vagabond の 徒然なるままに in ネリヤカナヤ
エメラルドグリーンの海,溢れる太陽の光,緑の森に包まれた奄美大島から,乾いた心を瘉す写真をお届けします。
 



いよいよ引越です!
荷造りもピーク。
今日,ADSL回線も外します。
さて,新天地でどんな展開を見せるのか,ご期待下さい!!

回線がつながるまで1週間程度かかりそうですので,そのころまたお会いしましょう!

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3月も後半に差し掛かりました。
上野公園の南入口では,左右2本の桜が満開でお出迎え。
ラ・トゥール展の帰宅途上,思わず遭遇しました。
いよいよ春本番ですね。

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現代人が忘れかけた清らかな心を思い出させてくれる,そんな静謐な雰囲気に満ちた展覧会であった。
特に,上の「聖ヨセフの夢」が良かった。
天使の透き通ったつぶらな瞳,聖ヨセフの方へスッと差し出された右手の動き,まどろみから今覚めようとするヨセフの瞼の奥に覗く薄目,そして, 2人の間に置かれた蝋燭の柔らかく暖かな光。
簡素でありながら,右手に隠された蝋燭により醸し出される光と影の独特の構図。
ラ・トゥールの作り出した独自の世界が,心の中にジワッと染み込んでくる素晴らしい作品である。
質素で,清々しい気持ちを持って日々を営むことの大切さを改めて感じた。

フェルメールと比較されることも多いラ・トゥールの真作は,わずかに44点とされている(その全作品の小振りのカラー図版が,会場で販売されている図録に収録されている。)。
この展覧会では,そのほぼ半分の約20点が一堂に会するという快挙が成し遂げられている。
ルーブルから来ている「ダイヤのエースを持ついかさま師」の4人4様の表情と態度の描写も見事であった。
それにつけても,ラ・トゥールが活躍したロレーヌは,フランス・ドイツ間で,第二次世界大戦に至るまで,激しい争奪戦の繰り広げられた要衝の地。
そのため,30年戦争等の相次ぐ戦乱でラトゥールの作品の多くが散逸してしまったのは,誠に残念である。

この凄い展覧会も,西洋美術館が「聖トマス」を所蔵していることを原動力に企画遂行されたいわば「力技」の展覧会とのこと(ゼフュロスNo22より)。
これだけの素晴らしい展覧会が開催されたことを大いに祝福したい。
5月29日まで,国立西洋美術館で開催中



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昨日は陽気に誘われて,小石川植物園へ観梅に出掛けました。引越を間近に控え,こんなことをしている場合ではないのですが,ここのところ仕事でてんてこ舞いだったので,自分へのご褒美ということで許してもらうことにしましょう
梅の見頃はもう過ぎていると思いきや,園内の梅は多種多様で,今が見頃の梅も結構ありました。
ピーカンの空に真っ白な梅というのは結構映えます。

紅梅,白梅とサンシュユの饗宴。
サンシュユという植物とは初対面でしたが,黄色の小さな花がなかなか可憐で綺麗です。

真っ赤なカンヒザクラの花も綺麗でした。
小鳥が沢山蜜を啄みに来ていました。
この写真にもメジロが小さく写っているのですが…
うーん超望遠レンズが欲しい!

(おそらく)山桜も咲いていました。
梅とはまたひと味違った大らかで暖かな花。
もうすぐ春ですね。
園内で30分ほど昼寝してしまいました。
久々に気持ちよかったー
明日は仕事

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各地でなごり雪が降っているようですが,着実に春がそこまで来ています。
春の足音を感じさせる花にも色々ありますが,私は黄色のものが好きです。
黄色の花にも,菜の花,福寿草,水仙...と色々なものがありますが,中でもミモザの黄色が少しくすんだ空に鮮やかに映える姿が大好きです。

今年は,観梅に行くこともなく,日々を凌いでいるうちに,ミモザの季節になってしまいました。
近所に咲く,ミモザの花を見ていると少し気持ちも和みます。

「ミモザ」といえば,食前酒も素敵ですよね。
そういえば最近まともな食事をしてないな

引越を間近に控え,年度末の仕事の波も真っ直中。
でも,これを乗り越えれば,本格的な春到来,と思い,自らを叱咤激励の毎日です。

花粉症の方には,ちょっと刺激的な写真でしたかね~



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