朝食はこんな感じです。
１番右側でふたをかぶっているのは目玉焼き。固形燃料で温かく食べれるのはよかった
普段は朝食を食べないのに、旅館の朝食ってなんでこんなに食べれるんでしょうねぇ
堂ヶ島って大型観光バスで行くような宿が多いけど、ここの宿は一般的な感じで、松崎～土肥周辺をウロウロと釣りをするならいいかもしれません。
前回の西伊豆釣行のときの宿のつづきです
夕食は部屋食でこんな感じでした。。。
刺身などは地物って感じがしなかったのは残念。
こちらの宿は釣った魚を調理してくれるのでありがたいです。
今回はカワハギを１匹調理して頂きました。費用は１．０００円。
つつじで有名な庭園ですが、見ごろを終えてしまっていて残念でした
つつじ・しゃくなげフエアという感じで開催中は１人８００円の料金が取られるのだけど、前日で終了とのことで無料で見学できたのは良かったけど。
花は終わっていたけどそれでも見事な庭園で、次回はフエアの最中に行ってみたいものです。
ホテルの感じも良かったので、もうちょっと年をとったら１泊してみるのもいいかも
今回はこの宿でどうしても試したいものがありました。
←それがコレ 酸素カプセル
日韓ワールドカップのときにベッカムがこれでケガを急激に回復させたことは有名ですよね。
どれだけ体力が回復するのか興味があったわけで。。。
たしかに次の日は疲れがでなかったけど、気圧が変わるので耳がもの凄く痛くてもだえました
（宿の説明にも耳貫が必要としっかり記載されています）
自分としては耳貫が出来るつもりだったんですけど、あまかったです
温泉は内湯と露天があったけど、露天風呂は少し小さめです。
ここはもともと会社の保養所だったところを、７年くらい前に旅館にしたとのことで、堂ヶ島にある旅館の中では小さい方かなと。
夜は景色がほぼ見えなくなるので、お風呂に入るのは夕方がベストだと思います。（秋の?夜はキレイかも）
‘12.05.17 ( 中 ) 
干潮08：52 / 満潮15：26 気温24℃ / 水温19℃
西伊豆ボート 実釣時間 10:00 ~ 14:15
前日とは場所を変えての釣行でエギングはここでも不発。石部の堤防を沖から見ていると、ヤエン釣り師の方が数名いたけど、竿が曲がっているのは確認できません
沖は南西の風が強くボートがすぐに流されてしまう状況だったけど、エギをやるよりは一つテンヤの方が釣れるだろうということで狙いをしぼったけど、根魚オンリーでした
Rod : NORIES ROCKFISH BOTTOM RFB80MH “ Jighead Snapper ”
Reel : Daiwa 11 CALDIA 2506H ( Emeraldas Colossal 2508 spool )
Line : egi senser BOAT+Si #0.5 + Fluoro #2
Hit Tenya : ビンビンテンヤ10号 (レッドゴールド、オレンジゴールド)、8号 (オールドプレーンシルバー)
テンヤのカラーがどれだけ釣果に影響するかは分からないけれど、ゴールドは明らかにこの日反応が悪かったです。
２０１２年 第２０釣行 （伊豆釣行⑤ Ｄａｙ-２） / アカハタ × ８匹、カサゴ × １匹
‘12.05.16 ( 若 ) 
のち 干潮08：10 / 満潮14：35 / 干潮20：08 気温17℃~27℃ / 水温20℃
西伊豆ボート 実釣時間 06:30 ~ 16:00
エギングがイマイチだったのでシャローでのワームと、ディープは一つテンヤでロックフィッシュを狙う。
オカッパリと違いボートでのシャロー狙いでは、カサゴのサイズのＧＯＯＤです
沖はウネリがあって思うようにボートが流せず、一つテンヤは苦戦
ポツポツの釣果でした。
{ Worm Tackle }
Rod : Ever Green TEMUJIN TMJS-66ML The “ Brushstinger ”
Reel : Dawa 11 CALDIA 2004 ( RCS 2004 spool )
Line : 月ノ響 #0.4 + Fluro #2
Hit Lure : COVER CRAW 2" (エビミソ/レッドフレーク)、Dolive Craw 2" (グリパンレッド/ナチュラルオレンジ) + 1/8ozテキサス
{ Hitotsu Tenya Tackle }
Rod : NORIES ROCKFISH BOTTOM RFB80MH “ Jighead Snapper ”
Reel : Daiwa 11 CALDIA 2506H ( Emeraldas Colossal 2508 spool )
Line : egi sensor BOAT+Si #0.5 + Fluoro #2
Hit Tenya : ビンビンテンヤ 5号 (レッドゴールド、オレンジゴールド)
テキサスリグの釣りでは７ｍくらいまでだったら1/8ozでイケるけど、１０ｍくらいになったらもうちょっと重くした方がいい感じかなと。イケスに入れておいたカサゴたちはカニを吐いていたので、クロー系のワームはアタリだったようです。
２０１２年 第１９釣行 （伊豆釣行⑤ Ｄａｙ－１） / カサゴ × ６匹、アカハタ × １匹、カワハギ × １匹、ササノハベラ × １匹、イトフエフキ × １匹、クサフグ × １匹、アオリイカ × １杯
‘12.05.16 ( 若 ) のち 干潮08：10 / 満潮14：35 / 満潮20：08 気温17℃~27℃ / 水温20℃
西伊豆ボート 実釣時間 06:30 ~ 16:00
エギングと一つテンヤの２本立て釣行で安良里へ。１２日に友達が行ってスカっていて、西伊豆はまだ水温が安定していないので、釣果にバラつきがあるという情報だったが・・・
海草の生え具合も去年同様全然ダメで、なんとか９００ｇのメスが１杯出たけどって感じでした
Rod : Daiwa Emeraldas ST-EG 72M-DRY
Reel : Daiwa 11 CALDIA 2506H
Line : エギングスーパーPE Ⅱ #0.6 + Fluoro #2
Hit Egi : エギ王Q Live 3.5号 (RPFN)
