2025年原水爆禁止国民平和大行進の熊本市訪問・・・議長、政策局長、教育長と懇談
核兵器廃絶をともにすすめましょうと、賛同・協力を呼びかけ
2025年原水爆禁止国民平和大行進の熊本市内網の目行進が行われた翌日の7月16日、平和行進参加者と熊本県原水協のみなさんが熊本市を訪問されました。
市長代理の政策局長、議長、教育長との懇談を行いました。
熊本市として、行進への激励や参加、支持・協賛などをお願いするとともに、被爆80周年企画としてのイベント開催や、原爆写真・高校生による「原爆の絵」の展示会開催などへの協力も求めました。
また、政府が速やかに核兵器禁止条約を批准するよう求めることや、市議会での意見書採択などを要望しました。
趣旨には賛同されるも、具体的な取り組みや行動は課題となりました。
高校生の被爆者への聞き取りによる「原爆の絵」の展示などは、教育委員会として積極的に取り組んでほしいと思いました。
引き続き、熊本市や市議会が積極的に核兵器廃絶へ取り組むよう求めていきたいと思います。

核兵器廃絶をともにすすめましょうと、賛同・協力を呼びかけ
2025年原水爆禁止国民平和大行進の熊本市内網の目行進が行われた翌日の7月16日、平和行進参加者と熊本県原水協のみなさんが熊本市を訪問されました。
市長代理の政策局長、議長、教育長との懇談を行いました。
熊本市として、行進への激励や参加、支持・協賛などをお願いするとともに、被爆80周年企画としてのイベント開催や、原爆写真・高校生による「原爆の絵」の展示会開催などへの協力も求めました。
また、政府が速やかに核兵器禁止条約を批准するよう求めることや、市議会での意見書採択などを要望しました。
趣旨には賛同されるも、具体的な取り組みや行動は課題となりました。
高校生の被爆者への聞き取りによる「原爆の絵」の展示などは、教育委員会として積極的に取り組んでほしいと思いました。
引き続き、熊本市や市議会が積極的に核兵器廃絶へ取り組むよう求めていきたいと思います。


※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます