「小保方氏の責任、重い」 理研研究者から怒りの声
小保方晴子氏が所属し、STAP細胞問題の舞台となった理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市中央区)は、11月に多細胞システム形成研究センターに再編された。研究者には「来年度は予算不足で、研究を続けられない人も出てくるのではないか」と心配する声もある。(神戸新聞NEXT)
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専門知識がまるで無い私が言うのも何ですが、
私はあると思います。
思い起こせば55年前、一個の精子と卵子の融合から始まった
私の人生。細胞分裂を繰り返し、私の意図とは若干違った
体になってしまいましたが、全ては一個の受精卵から
始まったものです。一個の細胞に何らかの刺激を与えれば、
一個の細胞からでも全ての臓器が作れる時代が
来るような気がしてなりません。