THE WORLD IS WATING FOR THE SUNRISE

地球が普通の人の棲む惑星になることを夢見て

星と星

2009-03-17 23:13:54 | クアハウス佐久
一日の終わりは明日への始まり

クアハウス佐久で心身をリセット、

するはいいけど、静かで気持ちよく寝すぎると

帰りがちょっとしんどい。瞼が仕事拒否したがる。

今夜は、

ちょっとうるさ、じゃなかった、豊かな声量持ち主三役、全員

休場かと思えるくらいの静けさ。実際は関脇夫婦の方は来てたのですが、

相方不在のためか、静かなので存在に気がつきませんでした。

そんな静けさのなかで、水の音を心ゆくまで楽しもうと瞼を閉じてると

そのまま本格睡眠に突入。よく眠れました。

その前に庭の通路で横になり、蒸気浴の熱を冷ましながら

夜空の星を眺めてると、自然と星と星の間に線が見えてきます。

三角四角とか星型とか。それらを白鳥やサソリに見立てた

昔の人の想像力はすごい。もっとも、今と昔では見える星の数が桁違いに

違うでしょうからね。