THE WORLD IS WATING FOR THE SUNRISE

地球が普通の人の棲む惑星になることを夢見て

今朝の夢

2019-02-21 04:44:56 | 

近未来をテーマにしたと思われるイベントがあり、

講演や展示販売等のブースが幾つかあり、

チケットを買うと各ブースごとに小さく切り取り線で区切られていて

入場する時にどのブースを見たいか訊かれ、最初に何枚か

切り取り係員に渡していました。これがよく分からないですが。

最初のブースは2~30人程度しか入れない小さな会場で

講演が行われており、満席で透明のドア越しに聴いてる人もいました。

その中の一つに、近未来のお菓子が展示販売されてるコーナーがあり、

かなりの人だかりが出来ていました、中を覗くと直径30cm位のボウルに

何種類ものお菓子が並んでいて、どれも見たこと無いカラフルなものでした。

誰もが見るだけで、買おうとしなかったので、私がみんなに

「これを買って、皆で分けて食べるというのはどう?」

「食べたい人は手を上げて」というと、そこに居たほぼ全員が

手を上げたので、私が勝手に私の左の人から数えて8人までね、と言い

人数を決めて私が買いました。値段は3800円くらいでした。

で、誰がどれを食べるのかを決める時、やはり私の左の人から右回りの

順番で取る事にし、私は最後でしたが、まだ色々残っていて、その中から

薄紫色のスライスされたパイナップルを選び食べましたが、酸っぱさが

全く無く、甘くも辛くも無い、お世辞にも美味しいと言えるものではありませんでした。

また、その人の輪の中には千秋さんがいました。