利権を求めて無秩序に開発された地下空間が、東日本大震災を機に
その時に備える空間として活用する取り組みが進んでいるようですが、
震度７にも耐えられるとされる地下空間の強度は、世界各地にある
海底神殿レベルの地殻変動にも耐えられるのでしょうか。
今日のNHKスペシャルを見て想いました。
サンピアはリニューアル工事が終了する３月９日まで入れないので、
その間佐久周辺の別の温泉で代用しています。
普段ならほぼ毎日、少なくとも三日に一回は入っていた温泉も
この２０日間で入りに行ったのはたった三回で、それぞれ違う温泉ですが、
一長一短というか、露天の開放感はあっても、ストレッチするスペースが
無かったり、露天風呂はあっても幅が狭く、一度に５、６人も入ると
居心地が悪かったりで、総合的に比較すると３月１０日以降は矢張り
サンピアに行くだろうと、南佐久～佐久市周辺ではサンピアが一番です。
（あくまで私個人の感想ですが）
ちなみにサンピアの好きなところですが、
佐久平～浅間山を一望できる五階からの景色
ストレッチ可能な露天風呂の板の間スペース
腰周りをマッサージ出来る内湯のジャグジー
長湯できる低温湯のトルマリン湯等で
星空とか疲労回復には今日や先週行った温泉の方が分がありますが、
その他の私の目的を考慮するとやっぱり
サンピアになってしまうのです。
サンピア５Fより
2015年12月20日投稿の「もしかしてUFO?」の記事ですが、
後に、室内から撮ったためにガラスに映った蛍光灯で有る事が
判明しましたが、訂正するのを忘れていて、今日、
他サイトブログでのアクセス記録で思いだしました。
もっと早く訂正できたのに、忘れていて放置していた事を
お詫び申し上げます。
アメリカの威を借り続ける日本。
２回目の米朝会談を契機にまた始まった
人の手柄を自分の手柄にすり替えようと
企む、お得意のアベノ偽装ミクス。
第一次安倍内閣当時から声高に謳っていた
拉致問題解決も、結局した事といえば
トランプに協力を要請しただけ。
中国の台頭とは裏腹に、今の日本の
国際政治には、世界でも有数の大国に相応しい
戦略もプライドも無い。
日本人として恥ずかしい。
そこで問題です
こうした人間が次から次へと湧いくるのは誰のせい？
① 両親
② 学校
③ 友人
④ 教育委員会
⑤ 文科省
⑥ マスメディア
⑦ IT産業
⑧ 政府
⑨ 自民党
⑩ 野党
⑪ 国民
⑫ youtube,インスタグラム
⑬ 分からない