サンピアへ向かう途中、小淵沢方面から来た松本ナンバー３３
む １１０＊の小豆色したスポーツカータイプの外車が
爆音をたて、車線変更を繰り返しながら、私も追い越し過ぎ去っていった。
推定速度時速８０、あるいは１００ｋｍは出していたかもしれない。
そんなに飛ばしても、信号があるから無駄なのに、と思い普通に走っていると、
思ったとおり、その先の信号で、無駄にスピードを出していた外車に追いついた。
それでも誰かが危篤なのか、誰かに追われているのかは知らないが、その外車は
信号が青になると再びフル加速でみるみる遠ざかっていった。その後、Ｒ１５２に出て
ノンビリ走っていると、またまた後からすごい勢いで迫ってくる車に気付いた。
私はいつも途中から近道を通るので、国道の信号しだいでは追い越すことがよくあるのだが、
今日もそうだった。追い越したはずの車がまた先を走っていて不思議に思っただろうが、
無駄にガソリンを消費し続けたその外車さんは、佐久南インター入り口で私と並んだ後、
高速へ進入していった。おそらく高速に入ってからも、法定速度を大きく上回るスピードで
走っていっただろうと思うが、この間の世田谷区用賀で起きた悲惨な事故を思わせるドライバー
が後を絶たない。いつか事故を起こすのはこういうドライバーだ。単独事故ならどーでもいいが、
世田谷の事故みたいに、巻き添えになったらたまったものではない。
佐久市臼田の国道１４１号はこれからスピードの取り締まりを強化してもらいたい。
無駄な事故は減少できるし、反則金の収入は増えるし、一石二鳥だ。
１日取り締まりしただけでも、ウン十万円の収入があるに違いない。
それくらい最近のドライバーはマナーが悪い。
微生物にも「まとめ役」 京大解明、植物の根で共生図る
京都新聞 3月26日(土)14時8分配信
植物の根に生息する微生物群には、群内のほかの種類と共生関係を結びやすい特徴を持ち、「まとめ役」を担う微生物がいることを、京都大人間・環境学研究科の東樹宏和助教らが突き止めた。将来、「まとめ役」の微生物を使って農作物の健康な生育を促す手法確立が期待できる。英科学誌にこのほど発表した。
キノコなどの真菌は、植物に生息して養分の吸収を助ける。しかし、真菌の種類は豊富で、異なる種類の真菌同士の関係には未解明な部分が多かった。
東樹助教らはニュージーランドの森林で「ナンキョクブナ」という樹木の根から６００サンプルを採取。それぞれの根に生息する真菌を分析し、約６００種を確認した。さらに真菌群は二つのグループに分かれ、グループごとに生息するナンキョクブナが異なることを解明。またそれぞれのグループには、ほかの種類の真菌と共存しやすい性質を持つ「まとめ役」の真菌が数種類ずついることを見いだした。
生息する真菌グループが植物に与える影響は不明。東樹助教は「今後、真菌グループと植物の健康状態の関係を研究したい。農作物に応用し、まとめ役の微生物を農作物に生息させ、病気を防ぐ手法の確立につながれば」と話している。
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自分の思い通りにならないから殺人に向かう、ヒトラーや最近の
短絡的に好きだった女性でさえ殺めてしまう犯罪者のような生物が
世界中で増殖しているが、本来世界は、原子レベルから人間社会レベルまで、
共生する方向へ向かうのが、種の存続の為に必要な自然の摂理だったはず。
それを見たことも無い神をでっち上げ、破壊を正当化する、闇の勢力に洗脳された
悪魔が、一つであるべきものを分断しようとしているが、先進国の中には
宗教や人種の枠を超え、平和に共生するための まとめ役 になるような国が
あってもいいと思う。欲をいえば、日本がその適任国だと思うのだが、
爺様やアメリカの影響の大きい現総理では錬金術みたいなものだろうね
自分でも分からなかったけど、テレビつけてしばらくして始まった
爆笑!いいね動画シアター
おもしろかった～！笑いは百薬の長って言うけど、
嫌な事件、事故がマスメディアから毎日流れて来る今の日本において、
こういう番組は貴重だと思った。
テレビ見て、久々に声を出して笑った。特に、柔道部遠征先での
ドッキリはサイコーに笑えた。
温泉で湯ったりも良いけど、こういう番組見るのも同じような効果が
あるように感じた。時々あるサンピア行く気がしないって日は、大抵
見て良かったと思える特番がある。