夏休みを利用してラトビアにホームステイしていたRさんにお土産を頂きました。
チョコレートのお菓子です。
説明書きはラトビア語でしょうか、まったく読めません。
後ほどゆっくり賞味したいと思います。
私 「ホームステイ先ではどんなもの食べていたの?」
Rさん 「肉料理が中心で、トナカイの肉も食べました。」
私 「トナカイ!?」
Rさん 「言われないと何の肉かわからなかったです。違和感がなく、結構美味しかったです。」
珍しい食べ物に食指が動く私は、脳みそがトナカイでいっぱいになっていきました。
以前、バルト三国は公衆トイレが有料だと聞いていたので、本当か尋ねると、やはり公衆トイレと駅のトイレは有料で
お店の中のトイレは無料で使えるそうです。
有料トイレはコインを投入するとドアが開く仕組みを想像していましたが、実際はトイレの外に係りの人が立っており
50円~80円ぐらいの使用料を払い、あらかじめ、自分の使う分量のトイレットペーパーを巻き取って入室するのだそうです。
国が変わると、ずいぶん事情も変わりますよね。
長旅の疲れを微塵たりとも見せず、素敵な笑顔で会話してくれました。
チョコレートのお菓子です。
説明書きはラトビア語でしょうか、まったく読めません。
後ほどゆっくり賞味したいと思います。
私 「ホームステイ先ではどんなもの食べていたの?」
Rさん 「肉料理が中心で、トナカイの肉も食べました。」
私 「トナカイ!?」
Rさん 「言われないと何の肉かわからなかったです。違和感がなく、結構美味しかったです。」
珍しい食べ物に食指が動く私は、脳みそがトナカイでいっぱいになっていきました。
以前、バルト三国は公衆トイレが有料だと聞いていたので、本当か尋ねると、やはり公衆トイレと駅のトイレは有料で
お店の中のトイレは無料で使えるそうです。
有料トイレはコインを投入するとドアが開く仕組みを想像していましたが、実際はトイレの外に係りの人が立っており
50円~80円ぐらいの使用料を払い、あらかじめ、自分の使う分量のトイレットペーパーを巻き取って入室するのだそうです。
国が変わると、ずいぶん事情も変わりますよね。
長旅の疲れを微塵たりとも見せず、素敵な笑顔で会話してくれました。