Avishai Cohen Trio - Gently Disturbed - Live (full concert) @ Jazz à la Villette 2018
たまにはチョット聴いてみようかと思い検索したところ
脱出困難な状況になってます
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沖縄の米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設に関し、工事中止の嘆願書への署名を呼びかけたモデルのローラ(28)のSNSに賛否両論が巻き起こっている。
ローラは18日にインスタグラムで移設反対を表明。フォロワー520万人を抱えるその反響は大きく、ホワイトハウスへとつながる署名は目標の10万人をあっという間に突破した。
また、発言によって沖縄県外の注目も集め、基地問題を若い世代へ知らせる契機となった。
実際、態度を示した直後のインスタの投稿には約500件のコメントが殺到。呼びかけを受け、署名したフォロワーはもちろん、
「環境や政治を自分の事として捉え、意見を言う日本の有名人は貴重」
「ローラさん叩かれても発言する勇気素敵です」
と行動をたたえる声が相次いだ。
一方で、ローラ側からまだ十分な説明がなされていないため、発言の真意を問う指摘も多く、
「辺野古基地移設に反対して、常に危険に晒されてる普天間の住民はどうなるの?」
「移設反対→普天間固定賛成ってこと?」
「普天間の危険性はどうするんですか?教えて下さい」
との反応もあった。
同様にツイッターにも200件以上のコメントが寄せられた。
「貴女みたいな無駄に影響力のある人が直情的に政治問題に頭を突っ込んでも迷惑なだけ」
「ローラさんには失望しました 沖縄の基地の事について呼びかけるならもっと勉強しなよ」
「辺野古の建設まで10年以上かかるのですよ。それまで普天間の危険性は除去されません」
「辺野古以外に住む沖縄県民の声も聞いた上で声出してくれ。単純に綺麗な海を汚さないでっちゅうような話じゃねえんだ」
「ええっすよ、辺野古移設中止で。そのかわり『世界一危険な普天間』が残りますが......」
いずれも沖縄からの悲痛な叫び。ローラは「普天間」について言及しておらず、そのことが論争に拍車をかけている模様だ。ファンからは「今回の発言で心無い言葉に落ち込まないで」と励ましの言葉もあった。
中1の時、世田谷区立緑が丘中学校の同級生だった
M君一家は、いわゆるセレブだったと思う。
彼はピアノは上手だったし、住んでたマンションには
グランドピアノがあったし、家具調度品も
六畳四畳二間の都営団地に一家四人で暮らしていた
我が家とは、今思えば天と地ほどの開きがあった。
でも、彼とは親友になり、彼の家で男三人女二人の
同級生5人てクリスマスパーティーをしたり、
男五人で陣馬山~高尾山縦走登山をしたりと、
本当に仲の良い関係になった。
そんな彼だったが、彼も彼の母親も同級生には
分け隔て無く、普通に 平等に、何の違和感も無く
接してくれたので、私も彼の家は綺麗だなーとは
思ったけど、劣等感を覚える事は無かった。
劣等感を感じる感じないは、接する人の心次第だ。
南青山だってM君の様な一家が多数派であることを
信じたい。
典型的成金の、金は有るけど人間的な
思いやりと優しさを何処かへ落としてきて
ブランドものと人種差別意識を身に付けて、
人より裕福であることでしか
幸せを実感出来ない、心の淋しい極一部の
住民の独り善がりな発言によって、
南青山は著しくイメージダウン
したと思う。
殺すつもりは無かったと言うが、それなら何故、
二人の異変に気づいた時、救急車を呼ばなかったのか?
この男は平気で嘘を言える人間のようだ。
嘘で罪を軽くしようとする被告と弁護士、
二人とも来世は人間では居られまい。