ウッドストック

この頃の純朴さが好きだ。
Santana - Soul Sacrifice (Woodstock 1969)

感動

ある末期癌治療中の方のブログから。

病院の窓から見える麦畑、いい風景だと。

人間極限状態になると何でもない風景が宝のように尊く感じることがある。

私も昔事故で一ヶ月天井とにらめっこしたことがあるが、一ヶ月ぶりに

体を起こし窓の外の風景を見たときの感動は一生忘れることは無いだろう。

木も川も山も風も光輝いて見えたものでした。

この方が癌を克服して退院するとき、病院の外の世界が光輝いて見え、

感動する日が来ることを祈ります。

癌と闘いながら毎日更新してます。わたしも毎日訪問します。

http://blog.goo.ne.jp/0215

今朝の夢

実際住んでる一戸建ての家とは違う、高層マンションに一人で

留守番してて、家族が帰ってくると練馬の母と八王子の叔母が

一緒であることが外からの声で分かり、ちょっと困ったなーと

思ってると、いつの間にか家の中が大工の造作現場に変わってて、

元大工の私と現在鉄骨屋のI君が間柱を取り付ける作業をしてて、

その間隔のことで私がI君に意見を言ってました。

現場にはI君の子供らしい子が数人いてそこら中で遊んでて、

私の娘もその子らと遊んでいるはずなのに見当たらないので

捜してみると、現在中一なのに、見つけた娘は生まれたばかりの

枯れススキのような頭をした２才位の身長でスカートをはいた

いでたちでした。夢の中ではそれも全然不可解に感じなかったけど。

八王子の叔母と母は声だけの出演でした。

勘違い その４

どこかの新聞で大連立を論じていた森元首相。

国民の経済危機、社会不安より政権の安定が関心事らしい。

ねじれ国会で法案が通りにくい状況を円滑にするためには

一刻も早く総選挙すべきなんだけどね。

でないと傷口はどんどん大きくなると思う。

自民党の役割は終了しました。

勘違い その３

「３年後増税」閣議決定へ　中期プログラム、公明が容認
2008年12月20日（土）03:04
　政府・与党は、将来の社会保障の全体像と消費増税を含む税制抜本改革の道筋を示す「中期プログラム」を、年内に閣議決定する方針を固めた。消費増税の時期を書き込むことに難色を示してきた公明党が、景気回復の道筋に重点を置いた記述にすることを条件に、麻生首相がこだわる「３年後」の明記を容認する姿勢に転じたためだ。

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次の選挙では、ほぼ確実に政権を失う情勢を認識もできず

三年後のことを論じている、のんびり政治家。

やるべきことをやらないで愚策を法制化しようとする与党を

次の選挙で引きずり降ろしましょう。

勘違い その２

麻生さんのハローワーク視察での、大呆けアドバイス。

目的を持って、やりたいことを絞り込んで、何かないですかでは

ダメだよという、それがアドバイスだと思い込んでいるメガKY。

職を選んでいては仕事に就けない現実、テレビ見てても分かるのに。

勘違い その１

自衛隊員が隊員に一人も犠牲者がでなかったことを達成感があると

誇らしげに喋ってた。

その間にどれほど多くのイラク市民が亡くなっているかを承知の上で

言ってるのだとしたら、麻生さんなみに感度が鈍い。

アメリカに追随する形でイラク地獄劇場の助監督をしてきた日本の

歴史には残したくない、強力に大きい汚点だ。

イラクの人に申し訳ない気持ちでいっぱいだよ。

昨夜のクアハウス佐久

駐車場に見慣れない車が多いと思ったら、バルーンフェスティバル関係の

方が宿泊とのこと。行政が地域活性のために沢山のイベントを企画

してくれれば良いのかななどと思いました。それにしても、

バーデゾーン内で目を閉じ寝ていると、北相木三滝近くの川に

いるような錯覚に包まれて、強力に気持ち良い。

↓は行きの車の中でいつの間にか脳内で再生されてた曲

本田路津子／*めぐりあうためには