鈍感

先週書いていた霊障についてですが、だいぶ話が逸れてしまいました。

実は今回、霊障について書こうと思ったきっかけは、宇宙クラブのスタッフが飼っている犬の状態が、世間のペットたちとは明らかに違っていることを、肌で感じたからです。

何度も言うようですが、世間一般の家庭というのは、成仏できていない先祖霊で溢れ返っています。そしておめでたい事に、その事すら気付いていないのです。

そんなマイナスの地場で飼われれば、弱いペットたちは当然ひとたまりも無く、あっという間に病気で死んでしまう確率が高くなります。

人間と同じ病気（ガンや白血病）になる、というのは、やはり先祖さんからの重大なお知らせであると、今の私にはハッキリとわかります。

そもそも、皆さん健康には十分注意を払っているわけですよね。それにも拘らず、病気になるというのは、明らかにおかしい事ではないでしょうか？

その“おかしい”ことが、「先祖さんからのサイン」なわけです。「気付いてくれ！」っていう。

人間がわからないから、先祖さんはなんとか気付かせようと、今度はペットに憑依するわけです。それが、人間と同じ病気になるという“異常”を起こすわけですよね。その異常に気付けるかが、まさに試されているのだと思います。

病気もそうですが、早期に発見出来れば、大事に至らないのと同じで、霊障も、早く先祖さんに気付いてあげ、処置をしてあげれば不幸な目に遭わずに済むはずなんですよ。

みんな、どれだけお知らせしてもわからないほど鈍感だから、先祖さんも焦ってどんどんどんどん霊障をエスカレートして、みんなどんどん不幸になっているのが現状なんです。

そして、その不幸であることにすら気付いていないのが、現代人なのです。

成仏できない先祖霊に囲まれ、目に見えない障害（壁）に前を阻まれているから、ちっとも幸せになれないのです。

すべては、先祖霊からの「霊障」が原因なのです。


では逆に、全ての先祖を供養した宇宙クラブのスタッフの場合はどうなのか？　気になりますよね！？

（続きは明日！）

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