vagabond の 徒然なるままに in ネリヤカナヤ
エメラルドグリーンの海,溢れる太陽の光,緑の森に包まれた奄美大島から,乾いた心を瘉す写真をお届けします。
 




茜色の雲の饗宴もそろそろ終わる時刻が近付いた。


とろけそうなまでに茜色。



暗く沈みかけた雲にできたひと筋の裂け目が鮮やかに輝く。
港へと急ぐ船...



船の灯りも灯り始めた。
もう午後8時近い。
そろそろ家路に着こうか。


【2006.6.24 奄美大島・奄美市(大浜海岸)Canon EOS Kiss デジタル with Canon EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM】
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茜雲  


大浜海岸の夕暮は,たくさんの茜雲が目を喜ばせてくれた。



空高く広がる茜雲の下,遥か沖合の海面近くに,スコールを降らしているらしいはぐれ雲がひとつ。
どの辺りに雨の恵みをもたらしているのだろう?
この雲も奇麗な茜色に染まっている。
(この雲,心なしか,形が奄美大島に似ている

この日の空は本当に素敵だったので,あと何回かお送りします。

【2006.6.24 奄美大島・奄美市(大浜海岸)Canon EOS Kiss デジタル with Canon EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM】
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焼き付くような真夏の日射し。
青い空にムクムクと湧き起こる入道雲。
漁の道具を手入れする漁師。
太陽が傾き始めた。
さぁ海へ出掛けよう。

【2006.6.24 奄美大島・奄美市(名瀬港)Canon EOS Kiss デジタル with Canon EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM】
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昨日は土盛海岸(ともり かいがん)へ泳ぎに行ってきました。


奄美大島では,日中は日差しが強烈で泳ぐのは危険です。
朝夕に泳ぐか,日中ならTシャツを着ておくのが無難です。
ときどき,飛行機の中で,泳ぎすぎて火傷状態の観光客を見かけます...
写真は,午後5時ころのもの。
太陽がかなり傾いています。


少し波があったせいか,それとも大潮のせいか,わずかに水が濁っていましたが,それでもシュノーケリングをすると,魚たちの元気な姿が楽しめました。
いよいよ夏本番です

【2006.6.25 奄美大島・奄美市笠利町(土盛海岸)Canon EOS Kiss デジタル with Canon EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM】
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昨日の大浜海岸の夕景は本当に見事だった。


打ち寄せる波に向かってジャンプを繰り返す子供たち。
お母さんの「帰らんね!」という声も聞こえないかのように,繰り返し繰り返し波に体を預ける。


夕陽が次第に大空を茜色に染め上げていく。
子供たちは,お母さんに腕を引っ張られるようにして帰路へ着いた。


でも大人の私にとって,お楽しみはこれから。
今宵の夕陽は,大空をどんな具合にコーディネートするのだろうか...

【2006.6.24 奄美大島・奄美市(大浜海岸)Canon EOS Kiss デジタル with Canon EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM】
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今日の奄美大島の空は冴え渡り,絶好の撮影日和。
だけど,晴れの日の週末は週末で色々とやることもある(洗濯とか,布団干しとか,衣替えとか,買い出しとか,それに昼寝とか)。
ということで,大浜海岸に着いたときには,日没寸前。


水平線を見ると,いつもは腫れぼったく掛かっている雲がない!
息をのみながら,夕陽の行く末を見守る...


太陽が,水平線とくっついた!!!
夕陽と水平線との饗宴をとくとご堪能下さい。








水平線に沈む太陽を見たのは,これが2度目。
最初は与論島で(与論の夕陽は,こちら)。
奄美大島で水平線に沈むのを見たのは初めて。
やっぱり大浜の雄大な水平線に沈み行く夕陽は見応えがある。
大浜には,海水浴や夕涼みに来ている人たちが沢山来ていて,水平線に沈み始めた夕陽を見て,感動のどよめきが起きた,そんな気がした。

11月まで続く奄美大島の夏が本格的に始まった。
【2006.6.24 奄美大島・奄美市 Canon EOS Kiss デジタルN with Canon EF70-200mm F2.8L IS USM】
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"名前"は,両親から授けられる,"生命"に次いで掛け替えのないプレゼント。
でも,反抗期には,一度はみんな,今とは別の名前を付けて欲しいと思ったんじゃないかな。
たとえば,男の子だったら,3文字の名前に一度は憧れたことがあるはず。
3文字の名前ってファーストネームで呼ぶのにピッタリだもんね。
だけど,年を経るに連れて,そして,親が名前に込めた意味合いや思いを知るに連れて,段々,自分の名前に言いようのない愛着を感じてくる。
それに,この花の名前を知ったら,きっと,自分の名前が気に入らない人でも,きっと少しは満足を感じるはず…



この花の名は,「ヘクソカズラ」(日本各地に分布。アカネ科の草本類)。
究極のダブルトッピングの名前だ。
全体に悪臭があることから名付けられたらしい。
ただ,私が見かけた花はほとんど無臭だし,花や葉を千切ってもほとんど匂いを感じない(私は,臭覚だけは人並み以上,のはず…)。
なぜこのように名付けられたのか,不思議だ。
ヘクソカズラもクチナシ同様に,本土のそれとは多少品種や香りが異なるのだろうか?



ヘクソカズラには,「灸花(やいとばな)」という別名があるらしい。
花の中央部がお灸をすえた後に似ることから名付けられたようだ。
「やいとをすえる」というのも懐かしい響きだ。
悪さをすると,親からよくこのフレーズが飛び出したものだが,現在,このフレーズを使ったら,第1に,子供に通じない,第2に,(通じたら)児童虐待といったところなのだろうか?
そもそも「やいと」と言う言葉は,関東でも通用するのだろうか??

写真でご覧のとおり,ヘクソカズラ(ヤイトバナ)は,花自体が,1cm前後と小振りながら,皿に装ったヨーグルトの真ん中にブルーベリージャムを一匙落としたかのように美しい色合い。
私なら,「プティ ベリー」とでも名付けたいところだが…この花はそんなに臭うのだろうか???

ちなみに,ヘクソカズラについてもっと知りたい方は,こちらをどうぞ。独特のテイストでミクロの世界に迫っています。

【2006.6.21 奄美大島・奄美市 Canon EOS Kiss デジタル with Canon EF-S60mm F2.8 USM】
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と叫びたい気分。
いよいよ8時間後にワールドカップのブラジル戦がキックオフ!
一夜漬けのようなシュート特訓だけど,その成果を発揮しておくれ!!!

写真は,奄美市名瀬の中心部にある名瀬小学校の運動場。
朝早く,小学生たちがやって来てサッカーに夢中になっていた。

この小学校,昨年,古い体育館が取り壊されて,見晴らしがとっても良くなった。
それにしても雲一つない空

さぁ,そろそろ寝なければ
何だか時差ボケしそうな気分。
【2006.6.21 奄美大島・奄美市 Canon EOS Kiss デジタル with Canon EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM】
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今朝はちょっとだけ早起きした。
空を見上げると,成層圏を突き抜けて宇宙へと飛んでいってしまうんじゃないかと思うぐらい,晴れ渡っていた。
海へ行きたい,そう思った。
こんな日に海へ行くと,さぞ心地よいだろうなぁ。
でも,今日は平日。
おがみ山にのぼって海を眺めることで満足することにした。
日差しが痛かった...


船に乗って遠くへ行きたい......
土曜日が待ち遠しい.........

【2006.6.21 奄美大島・奄美市(おがみ山から名瀬港を臨む)Canon EOS Kiss デジタルN with Canon EF70-200mm F2.8L IS USM & Canon EOS Kiss デジタル with Canon EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM】
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今日,奄美・沖縄地方について,梅雨明け宣言がされました。
さぁて,休日は,海へ山へと出掛けるぞぉ!!!

奄美大島は,平年より8日早い梅雨明け。
それでも,梅雨の期間中の雨量は,970mmで,平年(447mm)の2倍以上。
それにしてもよく降ったもんだ。
まだまだ土砂崩れの心配が尽きません


梅雨が明けても,奄美大島では,一日一回ぐらいの割合で,スコールが降り注ぎます。
今日も,夕方,土砂降りになりました...
(上の写真は梅雨入り前の用安海岸の写真です。奄美の夏の海の写真は,週末にでもアップします!)

【2006.5.18 奄美大島・奄美市(笠利町) Canon EOS Kiss デジタルN with Canon EF-S60mm F2.8 マクロ USM & Canon EOS Kiss デジタル with Canon EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM】
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奄美大島は,間もなく梅雨明け。


山並みにぶつかってはできていく雲の高さがもう少しだけ高くなれば,本格的な夏の到来。

川面にほのかに差し掛かる雲(霧)もまた情緒がある。

【2006.6.17 奄美大島・奄美市 Canon EOS Kiss デジタルN with Canon EF-S60mm F2.8 マクロ USM & Canon EOS Kiss デジタル with Canon EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM】
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奄美大島へ来て一年,会いたくて会えなかった鳥にまた会うことができた。
その鳥は,リュウキュウズアカアオバト(奄美群島,沖縄諸島に生息。ハト目ハト科)。
結構身近にいるらしいのだが,意外と会えなかった。

森を散策していたら,偶然,遭遇。
そーっとそっと近付くと,突然,地上へ舞い降りた。


警戒心が弱いのか,気付かれていないと思っているのか,3mぐらいの至近距離まで近付くことができた。
どんなに上手に隠れても,コバルト色のくちばしと赤いお目々が見えてるよ!


深緑色とコバルト色のくちばしが美しい。
「ズアカアオバト」との名前の由来は,台湾に生息する亜種の頭が赤みを帯びているから,らしい。
来年の早春には,緋寒桜とリュウキュウズアカアオバトを撮れれば良いなあ,なんて真夏に差し掛かろうとしている今,考えてしまっている。
鬼に大笑いされそうだ


それにしても見事な保護色だ。
【2006.6.17 奄美大島・奄美市 Canon EOS Kiss デジタルN with Canon EF70-200mm F2.8L IS USM(トリミング なし)】
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今日の奄美大島は,梅雨の谷間で晴天。
こんな日は,海へ行けば眩しいばかりのエメラルドグリーンの海が見られるんだろうなぁと思いながらも,ちょっとだけへそ曲がりな私は,山へ
梅雨時の今が旬のノボタン(ノボタン科。奄美大島以南)を見に行った。


ノボタンの花は,奄美大島では普通に見られる花なのだが,いざ見ようと思うと,森の中へ入り,ちょっと探さなければ行けない。
庭で栽培されているノボタンもあるらしいが,野生のものとわずかに色合いが違うとも聞く。

蜜が甘いのかアリが群がっていた。
蝶はあまり来ないようだ。
香りはあまりしない。


日向のノボタンは,元気の良い太陽に照りつけられて,クッキリと影を落としていた。
蝉時雨を浴びながらのノボタン撮影。

今日の奄美大島は最高気温33度。
久々に布団も干せて気分爽快
梅雨明けも近そうだ!
【2006.6.17 奄美大島・奄美市 Canon EOS Kiss デジタル with Canon EF-S60mm F2.8 USM】
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奄美の森の中には,時折,驚くような大木を見かけることがある。
ゴツゴツと節くれ立った幹と力強い生命力を感じさせる気根。
ガジュマルの大木かな?と思いつつ見上げると...


よーく葉っぱを見てみると,長く優美な楕円形で,肉厚で...なんだか見覚えがありません?
そう,観葉植物の王様,ゴムノキ(クワ科。インド,ミャンマー原産)なのです!
ゴムノキというと家の中で鎮座しているものしか見たことが無かっただけに,驚きました。
この写真のゴムノキも,高さは10m以上はあるかと思います。
(大きすぎて全体が収まっていません
が,自生地では50mに達する大木にもなるそうだからもっと驚き
これも熱帯雨林の力なのでしょうか。
一度,そんな大木を見てみたいものです。
【2006.6.13 奄美大島・奄美市(おがみ山)Canon EOS Kiss デジタル with Canon EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM】
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この季節時々見かける朱色の花,ヒギリ(中国原産。クマツヅラ科)。
薄暗い木立の中でこの花を見付けると,じっと魅入ってしまう。
この花は,外来種の一つだが,シロノセンダングサ等のように繁殖力が猛烈というわけでもなさそうなので,心おきなく愛でることができる(事実誤認かもしれないが...)。
葉が桐のそれに似ていること,花が緋色であることから,名付けられたそうだ。
【2006.6.3 奄美大島・奄美市 Canon EOS Kiss デジタルN with Canon EF70-200mm F2.8L IS USM】
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