UFOと宇宙 １９７６．2月号より つづき

記事の中盤、宇宙人から書き取るように言われ書き取った意味不明の

言語メッセージ「メロンガ　ジャ　シヤーメラーム～」のような

文章が長々続くのだが、その解読文も存在するので後日公開します。

宇宙人から太陽は熱でないとか円盤が燃料のいらない宇宙の波に乗るとか

いった情報の後に、いくつかの予言も聞いています。

その一つ目は、バングラデシュのラーマン大統領が殺されるというもので、

周囲の人に話していたからびっくりされたそうです。それから、

「外側地震帯が伸びていって豊後水道を通って山口県から日本海に抜けて

頭を上げる。それが第一の変動だ」というもの。地軸の変動により

そうなるらしいのですが、これに相当すると思われる地震が最近

ありました。2005.3.20に起きた福岡県西方沖地震がこの予言を言い当てた

ものだと思います。有史以来の大地震であるというのも何かを暗示してる

ような気がします。

その後地軸の傾きにより地球に大変動が起きるらしい。日本は西に高く

東に低く沈むという。全部が沈むことはないらしい。そして

宇宙人の目的が人類の救済のためだという言葉を残して宇宙に帰った

という。

俄かには信じがたい内容ではあるが、北野氏の立場、情報提供者が

友人の九州大学名誉教授塩谷博士であるという状況からも

頭ごなしに否定すべき情報ではないと感じます。

重症

今の現場、山梨＊泉の元請からいただいたストレス、クアハウスで

少々汗かいただけでは抜けませんでした。目を閉じると見えてくる

世間知らず設計士の論理は工事終了後も、おそらく年明け後、

一ヶ月位は頭の中から抜けないかも。早く忘れさせてくれる何かを

見つけよう。