THE WORLD IS WATING FOR THE SUNRISE

地球が普通の人の棲む惑星になることを夢見て

生き返った帰り

2015-09-03 22:52:47 | music

ほぼ貸しきり状態の露天風呂でストレッチを入念に繰り返せば

背中の筋肉に痛みは残ったものの、足の痺れ、痛みは完全に消滅。

体はポカポカで気持ち良過ぎ。帰るのが嫌だったけど、そうもいかず、

良い気分で雨上がりの国道へ車を走らせれば、FM長野では中東っぽい音楽。

で、NHKFMにすれば、下手っぽいバイオリンとギターの怪しげな前衛音楽っぽい

映画のサントラ風の音楽。で、ラジオ消したものの、それに触発されたのか、

キングクリムゾンが聞きたくなった。

Larks' Tongues in Aspic  

Easy Money

 Book Of Saturday この3曲の中ではコレが一番好き


中国の誇りは地球の恥

2015-09-03 21:33:23 | 思考停止

中国、抗日70年行事で新型ミサイル初披露 「空母キラー」と紹介

AFP=時事 9月3日(木)14時13分配信

 

 

【AFP=時事】(写真追加)中国は3日、北京(Beijing)の天安門広場(Tiananmen Square)で行った抗日戦争勝利70年を記念する軍事パレードで、新型の対艦弾道ミサイル「DF-21D」を披露した。中国国営メディアは「空母キラー」と称している。

【関連写真】パレードに登場した兵器の数々

 ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)露大統領ら招待した各国首脳が見守る中、礼砲70発が発射されて始まったパレードでは、ロシアからの派遣部隊を含む数千人の部隊が編隊を組み、天安門広場を行進。戦車やミサイルが続き、晴れた上空を航空機200機が儀礼飛行した。

「DF-21D」が公開されるのは今回が初めて。軍事専門家は、太平洋上に展開する米空母を攻撃できる能力があり、太平洋における米国とのパワーバランスを塗り替える可能性があると指摘している。中国国営テレビの解説者は、「DF-21D」を「切り札」だと述べている。【翻訳編集】 AFPBB News

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第二次世界大戦から70年が経過した今も、

兵器、兵力を世界に誇示することで、一国の指導者が、

優越感に浸り、満足そうな笑みを浮かべているような、

次元の低い国が、大国として世界制覇を着々進めていることが、

銀河社会に知られてしまったはずだ。

またもや銀河社会の中の地球の後進性をアピールして

しまったようだ。一地球人として恥ずかしい。

今日一日で、多くのブロガーがこの光景を

ナチスとダブらせて感じていたようだが、私も同感だ。