UFOと宇宙 １９７６．4月号より 井原西鶴パート２

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UFOと宇宙 １９７６．4月号より 井原西鶴パート１

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貧困すぎる指導者の発想

ロシアの利益を守るためには戦争もありうると宣言するメド何とか。

生きた化石だ。時代は変わっていく。共存共栄する道を探さなくては

人類が化石になる。

面白すぎる質問

ショベルカーで家を破壊された被害者に対する記者の質問。

「この怒りを誰にぶつけますか？」

？？？誰にぶつける？？？第3者がいるの？？？

被害者の答えは「本人しかいませんよね」

質問した記者の顔見たい。凄すぎる。

UFOと宇宙 １９７６．4月号より moon

アポロ計画は真実でないとかスタジオ撮影だとか色々噂がありますが、

真相は真実を隠したいNASAの隠蔽工作だと感じます。

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気がかり

不景気というか、めぐり合わせというかで、仕事量も入金状況も社長の胃を

直撃するほど、かつてない苦しい師走になりましたが、無事に仕事も終了し、

皆けがも無く、健康で新年を迎えることができるので、

まずまずというところでしょうか。来年の仕事も心配ですが、

クアハウス佐久バーデゾーンの夜の静けさも心配のタネでもあります。

現状の通い客の数ではどう考えても大赤字のはず。泊まり客、宴会客の

収入がどれほどか知りませんが、苦しいのは自動車業界以上だと

想像します。自分の中では生活の一部になってるので絶対にやめないで

欲しい。べつに止めるという噂があるわけではありませんが、不景気の

波に呑み込まれないで欲しいと感じる昨日の静けさでした。