今はもうやらないパチンコですが、どこかの駅西口のパチンコ屋に入りました。
パチンコ屋といっても、パチンコ台は店内に３台程度。他の机には
スーパーファミコンのようなゲーム機が置いてありました。
しかも、そのパチンコ台もハンドルで玉を打ち出すタイプではなく、
一個一個机左側にある投入口に手で入れていくもので、画面はあるものの
デジタルが回転するわけでもなく、リーチがかかるわけでもなく、
ただ悪戯に玉を投入し続け、当たるか当たらないか分からない台を
ただ見ているだけでした。当然リーチがかからず、その台を諦め、他の台に移ろうと
するのですが、３台しかないパチンコ台は他の人がやってるようだったので、
仕方なく元の台にもどると、また悪戯に無駄に玉を投入してました。
夢の中ではそんな間抜けな事も、何も疑問を感じず遊んでいました。