THE WORLD IS WATING FOR THE SUNRISE

地球が普通の人の棲む惑星になることを夢見て

MerezcoとPregúntale al polvo

2017-04-25 22:43:39 | music

久々の軽井沢での仕事を終え、サンピアへ直行する道中、頭の中で突然

流れだした Merezco

家に帰りyoutubeで聴きかえしてみると、やはりいい。

次の Pregúntale al polvoも。

最近ラジオから聞こえてくる、わが国期待の、今注目されてるという歌の子供っぽさと

聞き覚えのある雰囲気に、やや失望気味の私にはこちらの方が刺激的。


本当の復興とは

2017-04-25 22:00:42 | 政治

復興相不適切発言 今村雅弘復興相辞任へ 震災「東北で良かった」発言で更迭

産経新聞  4/25(火) 20:43配信

  今村雅弘復興相は25日、辞任する意向を固めた。東日本大震災に関し「東北で良かった」と発言した責任を取った。今村氏は失言が相次ぎ、被災者らが反発する事態を重く見た安倍晋三首相による事実上の更迭で、後任の人選を急ぐ。後任の復興相は早ければ26日にも皇居で認証式を行う。

 昨年8月に発足した第3次安倍再改造内閣で閣僚が辞任するのは初めて。平成24年発足の第2次安倍内閣以降では、昨年1月の甘利明前経済再生担当相以来、今村氏で5人目。

 今村氏は25日、所属する自民党二階派のパーティーで講演し、東日本大震災の被害に関し「まだ東北で、あっちの方だったから良かった。首都圏に近かったりすると、莫大(ばくだい)な、甚大な額になった」と述べた。

 今村氏は講演後、記者団に「私の大変不適切な発言で皆さんを大変傷つけたことを深く反省し、おわび申し上げる」と語った。

 パーティーに出席した首相は「東北の方々を傷つける極めて不適切な発言だ。首相としておわびをさせていただきたい」と不快感を示していた。

 今村氏は4日の記者会見で、東京電力福島第1原発事故に伴う自主避難者の帰還について「自己責任」との認識を示し、謝罪、撤回したばかりだった。

 今村氏の発言に対しては、野党だけでなく公明党も辞任を求めた。政府は今村氏を続投させた場合、国会審議が停滞し、共謀罪の構成要件を厳格化した「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案などの成立が危ういと判断した。

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この先生の人としての復興もだが、もはやヒトラーと同盟関係にあった旧日本と同様に

武力を振りかざすトランプに媚を売り、世界唯一の被爆国日本の政府とは言い難くなった

日本の政治の復興も急務だ。


沖縄の財産を破壊する政府

2017-04-25 21:41:45 | 来世は非人間

「われわれは諦めない」 辺野古護岸工事でゲート前市民

琉球新報  4/25(火) 10:27配信

 
【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設を巡る新基地建設で25日午前、米軍キャンプ・シュワブゲート前には約70人の市民が集まった。午前9時半ごろ、海上から工事着手の連絡を受けると、参加者は海の方角に向かって「われわれは諦めないぞ」「さんごの海をつぶすな」と声を上げ、拳を握って高く掲げた。
 集まった市民はゲート前で肩を組んで歌を歌い、新基地建設阻止の思いをあらためて決意した。「これから工事が止められなくなるわけではない」として、今後も声を上げ続けることを確認した。通常午前9時ごろからゲートに進入する工事車両の搬入はなかった。
 朝からゲート前で座り込みをしている富樫守さん(75)=旧姓・渡嘉敷、読谷村=は「いてもたってもいられず、昨日から辺野古に来ている。砕石の投入は長い工事過程のうち、一つの節目だと思うが、これからも抗議を続けていきたい」と話した。「辺野古の問題は沖縄だけの問題でなく、全国の問題だ。多くの人がゲート前に来てほしい」と呼び掛けた。【琉球新報電子版】

辺野古にも日本人の生活の場があるのに、それを完全に無視する政府を支持する理由は

もはやどこにも無い!


辺野古の方々には心よりお悔やみ申し上げます

2017-04-25 03:30:24 | お悔やみ

辺野古、25日に埋め立て開始 予定地の護岸造成

朝日新聞デジタル 4/25(火) 0:31配信

 

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設計画で、政府は25日、名護市辺野古の沿岸部を埋め立てる護岸工事を始める。日米両政府が普天間返還に合意してから21年。辺野古に大量の石材や土砂が投じられれば原状回復は難しくなり、大きな節目となる。沖縄側は強く反発することが予想される。

 沖縄防衛局は、まずは辺野古の埋め立て予定地の外側を囲む護岸を造り、新たに建設する飛行場の一部とする。波の状況などによっては開始がずれる可能性もある。工事が順調に進めば、年度内にも堤防の内側に土砂を投入し、本格的な埋め立てを始め、埋め立てについては5年間での完了を目指す。

 普天間移設計画を巡っては、安倍政権と沖縄県の翁長(おなが)雄志(たけし)知事が激しく対立。翁長知事は2015年10月に前知事による埋め立て承認を取り消したが、昨年12月の最高裁判決で敗訴。防衛局は辺野古での工事を再開させ、海に土砂が広がるのを防ぐ汚濁防止膜設置を今月14日までに終え、石材の搬入など準備作業を進めていた。

 政府関係者によると、23日投開票のうるま市長選への影響を避けるため、工事開始のタイミングを計っていたが、政権が支援する現職が勝利し、着工の環境が整ったと判断した。

 一方、翁長知事は対抗策として、工事差し止め訴訟や埋め立て承認の撤回、県民の民意を改めて示す「県民投票」の可能性を模索している。(山下龍一)

朝日新聞社

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アメリカにNO!と言えない腰抜け首相の為に

騒音被害と北の標的

普天間から辺野古に移動しただけのこと。


今朝の夢

2017-04-25 03:18:46 | 

爆笑問題のHO氏が板金職人として何かの技能賞をもらったようで、人が大勢

集まっていました。で、私も職人の端くれみたいで、HO氏の作った雨樋を

見ようと屋根の上に上がろうとすると、後から続々と屋根の上に見学者が

上がってきて、10人以上は居ました。しかし、雨樋を見るとそれは陶器で作られていて、

中には固定に使っているものなのか、太目の番線が曲げて納められていて、陶器の

雨樋もその部分だけは番線を通すための溝が刻まれていました。

いくら夢とはいえ、雨樋を陶器で作るという発想はどこから来たのだろう?