星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

死相 2

2014年02月28日 20時31分15秒 | 先祖供養
さて、この「死相」についてですが、以前星椎水精先生にお聞きしましところ、

「先祖と入れ替わっているからね」

と言われました。

その時は、

「はぁ、そうなんですか~・・」

と意味がよくわからないでいました。

「死相」が、なぜ「先祖と入れ替わっている」事に繋がるのか?

そして、なぜそれを、「怖い」とか「気持ち悪い」と感じるのか?

今回改めて考えたところ、このお言葉の意味が少し理解できました。


まず、「先祖と入れ替わっている」というのは、その人の魂と背後にいる先祖霊とが入れ替わって、出たり入ったりしているということです。

仮に、その入れ替わっている背後にいる先祖霊が浄化されている霊であれば、おどろおどろしさは微塵も感じないはずなのです。

ですが実際に背後にいる霊と言うのは、成仏できずにうなだれて列を作っている、とても重苦しい霊たちです。

幽霊をイメージするとわかりますが、成仏できていない霊はとても怖く、ボロボロだったりしますよね。

苦しんでいる霊であれば、形相は恐ろしく、おどろおどろしくなっているはずです。

言うなれば、「ゾンビ」みたいなものです。

そんな、背後にいるゾンビとも言える霊が、生きている人間と入れ替わって前に出てきていれば、死人を見ているのと同じような感じを受け、怖く気持ち悪い感じを受けるのも納得できます。

私が先日書いた「心霊写真~」というのは、まさしく的を射ていたわけですね。

ただ、私や霊感が強いと言われている子だけが感じていたという事は、おそらく普通の人(先祖などに興味がない人)にはわからないものでしょうね。

今回のこの死相についてですが、見える見えないが大事なのではなく、そのようなちょっとした違和感みたいなものを敏感に感じ取ることができるのが、重要なのだと思います。

そして、このような感覚こそ「霊感」というものなんだと思います。

そのような繊細なセンサーがあるからこそ、物言えぬ先祖さんの苦しみが理解でき、いざと言う時の身を護る正しい直感にも繋がっていくのだと思います。



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コメント (3)
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