oto*koto*papel ~ etude ~

Musica♪(^ 0^)ノ⌒☆Todos os dias

強制DIET中

2006-11-15 | つぶやきのコダヌ記
わたし、痩せました。
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*手紙の木*

2006-11-14 | チビくろ散歩
先日、笑衆と出かけた“もみじ市”に、手紙の造形物、「手紙の木」がありました。なんて小粋な、出会いのオブジェ。もみじ市に訪れる“誰か”に向けて手紙を書いて木に飾り、もみじ市を訪れた“誰か”の手紙を受け取ることが出来ます。小さな喜びですね。「な~んかいいなぁ。」っと言うからには、mucky☆もモチロン書いたでしょ!っと思いきや、なんだか、気持ちがいっぱいになってしまって、落ち着いて手紙を書けなかったので、見てるだけ~なのデシタ。次回は是非!

笑衆が書いた感想文アリマス!
笑門ノオトのもみじ市
ざぱんのもみじ市*1
ざぱんのもみじ市*2
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スペインのおみやげ

2006-11-13 | おえかきポップ
今日、ひっさしぶりに絵画教室に行きました。今年の夏は、いろんな所にお出かけしていたので、しばしお休みしていたのです。3ヶ月間、ご主人様をヒタスラ待っていた描きかけの絵と再会し、年内完成めざそう!っと約束を交わして来ました。

教室の先生は、75歳という年齢を感じさせないくらいパワフルウーマンです。今年の夏は、娘さん(スペイン在住の画家)とマドリードで親子絵画展を催されたそうで、お土産にグラナダの伝統工芸、タラセアのコースターをいただきました。木材に骨や貝、銀片などを組み合わせて作る寄木細工で、モザイク模様がとても綺麗です。以前にもいただいていたので、これで3枚になりました~!なんか3人家族みたいです。アラブの幾何学模様に似ているな~って思ったら、グラナダは、イスラム文化が繁栄した時代もあったそうです。そうそう、ちょっぴり箱根の寄木細工にも似ていますね~。

一度でいいからスペインに行ってみたい…いつか・・・・っと、まだまだ先っぽいので、せめてコースターを眺めながらグラナダの夕べを想像し、アルハンブラ宮殿を夢見よっと思い、CDボックスをかきまわし、みつけた!これこれ~。

タルレガ作曲「アルハンブラ宮殿の思い出」 SPANISH GUITAR ジョン・ウィリアムス
ドビュッシー作曲「グラナダの夕べ」 PIANO フジ子・ヘミング

ふぁ~、ひろがるひろがる~、アルハンブラ宮殿から見わたすグラナダの街が目の前に~・・・音楽って、すごいなぁ~。あぁ~、それに!スペインといえば、ガウディーのサグラダファミリアも絶対に見てみたい!!!んだよな~。来年の初詣に祈願しましょ。
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オノマトペまっぷ

2006-11-12 | 旅する言葉
風がどうと吹いてきて、
草はざわざわ
木の葉はかさかさ
木はごとんごとんとした

宮沢賢治「注文の多い料理店」より
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『珈琲と雑貨と音楽と』

2006-11-11 | 私的コレクトBOOKS
oto*koto*paperでも、たびたび紹介させていただいているカフェ・ヴィヴモン・ディモンシュのマスターのエッセイ集がNHK出版から発行されました~!写真もすごく素敵で、絵本のように眺めているだけで気持ちよ~くなりますぅ。読むのがもったいなくて(笑)まだ、写真と目次を眺めて楽しんで(私って変な人)マス。そして、さらに!例のスウィングな読み方(エッセイ集のスゥイングな読み方)で、じっくりと楽しみたいと思っています~。

*掲載写真は、ディモンシュのトイレの広告を激写!(トイレで激写…。私って変な人part2)
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「緑の森の丘」

2006-11-10 | ウダウダとツレヅレた
先日、久方ぶりに、私めが子どもの頃たいへんお世話になった雑貨屋を訪ね、思い出にふけりました。10円を握りしめチャリンコをすっ飛ばして、よく買いに行ったキャラメルがまだ売られていたのに感動して、買ってしまいました!味的にはそ~んなにおいしいわけではないんだけれど、包み紙のポップさに惹かれたんでしょうね~。今でもかわいい雑貨をたくさん扱っています。店の香りも品物のテイストもかわらず、すっっごくカワイイ。
1972年創業!どこの街もお店の入れ替わりが激しい世の中、こうして思い出の店が残っていてくれるのは、本当にありがたいし嬉しいです。遠い故郷に帰ったような気持ちになれます。これからも変わらずに居て欲しい存在です。
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シャコ回想。

2006-11-09 | 日々よこみち
川上弘美さんの『ゆっくりさよならをとなえる』(新潮文庫)の一文、「魚の棚市場で買ったバケツいっぱいの生きシャコ。ゆでて、指をシャコのとげに刺されながら、でもあんまりおいしいのでかまわずどんどん食べた」で、初めて行った広島で初めて食べたシャコのことを思い出した。ういういしい十代の頃だ。

シャコは、その風貌から、どちらかというとゲテモノ類に属されている(と思う)。少なくとも、私にとってはゲテモノ類だった。でも、ばぁちゃんは「ウマイから食べてみんしゃい」って言うし、せっかく広島まで来たのだから・・・っと、意を決して食べてみると、確かにウマイ。その時を境に、【ゲテモノ=ウマイ】っと私の脳にインプットされた。宮城に行った時に食べたナマコの刺身も美味しかったし(東京で食べるナマコには注意!)、沖縄みやげでいただいたブタの耳も美味しかった。三宅島で食べたくさや(ゲテモノか?はさておき)も美味かった。。。(全部、酒のつまみやん)

どうしても食べられないのが“蜂の子”と“雀の焼き鳥(丸焼き)”だ。飽食の時代、今のところタンパク質は足りているし、酒のつまみにも困っていないから、あえて食べなくてもいいだろう。
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未確認飛行ぶったい?

2006-11-08 | つぶやきのコダヌ記
どこへ飛んで行きたいの?
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うそうそどき

2006-11-07 | 日々よこみち
先週のとある日、「今日は絶対に海が見たい」っと思って海へ!たどりついたら、すっかり陽が暮れてしまった。でも、向こう岸の店店に点点と灯が点り始めて、ちょっぴり暖かい気分になった。このくらいの時間帯を火点し頃(ひともしごろ)っと言うそうだ。

しばらく、海を見ていようかと思ったのだけれども、な~んとなく身の置き場がなく、ソソクサと海を後にしたとさっ。「うそうそ時」とは、明るくもなく、暗くもない時間帯を表す言葉。「うそうそ」=「不安で落ち着かないこと」を言うのだとか・・・。なるほど、確かに「うそうそ」っと落ち着かんかったカモ。。。

今日は立冬。北国では暦通りに立冬寒波が来ている。関東もうっそりと寒さを感じる一日だった。おっと、今日はoto*koto*paper創刊一周年記念日だっ。
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エッセイ集のスウィングな読み方

2006-11-06 | 私的コレクトBOOKS
最近、私の中で流行っているエッセイ集の読み方を紹介しよう!名付けて“スウィング読”でどうだ!

昔から、雑誌やエッセイ集など、表紙からページを追って読み進めていくことが苦手。雑誌なんかは、気づくと一番後ろのから前へ向かってページをめくっていたりする。エッセイ集は、目次通りに読んでいるとな~んかムズムズしてきちゃう。(サスガに、小説や物語は、ちゃんと読めるが)

もう、諦めて、こんな自分を受け入れようと思い、自分の気持ちに素直になってみた。どんな読み方が自分に合っているのか、自分探し?!をした結果、今のところこんな感じで読むと気持ちがよい。

エッセイ集のスウィング読法
1.まず、ぱらぱらとめくりながら、目についた項を読んでみる。
2.巻頭の目次を眺めて、「どんな話なんだろ~」っといろいろ想像してみる。
3.想像してみて、興味が湧いたテーマの所を読んでみる。
4.2&3の作業を繰り返して読む。
5.まだ読んでいない項を読む。
6.目次を眺めて、内容を思い出せない項をふたたびチェック。
7.目次を眺めて、おもしろかった項をふたたびチェックして、完全読破。

目次ってすごくおもしろいのだ。内容が非常に短い文に要約されている。著者のセンスや性格が見えたりすることも・・・。だから、紙に穴が開くほど、眺めて楽しみたい。
愛読書でない限り、本のページはたいてい一回しかめくられないだろう。これは、非常に淋しい・・・。だから、手に触れる本の感触を味わいながら(ふふっ)、ぱらりぱらりとめくりながら、この本との出会いと別れを感じながら(ふふふっ)読む。そう、子どもが絵本を何度も眺め、何度もめくり、何度も口にくわえるように。


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『センス・オプ・ワンダー』より

2006-11-05 | 旅する言葉
地球の美しさについて深く思いをめぐらせる人は、生命の終わりの瞬間まで、生き生きとした精神力をたもちつづけることができるでしょう。

レイチェル・カーソン『センス・オブ・ワンダー』より抜粋
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♪SWING GIRLS♪

2006-11-04 | 映画ってホントに…
*フラガール*に続いて、スウィング ガールズ見ました。DVDデですけども~。東北弁がいいねぇ~、ほのぼのいい感じベシタァ。

最初の30分までは今ドキの女子高生の生態に慣れズゥ、ちょっと苦しいベガァ、だんだんと高校生に戻りたくなッペ~。若いってイグネ~(いいねぇ)イグネ~。出演者が自ら演奏すっぺガァ。さすが、上達が早いのに驚いたベシタァ。

達彦さん(NHK朝の連ドラの見過ぎ?)もとい、井上先輩の名言が気に入ったズラ!
「全ての人間は、2種類に分かれる。スウィングする者とスウィングしない者だ」
イグネ~?イグネ~? スウィングするのは難しいベガァ。あなたはどっち?

なかなか上手くならないウクレレも篠笛も、ジャズピアノetc…、好きこそものの上手なれ!で、SWINGしていごっガァ~!
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*フラガール*

2006-11-03 | 映画ってホントに…
つい先ほど、(レイトショーで)*フラガール*観てきました。ほんっっっっっっっっとうにイイ!イイ!映画でした。前半から最後の最後まで、いろ~んな意味を持った涙を流しました。悔し涙、悲し涙、嬉し涙・・・・感動の涙。。。

「こんなにいい映画を作ってくれて、見せてくれて本当にありがとう!」っと感謝したい!もう、感想はこれに尽きます。劇場で観ることをオススメします。ぜったいです。

*掲載写真は、雑誌の「H」vol.82 04号の記事です。現場レポとあおい優インタヴューも載っています。
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“Blue Bossa”

2006-11-02 | NO MUSIC, NO LIFE
本日のiTunes M store!
“Blue Bossa” McCoy Tyner

“Blue Bossa”が聴きたくて・・・、iTunes Music Storeに登録されている膨大な演奏を視聴した結果、ジャズピアニスト・McCoy Tyner(マッコイ・タイナー)の演奏を購入することしにした。

選択のポイント
〔1〕イントロのコンガがかっこえぇ。(どうしてもパーカッションにおミミがピクピク)
〔2〕マッコイ・タイナーの軽快な音がいい。
〔3〕アドリブ時の各セクションの音・会話がスゴイ。

あぁ、こ~んなに自由にピアノで遊ぶことが出来たら、楽しいんだろうな~。

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未確認飛行○○ガー

2006-11-01 | つぶやきのコダヌ記
どう見ても、空飛ぶハンガー。。。
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