ドラゴンズ背番号に物申す

2017年08月26日 | ドラネタ
読んで見て下さい。📖
<コラム>ドラゴンズ背番号に物申す(CBCテレビ)- Yahoo!ニュース

今のドラゴンズを映しだしてる記事です。
今日もマツダでカープに好き放題やられっぱなし・・・悔しい・・・
今後のドラゴンズどうなっちゃうんだろか?
強かったドラゴンズと共に時代が流れ・・・
色々と考えさせられました。


8/26(土) ファーム竜陣祭
対ソフトバンク23回戦
1-0 完封勝利!
先発 三ツ間7回2/3 被安打3失点自責点0






















青空の下で見た昇竜ユニフォーム、ドラゴンズブルーが鮮やかに輝いてました。
今日ナゴ球でプレーしてた一桁や期待の番号を背負った選手たち、来季はナゴヤドームのカクテル光線の下、ドラゴンズブルーを輝かしてくれることを期待したい。


PS.
上記論説、野球小僧の北辻さんのマニアックな個人展が今、ナゴヤドームのドラゴンズワールドに展示中。








「だって、頑張ってるんじゃない」

2017年08月19日 | 井戸端会議
文春砲!炸裂です。
今のドラゴンズに必要なプライド。
この記事見てやって下さい。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170819-00003811-bunshun-spo

『頑張ってるドラゴンズが見たい!』
いつもこの思いで生活そっちのけドラゴンズ優先でドームに駆けつけてます。
同じ思いのドラファンと楽しくやってます。
しかし、今シーズンも昨日今日と満足いかないゲームでした。相手あってのプロ野球、どちらかが勝ち、どちらかが負ける。
負けたことに対してとやかく言うつもりはありません。
今日やっとベンチ前で円陣組んでるところ見ました!

プレッシャーに負けるな、周平!
目👀は死んでないぞ、明日やり返せ!

しかし、ここ数年の球団・フロント・監督以下首脳陣は本当に頑張ってますか?
お客を呼べる様な選手ばかり好き嫌いで起用してる様にしか見えない。
努力して頑張っている選手が報われないのはあんまりだと思います。
営業になりファンを喜ぶ選手ばかり起用するのは勝手だけど、ファームで悔しい思いをしてる選手をないがしろしててはチーム力は付きません。
私はファームのゲームを良く見に行きます。
ドラゴンズの選手だけでなく、どこの球団の選手も一軍目指して頑張って成長して行くのを見るのが本当に楽しくて嬉しくてなりません。
しかし、本当に頑張ってる選手が報われてないのは悲しいかぎりです。
明日の先発、小笠原と知り愕然でした。別に嫌いな訳ではありません。
ドラゴンズ選手は皆好きです。
素晴らしい才能を持ってる投手なだけに球団の首脳陣の思惑が見えてきて、本人のプレッシャーにならなければ良いが…と思います。
しかし、あれだけ打ち込まれて2週間程々で一軍先発復帰って…
走り込みして下半身を作れましたか?
まだまだ、ファーム頑張ってる選手たくさんいます。
使ってやっていく下さい!
ファーム成績、19試合7勝2敗防御率1.90と抜群の安定感。
強い強い一軍レベルのカープ、ホークス相手に好投を続ける阿知羅は暑い中、本当に頑張ってます。
なぜ、チャンスをやらないのかがわかりません・・・
http://npb.jp/bis/2017/stats/pit_w.html


応援する気あんのかぁ💦

2017年08月19日 | ナゴド観戦
2017.8/18(金)対阪神18回戦
中4-10神
「ブルーサマーシリーズ2017」
初日、昇竜デー💙

ナゴヤドームで6本のホームランが乱れ飛んだ‼
中でもホームランらしいホームランは6回表、秋山の2ランだった。
福留が打ったんじゃないかと見間違えたぁ…
ナゴヤドーム内、青一色に染まったがドラファンの気持ちまでまっ青になったゲーム結果でした。
明日もまっ青にならなければ良いが…

昔からのドラ仲間の方から「4本はないやろ💢」と言われ、
スタンドに目をやると、何だか今日のゲーム結果が映し出されてた😒
ゲームでボロ負け…応援もボロ負け…
ここはドラゴンズの本拠地ナゴヤドーム。今日はシーズン4回しかないビックイベント!
それがどうでしょう…
応援旗が4本って・・・
チャンテもタイミング逸するわぁ・・・
応援する気あんのかぁ💦

ビジターの阪神はあの狭いスペースでも6本の応援旗。

ゲームやる前から意気込みで負けてますね。
関東の応援団がいなかったので関東の応援旗が使えなかったのかは知らんけど、同じ球団公認応援団なら、今日のビックイベントに準備できたはず・・・
ファンを舐めるのも大概にしろや💢
旧応援団のナゴヤドームライスタは圧巻でした。
あの頃に原点回帰したいわぁ・・・

※分かってもらえる方に分かってもらえば結構です…

フライボール・レボリューション

2017年08月12日 | 井戸端会議
【フライボール・レボリューションとは?】
MLBでは最近、打法に変化があり「フライボール・レボリューション」論争が沸き上がってる。
一般的に野球経験者であれば少なからずダウンスイングでボールを捉え、ピッチャー返し、センター返しをするように指導されたはず。
この打撃理論が長らく主流であった。
バッターが球を打つときに上から叩きつけろ言われてきましたが、讀賣の坂本選手がスポーツ番組で、「WBCのメンバーで上から叩いているメンバーは1人もいなかった。みんな、下からすくい上げるイメージで打ってるんだ」と発言してからその定義が広まっている。 
今年のMLBではホームランがとても多く、7月時点で史上2位のペースで量産されているのだとか。
その理由はバッターの意識が「とにかくフライを打ち上げろ」という意識に変わってきたんです。今までは「センター前にライナーを打ちなさい」というのが正しいバッティングだとされてたんですけど、今はもう「フライを打ち上げればホームランになる可能性があるから、どんどん打ち上げろ」という感じなってきたんです。これが革命…゛フライボール・レボリューション゛とのこと。

『フライ増加という“突然変異”』

1415試合で3559本塁打。今年のMLBの本塁打ペースは1試合あたり両軍合わせて2.52本で、歴史的な多さとなっている。ニューヨーク・ヤンキースに所属する田中将大も19試合の先発で被本塁打24を記録しており、後半戦に差し掛かった段階でキャリアワーストに近い数字だ。この全体的な本塁打増については、公式球が変わったと証言する投手も多いが、打者がフライを打つ意識を高めていることも一因とされており、現地では“フライボールレボリューション”と表現されている。

MLBのトレンド゛゛フライボール・レボリューション゛を知ってか知らずか、NPBでも今年からフライ打球を大幅に増やした選手がいる。

『フライボールヒッター、アレックス・ゲレーロの場合』
※本日8回裏、ゲレーロ29号HRインパクトの瞬間。
やはり、アウトローでした!



セ・リーグ、ホームランダービーのトップを快走するゲレーロは、典型的なフライボールヒッターだ。ゲレーロの打球がフライ性の打球となる割合は63.5%で、これはここ5年の規定打席到達者の中で最も高い数字となっているそうだ。長打を打つためにはフライの打球を数多く打つのが合理的であるという発想から、主にMLBでフライ指向の打者が増加傾向にある。ゲレーロもまたこの“革命”のサンプルとして格好の存在といえる。

フライ割合の高さだけではなく、ゲレーロのバッティングにはもうひとつ大きな特徴がある。とにかく、低めに強い。
低めの本塁打は17本で、その割合は63.0%。リーグ平均は30.0%とその半分ほどだから、ゲレーロの本塁打傾向はかなり特殊であること分かる。
この゛フライボールレボリューション゛が時間をかけて球界に浸透していくと、若い世代を中心にアッパースイングでフライを狙う打者が増えることも考えられる。投手が高め・近めに強いボールを投げ込む配球は、アッパースイング指向の打者に対して一定の効果を上げると考えられる。一方でこれらのコースを正確に突くのは難しく、抜けて死球、引っ掛けて甘いコースへ失投のリスクもある。事実、ゲレーロはここまで両リーグ最多の12死球を受けている“被害者”でもある。直近では7/26のヤクルト戦で右手に死球を当てられ、翌日の試合で欠場を余儀なくされている。低めへの投球はピッチングの基本とされているが、ゲレーロに対してそのまま実践すると強烈なアッパースイングの餌食となってしまう可能性がある。

『フライボールヒッター、柳田悠岐の場合』



日本人選手では、ソフトバンク・柳田悠岐だ。上のグラフは柳田のフライ割合の推移を示したもので、今季は昨季までとは別人のようにフライ打球が増えている。
その増加は5月から顕著になっていた。柳田は今季からソフトバンクに復帰した川崎宗則にスイングのアドバイスを求めたという報道もあったが、川崎が一軍に合流したのが4月28日のこと。柳田のフライ増加と川崎の一軍合流の時期に、符合が見られるのは興味深い。
川崎からMLBの練習法を教わったそうで、そこで「ゴロではなく、フライを打て」というアドバイスを受けたらしく、実践したことで今季はフライが増えて既に23本塁打を打っている。
ここまで柳田のフライ打球増加について紹介してきたが、これは柳田の成績にも影響している。オールスター戦の中継では「ゴロを打たずフライを打つようにしたら、ホームランが増えました」と本人が語ったように、ホームランのペースは34本塁打を記録した15年を上回るものだ。

もちろん選手の全員が柳田ほどのパワーを持っているわけではないが、どのようなバッターでも長打の可能性が低いゴロを最初から狙うのはもったいない。ゴロを打つように、という教えがいまだ根強い日本球界にあって、異なる発想でバッティングに取り組むのも1つの手法だろう。
最後に、NPB通算404本塁打を誇る中村紀洋氏を非常勤コーチに迎えた浜松開誠館高校では、同氏が「フライを狙え」と指導しチーム本塁打が倍増したそうだ。一部では長打を意識したスイングを志向する指導者も増えてきている。日本球界にも“フライボールレボリューション”の波が迫りつつあるのかもしれない。

対広島16回戦の一日(2017.8/8)

2017年08月09日 | ナゴド観戦
広島16回戦、結果は1-1延長12回ドロー…
ん~実に悔しいゲームでした。
ゲーム後、予期せぬニュースが飛び込んできました😔
何も知らなかった…何だかめちゃめちゃ悲しい悔しい気持ちが込み上げてきました。
https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/1869172_m.html

プレイボールがかかりゲームが始まりました。
上記、記事にもある様に選手が一丸となった様だ。
先発の鈴木翔太は、いつになくと言うより、こんな鈴木を見たことない程、力強いピッチングにただただ呆気に取られてました…

あれよあれよと7回1死まで強力カープ打線を無四球ノーヒットの快投。



高めの失投を菊地にセンター前に持っていかれた…



その後3連打により1点を献上するものの、いつもならここでガタガタと崩れてしまうことなくイニングを投げ抜いた。
昨日の鈴木はしっかり気持ちが入ってた。
中継ぎ陣も負けじと気合いの無失点リレー。
8回からチームは継投に入った。
谷元、田島、伊藤、岩瀬、又吉と1イニングずつきっちり仕事をした。
終盤の競ったところに谷元という1ピースが埋まったことにより、ここ数年苦しんだのが嘘の様だ。



カープはこのゲーム引き分けたことで今シーズン『M33』が点灯した。
圧倒的な強さはセ・リーグ1強5弱と言っても過言ではない。

そのカープの強さを昨日、とある場所で発見してしまった。
名古屋市内の某ホテルがカープの宿泊先だった様だ。
私は、たまたま仕事でこのホテルに午前11時頃訪問したところエントランスにカープの車が止まっていた。

私は車を業者専用駐車場に回したところ、何やら駐車場にたくさんのトレーニングウェアを着た人がいた。何気に覗いた見たところ、カープの選手が黙々と素振りやストレッチなど汗だく💦になりやってた。誰一人おしゃべりすることなく、ただ黙々と👀
コーチらしきの声のみ。
※ちょっとしっかり📷は撮れませんでした。



鈴木誠也、丸、菊地、田中、會澤、バティスタ、西川の顔ぶれは確認出来た。多分ベンチメンバーのほとんどが居たと思われる。
カープの強さを再発見しました。
我らがドラゴンズは果たして、遠征先でチーム一丸となってこの様な取り組みをやっているんだろうか?
やってることを信じたいですが・・・
遊ぶことばかり考えてるんじゃないだろか?っと疑いたくなるここ数年の成績💧

森繁監督の為にも今日は勝ちましょう。