THE WORLD IS WATING FOR THE SUNRISE

地球が普通の人の棲む惑星になることを夢見て

温故知新

2009-03-03 06:57:52 | Weblog
戦前の日本には繰り返したくない過去もあれば

残してほしかった価値観もありました。

それが失われたために物質的な豊かさとは裏腹に

心の貧困を招いてるのでしょうか。

開星

2009-03-03 02:15:39 | 宇宙
昔、宇宙維新ということを言った人がいたけど

明治維新で西洋というお手本が日本を変えたように

地球もそろそろ外文明との接触を公に始める時期に

来ていると思いたい。

すでにアメリカでは極秘に異星人と交流をしているという

情報もメディアで流れているけど、今まで反宇宙的政策を続けてきた

アメリカの姿からは疑わしい。無いとは言わないけど。

でも、個人レベルではアダムスキー氏をはじめ、多くの地球人が

地球外文明と接触し、価値ある情報を得ている事実もあるので、

今後の進展に期待したい。でもまず基本にあるのは、我々が好戦的な

習慣を改め、異星人が地球に飛来しても安全であるという保証が

無ければ彼らは政府レベルの交流には見向きもしないだろうということです。

確信に近い情報を得ていると思われるアメリカが欲を捨て、

地球の平和の為に全ての情報を公開してくれることを期待します。

アダムスキー氏の言うような危機もアメリカは承知してると思います。

スペースシャトル計画に莫大なお金をつぎ込んでるのも

そのためのようです。将来地球の救済が始まるとき、

オレオレ詐欺業界の連中は地球に取り残されるのでしょうね。

体に刻まれた過去は消すことは出来ないし

地球人はともかく、異星人を欺くことは不可能だから。

ただ、始まらない可能性もあるので、そのときは自分で自分を

守りましょう。