供養に対する考え方

（続きです）

もし自分が先祖霊の立場だったら、どう考えますか？

たとえ貧乏であっても、先祖の事を一生懸命に考えていてくれる末裔がいれば、霊障も最小限にしておこうと思うだろうし、もし助けて（浄霊して）くれたなら、精一杯恩返ししてあげようと思うでしょう！

先祖は気付いてもらうため、霊障として私たちにいろいろ影響を与えますが、無欲でご供養してあげと、とても律儀に恩返ししてくれるものですよ。

先祖の気持ちとしては、せっかく本物（星椎水精先生）に出会えるよう導いてあげて、先祖の事や魂の事に気付けたのだから、精一杯供養をがんばって欲しいと思っているはずです。

それが、先祖のみならず、末裔自身のためにも一番良い事だとわかっているからです。

それなのに、「自分が良くなりたい」とか「自分が助かりたい」という考えで供養をしたり、供養の必要性をわかっていながら、先祖の事を後回しにしたりすれば、先祖は怒り、病気や事故をおこして戒めようと思うのではないでしょうか？

戒めで終われば良いですが、考えが方が悪いという事で、供養にSTOPがかかり出来なくなってしまえば、それこそ目も当てられない状況になっていくのではないでしょうか？

やはり欲は出さず、せっかく辿り着いた「本物の先祖供養」にもっと真剣に取り組まなくてはいけないのでしょうか？

チャンスは1度きりですよ！

≫星椎水精先生のホームページ：先祖供養
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