Daiwa EMERALDAS AIR AGS 711M-S・R
自重 : 86g / Egi : 2.5 ~ 4.0号 / Line : PE 0.5 ~ 1.0
メーカーコンセプト。。。 軽さにとことんこだわりぬいた「EMERALDAS AIR」。その軽量性は大幅な感度の向上と疲れ知らずの操作性をもたらし、投げる・シャクるといった動き一つ一つに快感を与える。さらにその軽さは、アングラーの動作をあらゆる角度からサポートし、今までの軽さの常識を塗り替えながらその先をいく。まさに「AIR」を感じるロッド。
柔軟で感度の高いメガトップを穂先部に採用。バット部はMクラスのパワーとしており、4号までのエギが使用可能なので、様々なシチュエーションで活躍する。
しなやかさと潮流の感度に重きを置き、適合エギサイズを3号とし、最大を3.5号までで4号もシチュエーションを選べば使用できるような設定とし開発したモデル。
使用目的。。。 エギングはもちろんですが、冬~春のシーバス狙いでバチパターンやアミパターンのようなショートバイトが多発するようなシーンで、ソリッドティップを活かしたフッキングに期待して。さらにメバルも併せて狙えるようなセッティングも可能とさせる為。また8fクラスのロッドでシーバスを狙うのに、軟らかめのロッドが欲しくて購入しました。
ライトゲームロッドよりちょっと強くて、シーバスロッドとしては軟らかめというイメージで。
グリップはシーバスロッドと比べるとかなりショートで、ライトゲームロッドとそう変わらない感じ。
このロッドでエイを2回掛けていますが、ブランクスは思っていたよりも粘りが強くパワーがあります。アオリの2kg級が来ても何ら問題はないでしょう。このブランクスの強さはライトゲームロッドと比べると、明らかに強さがあります。ただグリップが短いので、ファイトのときは腕にそれなりの負担はあるのは同じかな。
AGSガイドのバット~3番目までの口径の大きいところはCリングが搭載、その先はSICとなっています。ガイドの総数は12ヶと多めのセッティングです。
ティップはソリッドですが、エギングロッドらしくそれなりに張りがあります。シーバス狙いには丁度良い固さです。メバル狙いには使えないということはないですが、ちょっと硬いかな。
ロッドの曲がり写真を見ても、ソリッドティップにありがちな極端なファストテーパーというわけではなく、バットまでキレイに曲がり込んでくれます。
キャストの際にもソリッドティップの折れそうな怖さはなく、スムーズにキャスト出来ますが、ガイド数が多いからか糸抜けは若干抵抗を感じるかな。
このテーパーに関してエギは非常にシャクリやすかったので、そこは流石にエギングロッドだなと。シーバスロッドやライトゲームロッドにはない、安心感の中に軽さや剛性を感じることが出来ると思います。
エギングロッドですからルアーにアクションを入れるのもお手のもの。バイブレーションのジャーキングなんかも凄くやりやすいのに、ソリッドティップの流れをつかむ感度がシンペンを扱うのにもいい感じです。
ただソリッドティップ故の反響感度は高くはないので、ボトムチニングのようなボトムを小突くような釣りには向きません。
まだこのロッド本来のエギングには本格投入していないので、秋~冬にかけてのエギングで投入して2ndインプレ書けたらと思っています。