6月9日、益城町のグランメッセで熊建労55周年を記念しての「職人まつり」が行われました。
会場入り口には受付を待つ人の長蛇の列。広い会場は人で埋め尽くされていました。
舞台でのプログラムももりだくさんでしたが、建設職人さんたちならではの木工工作のコーナーは大賑わい、上棟実演にもみな興味深く見入っていました。
孫たちも参加し、金魚すくいや昔ながらのかき氷、くじやゲームに大喜びでした。
大がかりな建設職人さんたちのお祭り、準備はさぞ大変だったことと思います。
しかし、目的に掲げられた「熊建労の55周年を祝う」「熊本地震から3年、地域の住まいと暮らしの再建へ心を一つに」を、みんなで共有することができたのではないかと思いました。
建設労働者のみなさんの仕事とくらしを守るために、日夜奮闘されている熊建労のますますの発展を、私たちも応援していきたいと思います。
会場入り口には受付を待つ人の長蛇の列。広い会場は人で埋め尽くされていました。
舞台でのプログラムももりだくさんでしたが、建設職人さんたちならではの木工工作のコーナーは大賑わい、上棟実演にもみな興味深く見入っていました。
孫たちも参加し、金魚すくいや昔ながらのかき氷、くじやゲームに大喜びでした。
大がかりな建設職人さんたちのお祭り、準備はさぞ大変だったことと思います。
しかし、目的に掲げられた「熊建労の55周年を祝う」「熊本地震から3年、地域の住まいと暮らしの再建へ心を一つに」を、みんなで共有することができたのではないかと思いました。
建設労働者のみなさんの仕事とくらしを守るために、日夜奮闘されている熊建労のますますの発展を、私たちも応援していきたいと思います。