お幸せに

でも、二度と来ないで下さい。今日のクアハウス佐久には

そう言いたくなる若いバcoupleに、目が点でした。

バーデゾーンのプールでは子供が飛び込んだり、バシャバシャ

水しぶきをあげることがよくありますが、それを20代前半と思われる

大人のはずの若い二人が、プール内に他のお客さんがいるにも

かかわらず、激しいレースをするのには驚きました。しかもその後の

喜び様といったら、開いた口がふさがらないと言えばいいでしょうか。

このような他人の迷惑に鈍感な感性は理解できません。

結婚するのはいいけど子供は作らないで欲しい。末恐ろしい。

サリン事件から14年

いまだに後遺症に苦しみながら満足な保証も受けられない被害者に、

道義的責任を果たそうとしない教団の残党。

法だ人権だと騒ぐ割には明確な線引きがなされない、曖昧なままのこの国。

教団が名を代えたとはいえ、松本に帰依してる団体が存在すること自体、

この国の法に不備があることを物語っている。

連休

また排ガス撒き散らす機械の大群が押し寄せてくる。

こっちじゃ環境無関心の行政が道を広げている。

早くノンガソリン車の時代が来てくれないと

息苦しくなりそう。

未来を見据えた信州造り考えているのだろうか？村胃酸

誰かと誰かが

離婚とか、棒球ゲームに勝ったとか、そんなことより、

海底噴火の方が気になる。

リストラ

私も昔、学生時代でしたがリストラされたことがあります。

バイトだから今の派遣切りのような深刻な事態ではなかったけど、

突然の一方的な解雇宣言は今でも忘れることができません。

職種は大手冷凍食品メーカーの製氷工場で製氷の補助的なしごとで、

二人一組でやるのですが、私の相棒というか、上司が、

指五本の父上の玉元さんだったのがいい思い出でした。

みんな玉さん、玉さんと、猫みたいによんでましたけど。

子沢山の玉さんらしく、一番記憶に残っている言葉も、

「私今でも女の子とアレしたいけど、息子がいうこときかないよ」

年齢は訊いたことありませんが、頭は白髪が目立ち、薄く、かなり

歳いってたと思いますが、流石だなあと感心したものです。

玉さんとは二週間位一緒に仕事しましたが、その年はすごい冷夏で

氷は売れなかったようです。バイトも大きな工場にあちこち15～20人位

いたと記憶してますが、突然全員首切られました。大きな会社は

冷たいなとも思いましたが、課長さんも皆に悪いと思ったのか、最終日には

バイト全員を一箇所に集め、多分ジュースだったと思いますが、

ちょっとした慰労会を設けてくれたことが、またいい思い出になりました。