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公にされない事実~行政の責任は重い

2015-09-13 11:37:10 | 思考停止

越水「人災だ」住民反対押し切りソーラーパネル設置

日刊スポーツ 9月12日(土)10時18分配信

 

 

 鬼怒川から大規模な水害が発生した茨城県常総市で11日、住民の逆井(さかさい)正夫さん(67)が「これは人災だ」と訴えた。同市若宮戸地区では、昨年3月ごろから大規模太陽光発電所(メガソーラー)が建設されたことがきっかけで自然堤防が削り取られた。豪雨による濁流はその場所から越水し、住宅地をのみ込んだとみられる。

【写真】宮城の渋井川氾濫、震災4年半また古川五小が避難所

 近隣住民で最後までメガソーラーの建設に反対していたのは逆井さんだった。昨年3月ごろから常総市、国土交通省の担当者らに鬼怒川氾濫の恐れを訴えた。今回の水害では同市三坂地区の堤防が決壊し、若宮戸地区で越水が発生した。

 建設場所は私有地だったが、「生命や財産を失う不安があった。それらを守る権利が国民にはある」と声を上げ続けた。しかし、同年5月には、同市石下庁舎の職員に「何かあれば自己責任で逃げてください」と切り捨てられた。「鼻つまみ者にされたんだ」。役所に味方にされず、逆井さんは地域で孤立していった。

 高さ2~3メートルの自然堤防が約150メートルにわたって切り崩された。メガソーラー建設地に自宅が面している遠藤玲子さん(59)は「自然堤防と生い茂った木々のおかげで、2階からでも昔は鬼怒川は見えなかった」という。

 逆井さんは「本当に悔しいよ」と憤る。13年11月に病気で亡くした妻幸子さん(享年60)の遺骨は今も自宅にあった。がれきにまみれた幸子さんの車いすを手に「女房を守るためにも堤防を削るなとずっと戦ってきたんだ」と涙が噴き出た。自宅には濁流が流れ込み、妻が大好きだったバラや家庭菜園も全て流された。

 近隣住民の50代女性は建設業者に脅されたという。「危ないから山を崩さないでと言ったら『あんまり騒ぐと、ここに住めなくなるよ。いいんですか』とすごまれた」と振り返る。自宅が壊滅的被害を受けた20代女性は「住民一体となって市なり、国なり訴えたい」と怒りをあらわにした。

 削られた自然堤防の代わりには土のうが積み上げられただけだった。逆井さんは「危惧していたことが実際に起こった。こうなってからじゃないと、みんな分からねえんだ」と悔やんでも悔やみきれなかった。【三須一紀】


悪魔の正体

2015-09-13 08:34:43 | 来世は非人間

“日本攻撃を” 「イスラム国」が機関誌で呼びかけ

テレビ朝日系(ANN) 9月11日(金)16時23分配信

 過激派組織「イスラム国」が日本の大使館への攻撃を呼び掛けています。

 「イスラム国」は、インターネット上に公表した機関誌の最新号で、「イスラム国」を敵対視する「十字軍連合」として、日本を含む60以上の国や機関などを列挙しました。イラクやシリアの「イスラム国」の支配地域に来られない支持者に向け、具体的な攻撃対象を挙げて、「近くの敵に聖戦を行わなければならない」と呼び掛けています。日本関連では、インドネシアやマレーシア、ボスニア・ヘルツェゴビナにある在外公館を狙うよう指示しています。これを受けて、外務省は、名指しされた3カ国だけでなく、すべての在外公館に対して注意喚起を行い、さらに警備を強化するよう指示しました。

最終更新:9月11日(金)20時16分

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戦争を欲する財閥に操られているか、支援を

受けているような気がする。

少女を奴隷にしたり虐殺したり、10億歩譲っても

宗教とは言い難い、幸福とは無縁の現代のナチスだ。

クリンゴンの比でない、今宇宙で一番凶悪な生き物だろう。


びーえむ3251

2015-09-13 00:10:54 | 来世は非人間

サンピアへ向かう途中、R142の中部横断道入り口手前で、

推定時速100kmのびーえむに、あっという間に追い越された。

その車はその先の赤信号も無視。何を急いでいるのかは知らないが、

いつか事故るタイプのドライバーだ。

車格と人格は、

一致しないことの方が多い。

と思う。