005年4月,廃校になった。
そして,程なくして,アトリエとギャラリーとして生まれ変わった。
このアトリエの主は,山口県出身の画家 堀晃(ほり ひかる)さん。
堀さんは,キャンピングカーで全国をスケッチ旅行した際,加計呂麻島に2か月滞在し,奄美の魅力に取り憑かれた。
そして,縁あって,廃校になった旧嘉徳小学校を借り受け,2005年11月,「創作空間ムンユスィ」(アトリエ)を開所して創作活動の拠点とし,さらに,この11月,アトリエに隣接するスペース(旧教室)に,ギャラリーを開設した。
そのこけら落としの絵画展「水のゆくえ・風のすみか」を訪れた。

展示作品は十数点。
どの作品にも共通するモチーフは,嘉徳の海,山,森,月,雨,そして集落を支配する澄み切った静寂な空気そのものである。
繊細なタッチで,心をざわめかせるまでに深い静けさに溢れた世界へと誘う。
絵を見つめているとこのまま吸い込まれて二度と出てこられなくなるのではないかと思われるほどの磁力が発せられているように感じられ,身震いするほど。
堀さんの絵の神秘的な魅力と堀さんにこの絵を「描かせた」嘉徳の持つ何物からも超越した不思議な雰囲気に,すっかり魅せられた。
同時に,ご自身で「聖地にいる気になる」と呼ぶほどの地で創作活動を黙々と続けることの精神的な厳しさと芸術家の精神的なタフさのようなものも感じた。

絵画展は,11月12日(日)まで(午前10時から日没まで。入場無料)。
タイミングが良ければ,休憩中の堀さんとお話しできるかもしれません。
私も,堀さんのお話を伺うことができて,非常に豊かな時間を過ごすことができました。
「校庭」も広々していて,大きなアカギの木が見守ってくれているようでとても気持ちよい空間でした。
お茶菓子や果物など手土産で持参されると喜ばれるかもしれません(私は手ぶらで行ってしまいましたが)。
真剣な創作の場であるアトリエには決して立ち入らないように!
半年ほど前の崖崩れのため道路が通行止めのため,迂回路を通らなければなりませんが,「迂回路」との看板に従って(この看板が出るまで曲がらずに)進めば必ず嘉徳集落へ辿り着けるので,是非足を運んでみてください。

堀さんのHPは,こちら
毎日新聞に掲載中のエッセイも転載されているが,非常に味わい深い。
堀さんの作品の一部も掲載されている。
絵画展に関する新聞記事はこちら
地元紙によると,ギャラリーは,絵画展終了後も何らかの作品を常設展示する予定のようです。
*「ムンユスィ」とは,こちらによると,『自然の教えてくれること や その教えを感じる力』を指すようです。自分にも少しはムンユスィが付いてきたのでしょうか?(←これを島口で言えるとよいのですが...)

【2006.11.4 奄美大島・瀬戸内町嘉徳 Canon EOS 30D with Canon EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM】
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シマの夕暮

2006-11-06 22:23:45 | ネリヤカナヤの海・空
四方を深い山と海とに囲まれて外界から隔絶され,静寂と自然と神秘とが満ち溢れる,「奄美らしさ」を一番残したシマ(集落)のひとつである嘉徳(かとく)を訪れました。
この日は一日中厚い雲に覆われていた空も,なぜだか日没のこの瞬間,西の空だけに雲の切れ間が生まれました。
夕焼けが美しく輝きます。


嘉徳は,歌手の元ちとせさんの出身地。
この浜辺で彼女は一人島唄の稽古に励んだと聞きます。
彼女は,外界から独立した空気を持ったこの空間から,凡人には窺い知れない何かを掬い上げたのかもしれません。

【2006.11.4 奄美大島・瀬戸内町嘉徳 Canon EOS 30D with with Canon EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM】
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諸鈍シバヤ(その3) ~国指定重要無形民俗文化財~

2006-11-03 23:02:55 | ネリヤカナヤ etc.

諸鈍シバヤのクライマックスは大太鼓で盛り上がります。
アルバム(全15枚)は,こちらからどうぞ
諸鈍シバヤのご紹介は,とりあえず本日で終了します。
ビデオも撮ったのですが,編集時間の確保が難しそうで...余り期待せずにお待ち下さい

【2006.10.30 奄美大島・瀬戸内町諸鈍 Canon EOS 30D with Canon EF70-200mm F2.8L IS USM】
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諸鈍シバヤ(その2) ~国指定重要無形民俗文化財~

2006-11-02 23:49:48 | ネリヤカナヤ etc.

写真をスライドショー形式に加工してみました。
QPONさんのJavaScriptソースをお借りしたところ,思いの外,良い感じのものになりました。
QPONさんありがとうございます
それでは,諸鈍シバヤの前半ハイライトのスライドショーをゆったりお楽しみ下さい。それではこちらへどうぞ!
(写真は昨日のものと全く同じですが

【2006.10.30 奄美大島・瀬戸内町諸鈍 Canon EOS 30D with Canon EF70-200mm F2.8L IS USM】
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QPONさんの作成されたソースメニューは,こちらにあって,HPの作成方法の入門編もこちらにとても分かり易く紹介してあって,素人の私でもとっても簡単に,スライドショーアルバムが作られました
重ねてQPONさんありがとうございます!
皆さんもチャレンジされては!?
課題は…サーバーの増強です。
私が利用しているso-netは,10MB(!)が上限なので,フリーサーバーを探さねば,と思っています。

諸鈍シバヤ(その1) ~国指定重要無形民俗文化財~

2006-11-01 23:59:38 | ネリヤカナヤ etc.
諸鈍シバヤが始まりました!
「幕間」には,紋付,袴に,山高帽,白髭に紙面(カビディラ)のちょっといかがわしい感じの紳士(?)が登場して,進行・解説を行います。
続きは,こちら
(画像アップの新しい試みで思いの外時間をとってしまったので,コメント等は明日にさせて頂きます。ご容赦下さい
【2006.10.30 奄美大島・瀬戸内町諸鈍 Canon EOS 30D with Canon EF70-200mm F2.8L IS USM】
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