9月からの釣りに備えて、車載用のSLSJ用のメタルジグも選抜しておくかと。
ライトゲーム用のメタルジグも含めて、3g~20gまでを中心に、30g~40g数個を常備ルアーとして。これにしっかりSLSJをはじめ、ショアジギメインでやるときは+αを持って行く感じですかね~。
さぁ 世の中はお盆休みも終わる頃なので、今週は釣りに行けるかな。
9月からの釣りに備えて、車載用のSLSJ用のメタルジグも選抜しておくかと。
ライトゲーム用のメタルジグも含めて、3g~20gまでを中心に、30g~40g数個を常備ルアーとして。これにしっかりSLSJをはじめ、ショアジギメインでやるときは+αを持って行く感じですかね~。
さぁ 世の中はお盆休みも終わる頃なので、今週は釣りに行けるかな。
今週はお盆休み週間ということと天候も悪かった為、釣りはお休み。
家で子供が寝てから夜な夜な、映画を観ながら車載するルアーケース内のライトゲーム用ルアーを入れ替え。メバルメインのルアーからメッキメインのルアーへ。
毎年のことながら、これが楽しい時間でもありしんどい時間でもあります
7月ももろもろルアー購入しました。
秋シーズンを考えての大きめのルアー、気に入っているルアーのカラー違いをはじめ、バチコンのときに使うワーム、またバチコンのときに違う釣りをすることを考えてのルアーなど。
まだ使ったことのないルアーとしては、コアマンRJの7gと10gは結構期待値高いかな。
6月ももろもろルアー購入しちゃいました
シーバス用のルアーはもちろん、エギやらバチコンアジング用のワームなど。ワタシがちょくちょく行く小規模サーフ用のルアーも。
中でも期待値高いのはDUOの新製品、フリッパーMB22は小型青物にも効きそうで良さそうですね~ 先日投げてみましたけど、このサイズで飛距離バツグンなのは戦力的に
昔買って、家に在庫で眠っていたカルティバのスティンガーダブルを、がまかつのツインフックのようにちょい改造してみました。
根掛かり対策としてトレブルフックをツインフックに交換するためのアイテムですが、スティンガーダブルを装着すると、ルアーの見た目がイヤで使わずじまいになっていたのですが、がまかつのツインフックはスプリットリングを介して使えるので見た目も悪くなく、今後使っていきたいアイテムとして買ってみたんですけど、4本入りで700円くらいするので、正直お高い
そこで眠っていたスティンガーダブルをがまかつツインのように改造出来ないものかと、ちょっといじってみたというわけで。
用意したものはその眠っていたスティンガーダブルと、熱圧縮チューブ、スプリットリング… そしてプライヤーとハサミとライター。
スティンガーダブルはダブルフックの隙間が狭いので、それを広げる為に、オフショア用?の力の入れやすいプライヤーで針幅を広げます。
下の写真は、左がノーマルで右が針幅を広げたもの。
そしてスプリットリングを付けたときに抜けないように、熱圧縮チューブで軸の部分を塞いでみました。
で、スプリットリングを取り付けたものが下の写真。
がまかつツインとの大きな違いは、フック側のアイの向きが違う為、ルアーとの接続はもう一つスプリットリングを介しないとならないこと。
そのことによってルアーとフックに位置が離れすぎてしまうことでエビる可能性があるかな?と思い、ルアーとフックのバランスをとる為に、がまかつツインよりフックサイズを下げてみました。
下の写真は改造したスティンガーダブルを装着してみた感じです。鉄パンバイブ2つは同じ大きさのものですが、下のブルーの方ががまかつツイン、上のチャートの方が改造フックです。ルアー本体とフックの位置バランスを同じようにするとこんな感じかなと。
フックサイズを小さくすることによってフッキング率が下がる可能性は否めませんが、ちょっとこれで試して様子をみてみようかと思っています。
でもこのフックを使うときというのは、しっかり釣る為というよりは、ポイントの地形把握などルアーロストの可能性が高いところでの使用がメインと考えているので、新しくポイント開拓をするなどをしない限り、そんなに出番はないんですけどね
興味のあったビックベイト(今やビックベイトとは呼べないサイズですが)が店頭にあったのと、WHEEL HEADに併せるワーム、バチコンで使うワームなど。
他には試してみたいワームもちらほらと、すでに使っているルアーですがカラー違いとか…
ワームのノーシンカーセッティングと言えば、一般的にはオフセットフックを使用して…となると思いますが、シーバス狙いで使うことを考えると、どうしてもフッキングに難が出てしまうことが考えられる。
いいワームだったり、面白そうなワームだったりが世には多く出ているので、どうにか良いセッティングで生かせないものかと。
別にワームなんてJH以外で使わなくてもいいじゃん!って思う方も多いとは思うんですけど、ワタシは結構ワームが好きなんですよね~。
2年位前からバチ抜けだったり、メバル狙いにホバストセッティングだったりとか、色々と試してみたものの上手くいった試しもないので なかなか上手くはいかないんだなと理解はしているのですが、なんか色々とイジってみたくなっちゃうんですよね
で 今回は、ノーシンカーワームにトレブルフックを装着してみたくて… というチャレンジ。
最初に用意したのは下のアイテム。
まずトレーラーフックはワームにセットするために使いますが、フック部分は必要無いのでカットしてシャンクのストレート部分のみ残します。
そしてトレブルフックを装着させるのは、タチウオ用のアシストフックを接続させる為のワイヤー。ただ輪っか部分がチューブで保護されてるのですが、ワイヤーを連結させるのにスプリットリングが大型化してしまうので、そのチューブ部分をカットして除去してみました。またスナップが付いているのもカットして外します。
で それを接続して、ワームを取り付けるためのベース部分が下の写真。
そしてワームをセットするとこんな感じ。
トレーラーフックにはワームキーパーがないので、ワームは接着剤で固定しました。トレーラーフックを選んだ理由は、ラインアイの部分が大きいので、スナップでのルアー交換が可能になるかなということで。
さあ、使ってみて上手くいくかどうか 本当なら使って魚を掛けてから記事にしたかったんですけど、腰痛で釣りに行けていないのでね
今回はスイッシャー付きジグヘッドの話。
フィッシュアローから以前発売されていたこのジグヘッド… いまは廃盤になってしまっていますが、家にあった在庫を使ってみたら意外と使い勝手が良くて。
ライトゲーム用なのでワームは2インチクラスのものがサイズ感的には丁度いいんですけど、2.0gはフックサイズが大きくなっているので、2.5インチクラスのワームが合う感じです。
気をつけなければいけないのがワームをセットするときに、一般的なジグヘッドのようにワームをジグヘッドの頭部分まで入れてセットすると、スイッシャー=ペラがワームに抑えられて回らなくなるので、ペラの部分にある程度の隙間を作るようにセットするのがいい感じ。
1g前後の軽量ジグヘッドも抵抗感がしっかりあり、引き抵抗があるので非常に使いやすかったです。なんでもっと早く使わなかったのか?と
もちろんペラの回る動きを嫌がる魚もいるとは思うけど、そこは一般的なジグヘッドとの使い分けで。ジグ単のライトゲームで選択肢が増えて嬉しいんですけど、このウィールヘッド… すでに廃盤になってしまっているのがねぇ… 残念です
フック交換のときに思ったことなんですけど…
このルアーのスプリットリングが小さすぎて交換が非常にしづらい メーカーさんのセッティングの意図もあるとは思うんですけど、ワタシ的には結構ストレス。
おまけにシンキングミノーなのですが、結構沈まない サスペンドに近い感じ。すごく繊細なセッティングらしいんですけど、ワタシがこのルアーを使って釣りをした場所はけっして塩分濃度が高いエリアでもないので、もっと外海のような場所で使ったらさらに沈まないということになると思うので。
フック交換のしやすさ、シンキングミノーとしてのイメージの持ちやすさを考えて、スプリットリングのサイズを上げました。
これで若干重くなったとしても、シンキングミノーとして普通のイメージで使えそうなので、まぁいいかなというのがワタシの考え。
それと、このルアーって意外とクロダイが好反応でしたね。
今月は試してみたいルアーってのはほぼなくて、間違いなく一軍としてBOXに入るルアーがほとんど
アイマの〝ピンク&ピンク〟というカラーが気に入ってしまったのですが、近隣の量販店でこのカラーのルアーがなかったので、アイマショップで買っちゃいました。
もう使っていて実績を上げてくれたルアーもありますが、そうでないものも含めて、ガンガン投げていきますよ~