エクスプローラー

このロッドを手放すか手放さまいか悩んでいます。

ボクにとってこのロッドの用途の一つは、ボートからのアカハタ狙いがあります。しかしこの釣りには〝疾風 BIWAKO SPEC〟と前回の釣りで初めて使用した〝F(LIGHT+LIP)〟も有り、1番手は2ピースで持ち運びが楽で感度も1番高い〝疾風 BIWAKO SPEC〟となります。

もう一つの用途は、ジョイクロを使用したリバーシーバス。この釣りには〝スカイスクレイパー〟が1番手で、他に〝疾風 BIWAKO SPEC〟〝TR・FR〟〝カワスペ〟、〝F(LIGHT+LIP)〟も候補になります。
使用するラインがナイロン20lbなので、マイクロガイド化している〝疾風 BIWAKO SPEC〟は抜けが悪く感じるのであまり使用したくありません。
また使用するジョイクロは〝148改〟がメインなので、〝TR・FR〟では強すぎな感があります。状況によりけりですが〝148改〟が90% 〝178〟が10%の使用頻度で考えると、〝カワスペ〟では〝178〟を扱うには弱すぎで、〝スカイスクレイパー〟〝エクスプローラー〟〝F(LIGHT+LIP)〟の3本に絞られるわけですが、、、1回の釣行で2種類の釣りを1本で行うとなると、〝エクスプローラー〟と〝F(LIGHT+LIP)〟の2本になるわけで。
ただまだこの釣りで〝F(LIGHT+LIP)〟は未使用なので、なんとも言えないのが実際のところです。

〝エクスプローラー〟自体はキャストフィールが良く、〝148改〟以外にシーバスで多用する10cm～12cm位のミノーやトップにも合うし、アカハタ狙いでは若干感度に劣るものの何ら支障なく使えるのと、〝F(LIGHT+LIP)〟と比べるとグリップ脱着式なので、持ち運びや風呂場で洗うときに楽なのはあるんですよね～。

ナイトオレンジ

宅配のめがねやさんに夜釣り用のサングラスがあることは知ってましたが、いままで夜釣りで試したサングラス並びに偏光グラスで良いと感じた物がなかったので、なかなか手を出せずにいました。
しかもこのサングラスは通常店頭に置いてあることもほぼなく、宅配のめがねやさんから通販で購入するにはサンプルを取り寄せ、一度試してからの申し込みとなるので敷居が高いというか、ようは購入に至るまでがめんどくさいというのが1番の理由でした。
しかし今回とある店舗において宅配のめがねやさんのイベントがあり、その直後だったことでその店舗に品物が置いてあったので買ってみることにしました。

まだ２回しか使ってませんがいままで試してきた物に比べると、夜にサングラスをしているという違和感がない。とくに見やすくなったとか、コントラストがはっきりするとかだの具体的なことは感じなかったけど、逆に見えずらくなったり暗く感じたりとかもなかったです。
ということは最低限、目に物が飛んできたときの保護の役目は、メリットのひとつとしてあることとなります。

西伊豆で釣りをした帰りに本降りの雨になったので、夜間の雨という状況でのドライブにも使用してみました。こちらにおいてもサングラスをしているという違和感がなく、少し度が入っているせいなのか？ 標識は見やすかったです。またオレンジ色のセンターラインも見やすかったかな。しかし暗いところが明るく見えるというふうには感じなかったです。

まぁ驚くほどの物ではなかったけれど、違和感だったり見えずらくなったりはなかったので、これからしばらくは使い込んでみてまたインプレ致します。

真鶴 大勝軒

真鶴道路沿いにある池袋の有名ラーメン店、小田原西 大勝軒。
かなりボリューミィなので、女性の方や少食の方は〝少なめ注文〟をしたほうがよさげです。
お味はさすがの大勝軒！ 今はやりの魚介系スープの中でもボクはここのスープ大好きですね。魚粉を入れたタイプとは違い味がくどさがなくすっきりしていて、煮干しの風味が効いて見た目よりもぜんぜんあっさりでした。
量は少なめでも結構なもんでしたが…(ー ー;)

木負 海のステージ

今回の釣りはワンコも連れて行ったんですが、たまたま入ったこちらのお店がワンコ連れに親切で、他にお客さんもいなかったからか「車にいるワンコも中に入れていいよ」って言ってくれて、ワンコ用にお水も用意してくれたりしました。

ここのお店にもワンコがいて、普段お客さんがいないときには店内で放しているみたいです。名前は〝こうめ〟ちゃんといって、毛艶が良くおとなしくてかわいかったなぁ(^^)

家を出たのが遅かったので、遅い昼食にシーフードピラフとハンバーグの〝オレ ラン バーグ〟を頂きました。気さくでアットホームな雰囲気が良かったので、ワンコ連れのときにはこうめちゃんに会いに行こうかなっと。

セコ釣り

‘14.09.03 ( 長 )　　干潮16：43 / 満潮22：06　気温31℃～25℃

内浦周辺　実釣時間 17:00 ~ 19:00

夕マヅメにライトゲームという名のセコ釣りに行ってきました。本命はアオリの新仔だったんですが全然姿は見えず、その次のターゲットと考えていたメッキもノーチェイス。となると最後の砦は根魚となるわけで。

• Rod : Ever Green HERACLES HCSS-70UL The “ Phalanx ”

 

• Reel : Daiwa 13 AEGIS 1003RH ( 12 LUVIAS 1003 spool )

 

• Line : Daiwa 月ノ響 #0.2 + Fluoro #1.5

 

• Hit Lure : エギ王Q Live 2.0 ( BON )、アジングビーム 2" ( 蛍霧羅イワシ ) + AJI CHON HEAD 1.2g、Venus 1.5" ( リアクションシルバー ) + CRAZYG 波動 JT 2.2g

唯一 見えてた新仔はキャッチ。もちろんリリースですが。

まったりと小物釣りをしたかったのですが風が出てきてしまったので、移動をしながらちょこちょことして、かわいらしいアカハタをキャッチ。

これはこれでやっぱりおもしろい！

２０１４年 第３５釣行 （ 伊豆釣行⑦ ）　/　アオリイカ × １匹、カサゴ × １匹、アカハタ × １匹、アナハゼ × １匹、ネンブツダイ × ２匹

真鶴 ひろそうの一品

今回は〝ほうぼうの刺身定食〟￥２４００-

ほうぼうの刺身定食なのに、ほうぼうの姿造りの部分が写真におさまってませんでした　でもうまかったからいいっか

今回のベイト

釣りあげたほとんどのアカハタの、口の中から出てきたのはカニ。中には魚や子イカを吐くやつもいたけど。

７月に行ったときはベイトフィッシュがうじゃうじゃいたので、シャッドテールのジグヘッドにもいい具合に反応してきたけど、今回はベイトフィッシュがいなくなっていたので、ジグヘッドのスイミングではノーバイトでした。

いつも１パターンにテキサスリグを１番やっているボクですが（だってこの釣りが好きなんだもん）、ベイトフィッシュの群れが入っているときは、ジグヘッドパターンをメインにしたほうが数が釣れるのかも と感じた今回の釣りでした。

西伊豆アカハタ釣り

‘14.09.01 ( 小 )　時々　満潮08：51 / 干潮14：27 / 満潮20：21　気温21℃～24℃

西伊豆ボート　実釣時間 06:00 ~ 15:45

８月の終わりからぐっと気温が下がりましたね～。例年ならまだこの時期は夏を感じられるんだけど、今年はすでに秋の感じになっちゃってちょっとさみしい気もします。

さて 一昨日にレンタルボートでアカハタを１日狙ってみましたが、凪だったおかげで沖のポイントまで行けたのでまずまずの釣果でした。水深は１５ｍ～２５ｍが反応良く、水深によって魚のサイズが変わるということはなかったです。よって小型のものもかなり混じってしまいました。（リリース可能なものは写真を撮ったあとリリース）

• Rod : Daiwa HEARTLAND 741HXHFB-WAO 07 “ F(LIGHT+LIP) ”

 

• Reel : Daiwa TD ZILLION 100SH

 

• Line : Daiwa UVF BAYJIGGING SENSOR #0.8 + Fluoro #2 + Fluoro 20lb

 

• Hit Lure : BOKE WORM 4" ( 南湖プロブルーシード )、Dolive Crow 4" ( ソフトシェルスモーク、抱卵エビ )、Dolive Crow 3" ( グリーンパンプキン・ブルーフレーク、ウォーターメロン・レッド＆グリーン/シナモンブルー、ソフトシェルスモーク )、チューブワーム + 3/4~1.2oz Texas

２０１４年 第３４釣行 （ 伊豆釣行⑥ ）　/　アカハタ × ２０匹、オオモンハタ × １匹、カサゴ × ２匹、イトフエフキ × １匹

まずまず

昨日は西伊豆のレンタルボートでアカハタ狙い。あわせてシイラタックルも持っていったけど、ベイトが消えてシイラも消えちゃった。

シイラ狙いがコケたこともあり、ほぼ１日をアカハタ狙いで時間を使ったのは初めてのこと。

D:5

このたび14年乗ったオデッセイから車を買いかえました。

8月1日に納車されて、アルミとタイヤ ライトのバルブと室内灯のLED化 ホーンと変えて、サードシートをとっぱらってベットキットを入れて車中泊を快適に出来るようにし、カーメイトのロッドホルダーを入れました。

メーカー純正アンダーガードバーは意外と高かった(~_~;)

デリカはコアなファンが多いのか、マニアックなアイテムを作っているメーカーさんがあるので、これからしばらくは車イジリをすることになりそうです。