THE WORLD IS WATING FOR THE SUNRISE

地球が普通の人の棲む惑星になることを夢見て

秋らしくない秋

2015-09-22 23:27:17 | サンピア

Uターンが始まり昨日一昨日より空いてるだろうと思いきや

今日のサンピアは連休で一番の入り のようでした。

エレベーター正面の下駄箱がほぼ満席。

空いてたのは一番下の一ヶ所だけでした。

早く帰れよとも言えないので、あと1日の我慢ですが、

今日はクソガ、じゃなかった、あまり躾けられていなさそうな

お子様が数名いて少し不快でしたが、それ以上に不快なのが、

この秋の空模様。秋というと爽やかな澄み切った青空というイメージが

あるのですが、今年の秋は連日どんより曇った日ばかり

サンピアで星空を楽しめたのは、台風17号が通過した翌日だけで、

以後連日曇りの夜空ばかりで、見えても雲の切れ間から数個の星が見える程度で

全然、夜サンピア一番の楽しみを味わう事が出来ません

これも温暖化の影響なのか知りませんが、

明らかに気候がわっています。




思考停止の日米トップの茶番劇を打破するか?

2015-09-22 01:49:37 | 政治

米バークレー市議会が辺野古反対決議 新基地断念を要求

琉球新報 9月17日(木)8時3分配信

 【ワシントン=問山栄恵本紙特派員】米カリフォルニア州のバークレー市議会は15日夜(日本時間16日午前)の本会議で、米軍普天間飛行場に伴う名護市辺野古への新基地建設に反対し、県民と連帯する決議案を全会一致で可決した。辺野古移設に反対する決議が米地方議会で可決されたのは初めて

<沖縄知事>国連人権理事会演説「辺野古を世界の関心事に」

毎日新聞 9月22日(火)0時17分配信

 【ジュネーブ宮川裕章】沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事は21日、スイス・ジュネーブでの国連人権理事会で登壇し、県民の多数が反対する米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古への移設が日米両政府によって進められている現状について「沖縄の人々の自己決定権がないがしろにされている状況を、世界中から関心をもって見てほしい」と訴えた。英語で2分間、演説した。日本の都道府県知事が国連人権理事会で演説するのは初めて。

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従属に等しい安保体制が世界に平和をもたらさないという事に

気付き始めたバークレー市と沖縄が、世界を変えるきっかけに

なることを期待します。