goo blog サービス終了のお知らせ 

Trip to the Waterside ~梅のいい釣り夢気分!~

三浦半島・伊豆半島をメインとした ルアー釣行記とそれにまつわる旅の記録を中心に、日常生活もろもろと

Emeraldas MX 76UL LIGHT インプレ

2018-08-23 | ロッドの話
何年か前に嫁用に買ったライトエギングロッド。子供が出来てからは一緒に釣りをすることもなくなってしまったので、全然出番がなくなってしまいました
今年は新仔用に久しぶりに使ってみようかな と思っています。



エギ : 1.5~2.5号 / ライン : PE0.3~0.6

リールサイズは2000番がベスト。ラインは表記の間であればとくにストレスは感じません。グリップも握りやすくリアの長さも操作性良くいい感じです。



ガイドフレームはステンレスですが、値段を考えればそうなるでしょう。



ティップ~ベリーにかけてはかなり軟らかく、1.5号サイズのエギもストレスなく扱えます。MAXは表記通り2.5号までがベストでしょうね。



このロッドに月下美人の塗装がしてあったら「そうでしょうね」って思えてしまえるくらい、メバルロッドに近い・・・ というか、どっちに使っても違和感はないのでは と思えるようなロッドです。ボトムを叩いてやるような釣りでなければ、意外と色んなことに使えるロッドだと思います。



HEARTLAND-Z スモールプラグスペシャル インプレ

2018-08-20 | ロッドの話
これもかなり昔のロッドになりますが購入したのは5年位前と割と近年で、2月頃~春先のアミパターンのメバルプラッギングに使用しています。
これに乗せるリールはベイトフィネス的に使える物ならなんでも良いのですが、ワタシはこのロッドの時代に合わせてミリオネアにSVスプールを入れた物を使用しています。ラインはPE04~06。


自重 : 130g / キャストウェイト : 1/8~1/4oz / ライン : 6~10lb / HL-Z 671MLFB-ST


ハートランドとしては初期の頃の物なので、竿袋はグレーで、現在の物のようにロッドを袋に入れたままリールを装着することは出来ません。



グリップはコルクですがだいぶ目抜けしてきています。



グリップエンド部分も現在のハートランドと違いシンプルな感じ。



ガイドはチタンフレームSIC。



トップガイド付近も口径が現在のロッドと違って大きいので、PEを使用したときのラインシステムの抜けが良いというメリットがあります。またマイクロガイドよりも重量があるからか、キャストの際にロッドを曲げてくれるので軽いルアーも気持ちよく飛ばせます。しかしPE時代の物ではないので、ラインが絡むと抜けずらいとうデメリットもありますが。。。




ブランクスはフルソリッドで、ティップだけがソリッドのようなファースト的なロッドアクションではないのですが、ノリの良さは素晴らしいものがあります。



アワセはロッド全体で行っているイメージで、掛けた魚はバラシにくく、ロッドがドラグの働きをしてくれているような粘りのあるロッドです。使用するルアーは3~4gがワタシ的には1番気持ち良く、非常に面白みがあり魚を掛けて楽しいロッドだと思っています。


月下美人 EX AGS 76L-T 一撃 インプレ

2018-06-18 | ロッドの話
4年前にメバルのプラッギング用にと思い購入。



自重:62g / ルアーウェイト:2~7g / ライン:3~6lb・PE0.15~0.4


リールは2000番でPE04で使用。ルアーは4〜6g位が使っていて一番気持ちが良いかな。
プラグ以外にはボトムワインドやツツイカ系狙いのライトエギング、7gまでのスーパーライトスロージギングなんかにも良い感じのロッドです。あと意外と良かったのがイモ40ノーシンカーの釣りも快適でした。メッキ狙いに使用したときは軟らかく感じたので、速いロッドアクションを入れる釣りよりはスローなロッドアクションを入れる釣りに向いているのかなと思います。



グリップまわりはメバルロッドとしては長めで、取り回し操作性は悪くないのですが、スケルトンタイプのグリップは大物とのやり取りではちょと華奢に感じてしまいます。



ティップはメバルロッドらしからぬかなり張りがあり、軽量ジグ単の釣りはやりづらいです。ルアーにアクションを入れるセクションがティップではなく、ベリーでという感じでしょうか。なのでワタシの好きなクランクを使用したアミパターンのメバル釣りなんかにも向きません。
しかし張りがあるとは言ってもハマる釣りでのバイトに対しては弾きやすいとは感じません。言葉で表現するのが難しいのですが、そのへんのバランスが素晴らしいロッドかなと。



魚の引きに対してはロッド全体で受け止める感じで、バットでガチッと止めるというタイプではないです。ティップだけでなく全体で受け止め、張りがあるのですが良く曲がるロッドです。




月下美人 EX AGSのメバルロッドシリーズは、今年のダイワのカタログからは消えてしまいましたが、このシリーズの中では非常に面白い良いロッドだと思います。



 毎試合熱い戦いが繰り広げられていますね~ 観ているこちらとしては楽しい限りで、出来れば全試合を観たいところですが体力が持ちません ここまでで予想外だったのが昨晩行われたドイツの敗戦とブラジルのドロー発進 アルゼンチンはやっちまう可能性はあるかな?って思ってましたが、というよりアイスランドがユーロに引き続き何か起こす可能性があるかな?ってのは思っていたので、驚きはしなかったのですが。
話は変わりますが、先日アバラを折ってしまい思うように動けません なので1ヶ月近くは休みのときでも釣りに行けないかもなので、サッカー観戦はそれなりに出来そうです 丁度Wカップ期間と重なるのは幸いでした

Saltist X'tream 月下美人 73-SVF 掛け調子 インプレ

2018-05-24 | ロッドの話
かなり昔のロッドとなるのでここ何年使用してませんが、思い出を手繰りながらちょっと書いておこうと思います。


自重 : 88g / キャストウェイト : 0.8~4.0g / ライン : 2~5lb


この頃のダイワロッドの袋はハイエンドモデルとはいえ、ペラペラの薄っぺらいものでした。



グリップはジグ単の釣りをメインで考えられているからかショート目で、リールシートのナットにクリック音が付いているのはかなり嬉しかったです。



エンドキャップは月下美人ロゴで



ガイドはチタンフレームSIC。ブランクカラーがゴールドというのも斬新でした。ブランクスSVFコンパイルX。ワタシがこの素材のブランクスを使用したのはこのロッドが最初だったと思います。




ティップはチューブラーで、掛け調子とはいえ極端な先調子ではなくノリも非常に良かったです。また最初使用したときの感度には驚かされました。ワタシはほぼほぼ1/16オンスのジグヘッドにフロロの3~4ポンド位で使用していましたが、非常に使いやすかったことを憶えています。またPEを使用したときはさらに感度が上がり楽しかったです。



負荷が掛かると綺麗にバットまで曲がっていきますが、そこからしっかり粘ってくれるところもこのロッドの楽しさの一つでした。



現在のダイワロッドとの比較で言えば、ブランクスは年月が経った今でも素晴らしい物です。ガイドがAGS主流となっていますが、チタンフレームの重みによるたわみがあるのがまたいい味を出しているので、機会を作って使用したいなと思って手放さずにここまで来てしまいました


HERACLES スパークショット 1st インプレ

2018-05-10 | ロッドの話
自重:95g / キャストウェイト:1/16~1/4oz / ライン:6~10lb

スパイラルガイド搭載の1ピースロッド。



何年か前に海で使うベイトフィネスロッドを探していたときに衝動買いしてしまいました。以前も他のロッドインプレの記事でかきましたが、ワタシはもともとショートロッドがあまり好きではないので、現在まで用途を見出せずにいます。ただあえて使ってみようと思えるときは、漁港などの係船の隙間を狙う根魚釣り。足元と係船ロープの隙間を狙うときはショートロッドが生きてきますが、ロープの向う側を狙おうとする場合はロングロッドの方が生きるので、この釣りの場合どちらかと言うとロングロッドを持っていくことの方が多いので、正直手放すかどうか迷ってます。



エンドプレートはヘラクレスオリジナル。
ラインはフロロとPEの両方を使いましたが、ワタシ自身がPEに慣れているので、使用感はPEの方が良かったです。ちなみにフロロな6~7ポンド、PEは1.0を使用しました。



ティップは張りのあるソリッドでメバルのプラッギングをするにはやや硬く、イモ40のノーシンカーでは操作性は良いのですがスタックしやすいのが気になりました。



負荷を加えるとベリーまで綺麗に曲がりバットがしっかり受け止めます。このロッドはスパイラルガイドを採用していますが、キャストする際にはあまり気になりませんでしたが、ルアーにアクションさせる際に違和感がありました。でもこれは単純にロッド性能云々ではなくワタシの慣れの問題かな?と思います。



ショートロッド&ベイトという取り回しの良さが魅力ですが、う~んどうかな~? 良いロッドだとは思いますが、ワタシ的にはあまり使い道がないかも



最後にエバーグリーンの竿袋は生地の質感とか非常に好きなんですけど、ジッパーの空く部分が少ないのでロッドを入れたままリールを装着して持ち歩くことが出来ないのが残念。というよりダイワ以外のメーカーがあまりここは気にしていないのかなと。あれは便利な機能なんですけどね~


HEARTLAND 別誂冴掛 710 AGS 1st インプレ

2018-05-03 | ロッドの話
初代別誂冴掛から8年、ついにAGS搭載でハートランドの今年の新作として発売されました 手に入れてから中々釣りに行けませんでしたが先日やっと使えました。


自重:123g / キャストウェイト:0.9~5.0g / ライン:PE0.3~0.8 / HL 7102L+FS-SV AGS18



使った最初のインプレとしては前作の別誂冴掛との比較と、今回の使用用途としてノーシンカーワームを使ったカサゴ釣り。ぶっちゃけワタシの好きなイモ40を使ってどうなのか?的なインプレです。


まずはグリップはリアが延ばされて海で使うにも非常に使いやすくなりました。その分併せるリールは初代には2000番がベストだったのに対して、2500番の方がバランス的に良いように感じました。

今回はその2500番のリールにPE04 リーダーはフロロ2号。使用ルアーはイモ40を中心に小型ルアー数種類とエギ2.5号を使ってみました。

そして今作はリールシートのナット部分まで赤色に



最初のインプレなのでロッド紹介も含めて、エンドキャップも去年の震斬77と同じように赤色バージョン



ブランクもこれも震斬77と同じく赤色でフックキーパーが標準装備。ここはワタシ的には使いづらいので、後ほど市販のフックキーパーを取り付けるつもりです。




ガイドはRタイプフレームのAGS。この口径の大きさを見てもリールサイズが2500時でも全然



トップガイドはチタン/SIC。



1番ガイド〜6番ガイドまではAGS/Nリング。 7番~バットガイドはAGS/Cリング。



正直 自重は軽いとは感じません。ダイワの技術力であればこのスペックのロッドならば、アンダー100gってところで全然出来ると思うのですが、ハートランドに限っては必ずしも軽さを追求しているわけではないということが良く分かります。カーボン素材はダイワの中でも最上位に位置するSVFコンパイルX。それを細く厚巻きにされていることが分かります。その感じとしてシャープで剛性感のあるロッドだなと思いました。



ティップはソフトな部類ですが初代の方が繊細でした。張りもこちらの方がありティップで操作する初代、こちらはティップとベリーの中間位で操作するイメージという感じ。
イモ30( 約1.3g )も使用してみましたが、キャスト~操作性全てにおいて初代の方が使いやすかったです。と言うより、ちょっとムリがありますね。イモ40に対しては遜色なく扱え、リアグリップが長くなった分海での使用感は上がったかなと。またティップの張りの分、スタックもしずらくなったと感じました。



バットパワーは明らかにこちらの方があり、初代より重量のあるルアーの扱いがしやすくなりました。またキャストフィールは素晴らしく、イモ40などは気持ち良く飛ばせます( もともと飛ぶルアーですが )。4インチ位のワームのノーシンカーや軽量ジグヘッドはかなり使いやすいのではないでしょうか



ちなみに狙いとは別に2.5号のエギをキャストしてみましたが、これは初代よりも使いやすくライトエギングにはかなり良いと感じました。
今回はプラグを使いませんでしたが、次回はプラグとワームを使ってシーバスを狙ってみたいと思います。

HEARTLAND 冴掛 MIDGE DIRECTION SMT 2nd インプレ

2018-04-30 | ロッドの話
このロッドはワタシ的にはイマイチ使いみちが分からず? って感じのロッドなのですが、今回の使用用途として小型ワームのノーシンカーやスプリットリグでどうだろうか? ってことでインプレを書きたいと思います。

自重:87g / キャストウェイト:1/64~1/8oz / ライン:1.5~3lb・PE0.15~0.4 / HL 6101ULLX/RS-SMT16

使用したセッテイングは、グリップが短いので併せるリールは小型の方がバランス良く感じるのでサイズは1000番。ラインはPE02にリーダーはフロロ6ポンド。ルアーはイモ30やバレット2インチなど。



釣り方には関係ないですが、標準装備されているフックキーパーはワタシ的にはず使いづらく、ワタシはそこに市販のフックキーパーを装着しています。この市販のフックキーパーの留めにあたるゴムが、標準装備のフックキーパーにしっかり固定されるので、これはこれでOKかなと。





ティップは非常にソフトで、特にその中でも先端部分にはSMT( スーパーメタルトップ )が搭載されているのでよく曲がります。しかしそれは小さく軽い物を飛ばすという為のものではなく、小さいバイトを乗せる為や、またそのバイトに対しての視覚的効果をもたらすといった効果の方が高いのでは? と感じました。



ガイドはトップ~7番まではチタン/トルザイト。 8番~バットまでがAGS/SIC。
ティップ周辺はかなり小口径で、老眼が出てきたオッサンにはライン通しがかなりキツい またキャストの際にラインの抵抗をかなり感じ飛距離ダウンをしているものと感じます。凄くライトなロッドですがイモ30( 約1.3g )は今回のセッティングでは納得の飛距離とはいきませんでした。バレット2インチ( 約2.4g )位の重さがあると、ルアーがラインを引っ張って行ってくれる感覚が伝わってくるのでまずまずだと思います。なんかこのロッドでのキャストの感触は、ベイトタックルでマグネットブレーキが効いちゃってる感じが近いかなと

しかしルアーの操作性は良く、SMT部分を使ってルアーの移動距離を抑えつつアクションさせるとか、スプリットで言えばシンカーだけを細かく動かすっていうことには優れています。

バイトに対しては、小さなバイトもしっかり感じることが出来ますが、アワセはスイープにという感じ。

感度はロッドが柔らかい分、ボトム感知とかは硬いロッドと比べると劣るかな。魚のバイトに対してはかなり良いと感じました。



曲がりはバットまで… というより根元までキレイに曲がっていきます。魚に対してはスイープにロッドを曲げていきバットでアワセる感覚。

小さな魚でも充分楽しめる遊びロッドって感じかと思います。




最後にメバル狙いで良く使うルアーを数種類キャストしましたが、やっばり飛距離がちょっと納得いかないというか、キャストが正直気持ち良くないロッドだなと思いました。
また以前メバル狙いでのジグ単で使用しましたが、その時も飛距離が出なかったことが気持ち良くなかったので、中々出番がありませんでした。

morethan BRANZINO AGS 1010M/MH・J 1st.インプレ

2018-04-17 | ロッドの話
サブネーム:モンスターサーフカスタム1010

自重:188g / キャストウェイト:10~50g / ライン:PE0.8~2.0


去年からサーフで使うロッドとしてちょっと硬めのが欲しかったので。使用用途としては40gのメタルジグを気持ちよく扱いたい ってのが1番の購入動機です。



リールは3000番を使用でバランスは良い感じ。グリップまわりもキャスト・ロッドアクション・ファイト全てにおいて良いバランスでした。ラインはPE1.2を使用しましたが、このロッドにはベストバランスと感じました。ちなみにブランジーノ1010MMLも所有していますが、こちらは1.2だと太いかなと感じてます。



モアザンシリーズはリールシートのフードナットが使用中に緩んでくることが多かったのですが、現行ブランジーノのこのフードナットは平気なようです。デザインも悪くないし



テーパーはMのティップにMHのバットということで、想像通りのファーストテーパー。ブランクはSVFコンパイルXナノプラスということで、このレングス・スペックでも非常に軽く、レングスは違いますが同じようなスペックのHVFブランクと比べて、より軽くしなやかで、遠投をする際により少ない力で投げることが出来ます。キャスト時のコントロール性も良く、風がそれなりにある中でも扱いやすかったです。



バットパワーについては、60アップのワラサ( ワラサとしては小型ですが )を難なく寄せられ、55位のシーバスは余裕でぶっこ抜けれる ( フックアウトでバラシましたけど )ってことは体験しました。



これは過去ワタシが使用してきた中で、11フィートクラスのロッドとして間違いなくNo.1のロッドです
また近年のサーフ用ルアーはヘビーウェイト化してきているので、これ位のスペックの物の方が使いやすいなと感じました。

月下美人 MX B69UL-S・K 1st.インプレ

2018-04-10 | ロッドの話
自重:86g / キャストウェイト:3~10g / ライン:PE0.2~0.6

漁港などでベイトタックルを使い、小メバルをプラグで狙うことを目的に購入。この釣りではハートランドZのスモールプラグスペシャルが1番使用感が良いのですが1ピースの為、それと同じような使用感の2ピースロッドを探していたらこのロッドが目にとまりました。



リールはアルファスエアが大きさ・デザインともにベストマッチ。ラインはPE06を使用。04にすればもっと良さそうなんですが、ベイトタックルの場合はバックラッシュしてラインを痛めてしまうのが怖いので、ワタシは06〜の使用としています 
デザイン面で好きじゃないところは赤いリールシート部分。ちょっと幼稚な感じがしてしまうかな



ガイドはトップのみチタンSICで、それ以外はステンレスSIC。マイクロ径ガイドで数も多いのでPE使用の場合はシステムの抜けが悪い。なのでノット部分はトップガイドの外に出した方がトラブル等なく良いかと思います。



ティップはソリッドでメバルロッドらしく非常にソフト。小メバルのバイトもしっかり乗せられます。ブランクはHVF。



テーパーは力が加わるとベリーまで綺麗に曲がり、バットでしっかり受け止めてくれます。



ルアーウェイトは2g位から投げれますが、4gあるとキャストが気持ち良いですね

スモールプラグスペシャルとの比較で言えば、こちらのロッドの方がワームの釣りでもいい感じだったので、多様性という面では上。プラグオンリーで考えるのならば、スモールプラグスペシャルの方がワタシは好きですね。 ただ遠征などで色んな釣りを想定してタックルを選ばなきゃいけないときなんかは、断然このロッドを持っていきます


月下美人MXシリーズは比較的安価で、中古だと1万円チョットとリーズナブル。このロッドに関しては性能が価格を上回っているんじゃないかと、もっと早く出会っていればって感じです。ホントかなり良いんじゃないでしょうか




 昨日ハリル監督が解任されたことについて、ワタシ的にはこの決断は正解だと思っています。これまでのままWカップに行っても惨敗しそうだったし、ならばここでイチかバチかの博打をして団結力を固められる可能性があるのならば・・・って思いましたし。後任が西野監督ってのも納得かな。