『ピリオドキューブ~鳥籠のアマデウス~』フルコンプ致しました\(^o^)/

オンラインゲームが舞台!ゲームの中で死ぬと現実でも死んでしまう!
…あれ?それってどこのソード〇ートオンライン?それともログ・〇ライズン?(笑)
まぁ、何番か煎じなのは気にしない~♪楽しんだもん勝ちです!
問題は『乙女ゲームにファンタジー要素が上手くマッチしているか?』です。
ぶっちゃけ私はオリジナルのファンタジー要素が強い乙女ゲームで成功してるのは少ないと思っています。
何か原作(童話など)がある、ファンタジーでも舞台はほぼ学園、などは比較的すんなり入れるのですが
世界観が難解すぎると感情移入出来ないです。製作者の自己満足で完結してるのが多いような気がします。
私に理解力が無いのが悪いと言われればそれまでですが~理解したいと思う取っ掛りの魅力くらいは欲しいものです。
『ピリオドキューブ』はオトメイトレコードでCDが先に出ていたのでゲームより先に聞きました♪
オーソドックスなオンラインゲームが舞台なのですんなり楽しめましたしキャラもそれぞれ個性的でいい感じ。
こりゃゲーム楽しみだね~って思いました(*´∀`*)
ゲームはとにかくシステムが快適でした\(^o^)/
●オートモードで画面が暗くならない
●選択肢ジャンプ機能がある
●文字が大きく読みやすい
私はこの3点が揃っているだけで無条件に良いゲーム認定です(笑)
好感度画面がRPGのステータスみたいになっていてダメージ受けるとHP減ったり装備品が変わると反映されたり芸が細かいのも好印象♪
ストーリーが変化する度に好感度画面開いて確認してました(*´∀`*)
一度クリアするとフローチャートからスタート出来るのも超便利でした!
最終章の好感度変えるだけでED回収できるので攻略も簡単でした~
ただ、リストに入らないBADも幾つかあると思います。2つだけ見れましたが…まぁ、狙って見るほどじゃないかな?
凄いなと思ったのは立ち絵が常に動いている所!髪の毛とか獣耳とか羽とか!
前に薄桜鬼のPS3版の体験版やった時は落ち着きなく不自然な動きで何じゃこりゃ?と思いましたが(笑)技術上がってるので自然な動きでした。
黒裄さんのイラストは個性があって綺麗だけど色塗りとテクスチャで盛っている部分が大きく、あんま上手だとは思って無かったので
この立ち絵見た時に上達されたなぁと思いました(偉そう)
…でもスチルは以前の絵のまんまだったので立ち絵は別の方が描かれたのかもしれない…と思ったのも素直な気持ち(偉そう)
※けなすつもりはありません。私は絵って上手い下手じゃなく愛されるか愛されないかだと思っているので!個性が第一!
BGMもRPGっぽくて良かったです♪
モンスターの声とか車のブレーキ音などのSEがやたら大きくてビックリしましたが(;´д`)
でも臨場感あって良いと思いましたよ。モンスターの種類も多かったし。
背景スチルはリアル世界の時は味気ない感じなのにアルケイディアの景色は綺麗で魅力的なのもわざと差別してるのかな?と思いました。
自然とアルケイディアの方が楽しく感じましたからね(笑)
不満点は後日談SSがビックリするくらい短かった所!え?これで終わり?って感じでした。
でも文字が大きくて読みやすかったからマシかな…(もし神の後日談SSの文字が小さすぎて読めない私)
共通√ほぼ無く、知らない間に個別√入ってました!戦闘でのコマンドで分岐するとはビックリ!
でもありがちなRPGが舞台なので導入部分からすんなり入れましたし説明不足とも思わなかったです。
狙ってたキャラの√に入れなかったのでやり直しましたが~後から考えると攻略順それほど重要じゃなかったです。
多分どの√から遊んでもラスボスの正体とかわかるので(^_^;)
短くて物足りないって予め聞いていたおかげかもしれませんが、私は丁度良いボリュームでした。
確かに短いですけどね…あっさり解決ご都合展開(笑)
でもRPG並の壮大さを用意されても全員クリアするの面倒だし「もう少しこの世界を冒険したい!」と思うくらいが楽しめた証です。
個別√に入っても他の攻略キャラ出番多いしサブキャラも楽しいしオンラインゲームでパーティ組んでる感じが味わえました♪
恋愛過程に至っては薄いかも…ですがオンラインゲームでの出会いなんて一緒にクエスト攻略したら「好き…!」ってなってもおかしくないでしょ?(偏見)
ヒロインは世界の女神(兄談)だから愛されキャラで間違い無いし、ヒロインが惚れた理由も吊り橋効果だと思えば万事オッケー!
ぶっちゃけ『BELIEVER!』やった後だから全然平気!(笑)
『BELIEVER!』のおかげでポカーン( ゜д゜)と置いてけぼり感全く無かったです!
あれはあれで面白かったですけどね(^_^;)あのゲーム以上にボリューム不足を感じるゲームは今後も出てこないと思います(思いたい)
そんな感じで私は『ピリオドキューブ』大満足です♪
オリジナルファンタジーの乙女ゲームとしては良い感じに仕上がってると思います(*´∀`*)
お手軽にRPGを楽しみたい人にオススメです!特にオンラインゲーム遊んだ事ある人には共感する小ネタ多くて楽しめますよ♪
ではここで恒例の攻略順キャラ語り。※ネタバレ毒吐き注意です!
●ヒロヤ(cv.岡本信彦さん)
幼馴染。はい、元々恋心を持っている幼馴染は他√でも不憫で美味しいですね(^q^)
ピクピク動く獣耳が可愛い♪
メリーバッドのヒロインがぶっ飛んでいてビックリしました。そうか…こういう世界観だったか。
●ラディウス(cv.前野智昭さん)
ソロプレーヤー。クーデレ美味しいですね(^q^)冷たい態度のくせにお人好しとか最高に私好みのキャラでしたわ♪
でもアイドル設定は必要だったのだろうか…?お忍びデートイベントは楽しかったけど。
デレてからの破壊力は期待以上でした!人気投票も彼に一票入れて来ました!
●アストラム(cv.櫻井孝宏さん)
天使筆頭(笑) ネトゲ廃人っぷりが痛くて最高でした(^q^)いやマジでギャップ萌えどころの騒ぎじゃない!麻生透でアストラム…( ˆmˆ )
何より回りが「ロールプレイ痛い」と分かった上で付き合ってあげている所が素敵!気づいていないのは麻生だけ(笑)
恋人にしたら絶対疲れるけど友達としては最高に面白いキャラだと思うよ(酷い)いやホンマにチョロかった…
●ディメント(cv.梅原裕一郎さん)
PK堕天使。どの√でも完全に敵で悪役。こんな彼とどうやって恋愛するの~?って極悪非道っぷりでしたが
短いながらも上手く恋愛できてたかな~?と思いました。確かに短くて単なるオマケ要素だったけど…妥当かな(;´д`)
しかしこの√のヒロイン無謀すぎる…本来なら殺されても仕方ないと思うよ?
●ザイン(cv.平川大輔さん)
NPC。彼だけCDと内容が変わってました…もっとNPCならではの葛藤とか異種恋愛がメインかな?と予想していたのですが
うーん平川さんだった(笑)と言う感想です。どうして乙女ゲームの平川さんキャラは優しいと見せかけて豹変しちゃうんだろ??
リアル世界で一瞬見せたコンビニ店員の衣装&黒髪の立ち絵が再利用されなかったのが謎。と言うか烏羽さんが物分り良すぎな違和感(笑)
ハッピーエンドしてるけど…たまには烏羽さんの事も思い出してあげて下さい(;_;)
●リベラ(cv.花江夏樹さん)
ネカマ(笑) このゲームで唯一涙腺ゆるんだ√。でも恋愛切ないじゃなくて那津さんとの兄弟エピソード(;_;)むしろそっちがメイン。
乙女ゲームで花江くんを攻略するの何気に初めて(アムネシアワールドは攻略キャラじゃなかったし)
可愛い声とか腹黒い時とかコロコロ表情変わるリベラが生き生きしていて良かったです♪
最終決戦がネトゲならではな方法で感心しました。成長した後日談もショタ枠の醍醐味!
●ポヨポヨ(cv.鳥海浩輔さん)
情報屋モンスター(?)プレイ前に公式がネタバレしてきてガッカリ(´・ω・`)
兄の思考が予想以上に気持ち悪かった(笑)自分で気持ち悪いとわかっているのでタチが悪い。
別に気持ち悪くても良いんだけど…ゲーム世界を作った理由がショボすぎで白けてしまいました。
交通事故の事が原因だろうなとは匂わせていたけど…ちょっと記憶障害になっただけ??
てっきり本当のカズハは植物人間状態で肉体から精神を取り出したいのだとばかり…(深読みしすぎた)
那津さんの方が理由に納得出来ましたね。
最後の最後にイマイチだな~と思ってたけどメリーバッドの選択肢演出がゾッとして良かったです♪
RPGな冒険要素が楽しかったので仄暗さとか無駄なエロはいらなかったな~と言うのが素直な感想。
サブキャラも魅力的だった!リアルがちらほら見えるのも面白かった(普段はサラリーマンなんだな~とか親近感ある)
イラちゃんとシレントさんがお気に入りです(≧∇≦*)
もっと皆と冒険してレベルアップしたかったよ~!主人公最終レベル5とかでラストダンジョンだからね…
面白かっただけに惜しい部分が多いゲームでした。
特別クエストをクリアしたら短時間だけリアルに戻れるって設定をもう少し活かして欲しかったようにも思うし
ヒロインが神剣の力を操れるようになってから活躍する場があっても良かった。俺つえー!やりたかった(笑)
せめてラストダンジョンだけでももう少しボリュームが欲しかったかな~(;´д`)
あと、関係無いけど『BLACK WOLVES SAGA -Weiβ und Schwarz-』やっぱり買おうと思いました。

オンラインゲームが舞台!ゲームの中で死ぬと現実でも死んでしまう!
…あれ?それってどこのソード〇ートオンライン?それともログ・〇ライズン?(笑)
まぁ、何番か煎じなのは気にしない~♪楽しんだもん勝ちです!
問題は『乙女ゲームにファンタジー要素が上手くマッチしているか?』です。
ぶっちゃけ私はオリジナルのファンタジー要素が強い乙女ゲームで成功してるのは少ないと思っています。
何か原作(童話など)がある、ファンタジーでも舞台はほぼ学園、などは比較的すんなり入れるのですが
世界観が難解すぎると感情移入出来ないです。製作者の自己満足で完結してるのが多いような気がします。
私に理解力が無いのが悪いと言われればそれまでですが~理解したいと思う取っ掛りの魅力くらいは欲しいものです。
『ピリオドキューブ』はオトメイトレコードでCDが先に出ていたのでゲームより先に聞きました♪
オーソドックスなオンラインゲームが舞台なのですんなり楽しめましたしキャラもそれぞれ個性的でいい感じ。
こりゃゲーム楽しみだね~って思いました(*´∀`*)
ゲームはとにかくシステムが快適でした\(^o^)/
●オートモードで画面が暗くならない
●選択肢ジャンプ機能がある
●文字が大きく読みやすい
私はこの3点が揃っているだけで無条件に良いゲーム認定です(笑)
好感度画面がRPGのステータスみたいになっていてダメージ受けるとHP減ったり装備品が変わると反映されたり芸が細かいのも好印象♪
ストーリーが変化する度に好感度画面開いて確認してました(*´∀`*)
一度クリアするとフローチャートからスタート出来るのも超便利でした!
最終章の好感度変えるだけでED回収できるので攻略も簡単でした~
ただ、リストに入らないBADも幾つかあると思います。2つだけ見れましたが…まぁ、狙って見るほどじゃないかな?
凄いなと思ったのは立ち絵が常に動いている所!髪の毛とか獣耳とか羽とか!
前に薄桜鬼のPS3版の体験版やった時は落ち着きなく不自然な動きで何じゃこりゃ?と思いましたが(笑)技術上がってるので自然な動きでした。
黒裄さんのイラストは個性があって綺麗だけど色塗りとテクスチャで盛っている部分が大きく、あんま上手だとは思って無かったので
この立ち絵見た時に上達されたなぁと思いました(偉そう)
…でもスチルは以前の絵のまんまだったので立ち絵は別の方が描かれたのかもしれない…と思ったのも素直な気持ち(偉そう)
※けなすつもりはありません。私は絵って上手い下手じゃなく愛されるか愛されないかだと思っているので!個性が第一!
BGMもRPGっぽくて良かったです♪
モンスターの声とか車のブレーキ音などのSEがやたら大きくてビックリしましたが(;´д`)
でも臨場感あって良いと思いましたよ。モンスターの種類も多かったし。
背景スチルはリアル世界の時は味気ない感じなのにアルケイディアの景色は綺麗で魅力的なのもわざと差別してるのかな?と思いました。
自然とアルケイディアの方が楽しく感じましたからね(笑)
不満点は後日談SSがビックリするくらい短かった所!え?これで終わり?って感じでした。
でも文字が大きくて読みやすかったからマシかな…(もし神の後日談SSの文字が小さすぎて読めない私)
共通√ほぼ無く、知らない間に個別√入ってました!戦闘でのコマンドで分岐するとはビックリ!
でもありがちなRPGが舞台なので導入部分からすんなり入れましたし説明不足とも思わなかったです。
狙ってたキャラの√に入れなかったのでやり直しましたが~後から考えると攻略順それほど重要じゃなかったです。
多分どの√から遊んでもラスボスの正体とかわかるので(^_^;)
短くて物足りないって予め聞いていたおかげかもしれませんが、私は丁度良いボリュームでした。
確かに短いですけどね…あっさり解決ご都合展開(笑)
でもRPG並の壮大さを用意されても全員クリアするの面倒だし「もう少しこの世界を冒険したい!」と思うくらいが楽しめた証です。
個別√に入っても他の攻略キャラ出番多いしサブキャラも楽しいしオンラインゲームでパーティ組んでる感じが味わえました♪
恋愛過程に至っては薄いかも…ですがオンラインゲームでの出会いなんて一緒にクエスト攻略したら「好き…!」ってなってもおかしくないでしょ?(偏見)
ヒロインは世界の女神(兄談)だから愛されキャラで間違い無いし、ヒロインが惚れた理由も吊り橋効果だと思えば万事オッケー!
ぶっちゃけ『BELIEVER!』やった後だから全然平気!(笑)
『BELIEVER!』のおかげでポカーン( ゜д゜)と置いてけぼり感全く無かったです!
あれはあれで面白かったですけどね(^_^;)あのゲーム以上にボリューム不足を感じるゲームは今後も出てこないと思います(思いたい)
そんな感じで私は『ピリオドキューブ』大満足です♪
オリジナルファンタジーの乙女ゲームとしては良い感じに仕上がってると思います(*´∀`*)
お手軽にRPGを楽しみたい人にオススメです!特にオンラインゲーム遊んだ事ある人には共感する小ネタ多くて楽しめますよ♪
ではここで恒例の攻略順キャラ語り。※ネタバレ毒吐き注意です!
●ヒロヤ(cv.岡本信彦さん)
幼馴染。はい、元々恋心を持っている幼馴染は他√でも不憫で美味しいですね(^q^)
ピクピク動く獣耳が可愛い♪
メリーバッドのヒロインがぶっ飛んでいてビックリしました。そうか…こういう世界観だったか。
●ラディウス(cv.前野智昭さん)
ソロプレーヤー。クーデレ美味しいですね(^q^)冷たい態度のくせにお人好しとか最高に私好みのキャラでしたわ♪
でもアイドル設定は必要だったのだろうか…?お忍びデートイベントは楽しかったけど。
デレてからの破壊力は期待以上でした!人気投票も彼に一票入れて来ました!
●アストラム(cv.櫻井孝宏さん)
天使筆頭(笑) ネトゲ廃人っぷりが痛くて最高でした(^q^)いやマジでギャップ萌えどころの騒ぎじゃない!麻生透でアストラム…( ˆmˆ )
何より回りが「ロールプレイ痛い」と分かった上で付き合ってあげている所が素敵!気づいていないのは麻生だけ(笑)
恋人にしたら絶対疲れるけど友達としては最高に面白いキャラだと思うよ(酷い)いやホンマにチョロかった…
●ディメント(cv.梅原裕一郎さん)
PK堕天使。どの√でも完全に敵で悪役。こんな彼とどうやって恋愛するの~?って極悪非道っぷりでしたが
短いながらも上手く恋愛できてたかな~?と思いました。確かに短くて単なるオマケ要素だったけど…妥当かな(;´д`)
しかしこの√のヒロイン無謀すぎる…本来なら殺されても仕方ないと思うよ?
●ザイン(cv.平川大輔さん)
NPC。彼だけCDと内容が変わってました…もっとNPCならではの葛藤とか異種恋愛がメインかな?と予想していたのですが
うーん平川さんだった(笑)と言う感想です。どうして乙女ゲームの平川さんキャラは優しいと見せかけて豹変しちゃうんだろ??
リアル世界で一瞬見せたコンビニ店員の衣装&黒髪の立ち絵が再利用されなかったのが謎。と言うか烏羽さんが物分り良すぎな違和感(笑)
ハッピーエンドしてるけど…たまには烏羽さんの事も思い出してあげて下さい(;_;)
●リベラ(cv.花江夏樹さん)
ネカマ(笑) このゲームで唯一涙腺ゆるんだ√。でも恋愛切ないじゃなくて那津さんとの兄弟エピソード(;_;)むしろそっちがメイン。
乙女ゲームで花江くんを攻略するの何気に初めて(アムネシアワールドは攻略キャラじゃなかったし)
可愛い声とか腹黒い時とかコロコロ表情変わるリベラが生き生きしていて良かったです♪
最終決戦がネトゲならではな方法で感心しました。成長した後日談もショタ枠の醍醐味!
●ポヨポヨ(cv.鳥海浩輔さん)
情報屋モンスター(?)プレイ前に公式がネタバレしてきてガッカリ(´・ω・`)
兄の思考が予想以上に気持ち悪かった(笑)自分で気持ち悪いとわかっているのでタチが悪い。
別に気持ち悪くても良いんだけど…ゲーム世界を作った理由がショボすぎで白けてしまいました。
交通事故の事が原因だろうなとは匂わせていたけど…ちょっと記憶障害になっただけ??
てっきり本当のカズハは植物人間状態で肉体から精神を取り出したいのだとばかり…(深読みしすぎた)
那津さんの方が理由に納得出来ましたね。
最後の最後にイマイチだな~と思ってたけどメリーバッドの選択肢演出がゾッとして良かったです♪
RPGな冒険要素が楽しかったので仄暗さとか無駄なエロはいらなかったな~と言うのが素直な感想。
サブキャラも魅力的だった!リアルがちらほら見えるのも面白かった(普段はサラリーマンなんだな~とか親近感ある)
イラちゃんとシレントさんがお気に入りです(≧∇≦*)
もっと皆と冒険してレベルアップしたかったよ~!主人公最終レベル5とかでラストダンジョンだからね…
面白かっただけに惜しい部分が多いゲームでした。
特別クエストをクリアしたら短時間だけリアルに戻れるって設定をもう少し活かして欲しかったようにも思うし
ヒロインが神剣の力を操れるようになってから活躍する場があっても良かった。俺つえー!やりたかった(笑)
せめてラストダンジョンだけでももう少しボリュームが欲しかったかな~(;´д`)
あと、関係無いけど『BLACK WOLVES SAGA -Weiβ und Schwarz-』やっぱり買おうと思いました。
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