「ＩＳ戦闘員になる」日本人を拘束 トルコ軍警察
トルコ南部ガジアンテップで２２日夕、過激派組織「イスラム国」（ＩＳ）に加わりにきたという日本人男性（２４）が、軍警察に拘束された。トルコ紙ヒュリエット（電子版）など複数のトルコメディアが２３日、報じた。治安当局によると、男性はトルコからシリアへ越境し、ＩＳに戦闘員として加わるつもりだったと話しているという。(朝日新聞デジタル)
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戦争する事によって潤う闇の勢力に洗脳された集団に
参加するということは、自爆テロ要員として無駄死にする
ロボットに仕立てられ、世界平和も、似非イスラム国の天下盗りも
神を見ることも無く、ニュースの数行の記事になるだけで
この世から去り犬や猿、魚、あるいは昆虫に格下げになる来世が
待っているだけなのに、何故世界中の若者はそんな道を
選ぶのだろう？ それほど先の見えない環境に生きている
としたら、政治家、大人の責任だろうが、その政治家、大人も
不正、犯罪まみれで血迷っている。
チャップリンさんやアダムスキーさんがこの世にいた事を
思い出そうよ。マスメディアに世界を変えようという気概のある
クリエイターがいてくれればいいんだけど。