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星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

自殺者の供養

2013年07月11日 17時38分12秒 | 自殺
本日の星椎水精先生のコラムには、最近行われた『自殺者の浄霊』の体験談が載せられていましたね。

私自身も、星椎先生に辿り着いたキッカケが「自殺者の供養」でしたから、自分のときを思い返しながら、体験談(メール)を読ませてもらっておりました。

自殺者というのは、本来はとても重たい霊魂なのだそうです。

それはやはり、転成する前に神様に「頑張ります」と言ったにもかかわらず、自ら命を絶ってしまうという重罪を犯したからに他なりません。


「自殺=神様への謀反人」とイメージするとわかりやすいかもしれませんが、それほど自殺後には、重罪人に相応しいような、「苦しい苦しい世界」が用意されているようです。

ほとんどの霊能者や宗教では、「なぜ自殺をしてはいけないのか?」という問いに、明確な答えを出せていはいません。

虚言で体裁を繕っている新興宗教や、綺麗事ばかりの現代の仏教の教えでは、“真実”がわかっていませんから、本当の答えを出す事は不可能ですし、仮に答えたとしても、釈然としないか、矛盾だらけの答えで終わってしまうのは目に見えています。

さらに一般人の中には、「みんな自ら自殺してしまうと絶滅してしまうから、そうならないように宗教で戒めている」など訳の分からない事を偉そうに言う人までいますが、その様なな単純な世界ではありません。

だったらなぜ、自殺者が出た現場は、いつまでも禍々しく重苦しいオーラを放っているのでしょうか?

なぜ自殺者の遺族や友人たちが、いつまでもいつまで、悲しみを引き摺っているのでしょうか?

一般に言われている内容(自殺者でさえ亡くなると天国へ行くなど)と現実(実際に自殺した人にしかわからない苦しみの状況)とはとても大きなギャップがあり、「その考えは間違ってる」という明確な答えだと思います。



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自殺への誘い

2013年05月22日 19時27分43秒 | 自殺
昨日の星椎先生のコラムに紹介された体験談、とても興味深かったです。

一番印象に残っているのが、『・・・本人いわく、「死ね!死ね!山に行け!」と声が聞こえて命令に従っていたそうです。』の部分です。

以前、自殺未遂で終わり、助かった人の話が載っている雑誌を見た事がありましたが、その人の場合は気がついたらホームいて、飛び込む寸前だったと話していました。

今回の体験談の人も、あのままだと間違いなく自殺していたと思われます。

大事なのは、上記のどちらの例を見ても、「本人に自殺する意志はない」という事なのです。

知らず知らずのうちに、自殺する方に自殺する方に誘われていっているのが、怖いですね!

私の推測ですが、霊媒体質というか、オーラが薄く穴が空いているような人などは、その辺にウヨウヨいる地縛霊や浮遊霊、そして悪魔などに操作されやすいんだと思います。

オーラの隙間から、これらの目に見えない存在からの囁きなどが頻繁に聞こえたり見えたりするのだと思いますが、これが一般では幻聴とか幻覚で済まされているのだと思います。

そしてそれが病院に行くと、「うつ病」とか「統合失調症」と言われ、治らないのに薬を出されてお終いなのだから、困ったものです。

悲しいですね。誰も本当の原因や、当事者の苦しみをわかってあげられないのですから。

ただ、自殺者が出るという事は、その家自体も末期状態並みに家が荒れているという証拠であり、成仏出来ない先祖霊で溢れ返っている状態を表しています。

今回の体験談の方は、子供の事を一生懸命に考えていたからこそ星椎先生に導かれ、助かったと思うのですが、殆どの家は、いつ自殺者やガンで亡くなる人が出てもおかしくない状態です。

それすらわからず放置しているのですから、怖いですね!

目に見える事だけでは、すぐに限界にきてしまいます。

一日でも早く、「目に見えない世界」を真剣に考える世の中になって欲しいものです。


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事故物件

2012年11月22日 19時18分44秒 | 自殺
格安の家賃とはいえ、わざわざ「いわくつき」に入りたいというその神経がわかりせん。

実際、事故物件に入った人とお会いした事はありませんが、本人たちは気付いていなくても、良い事は一つもないと思います。

霊というものをあまりにも軽視しているからこそ、そのような事が出来るのでしょうが、そのうち体に不調をきたしたり、頭をやられたり、最悪病気や「自分も自殺したい」という衝動に駆られてしまうかもしれません。

そうでなくとも、「運気が上がる家」では絶対にないはずなので、いろんなことがうまく行かなくなったりするでしょうね‥。

少しでも霊感(霊が見える事ではありません)があれば、そんな所に行きたいとは思わないはずですが、「霊などいない」とか「死んだらそれで終わり」と思っている人が多い以上、自分が実際に恐怖を味わなければわからないんでしょうね!それも全て、自分の責任です。

ただそういう無心論者に限って、妙に体が健康だったり、オーラが無駄に厚かったりするらしいので、霊も頼って来ないかもしれませんよね。しかしその“ツケ”が、いずれ死んで霊になったときに返ってくるのでしょう。「誰にも助けてもらえない」とか、「魂の消滅」とかね。

さて世紀末の今、無神論者も世の中には多いですが、それと同様に自分の家を救うための「光の当たった末裔」も、かなりの数いるのではないかと思われます。

彼らは心があり霊感があるため、このような「いわくつき」や「心霊スポット」などに行くと、すぐ憑依されてしまう「霊媒体質」の人が多いかもしれません。

困ったことに、このような事故物件というのは、「自殺がここであった」と告げなくてはいけないのが、その自殺があった後の次に入る人だけなのだそうです。その人が仮に(気分が悪いなどで)直ぐ出てしまっても、その後入る人には、告知義務がないそうなんです。

当然、中には悪徳業者もいて、身内やアルバイトをそこに一ヶ月ほど住まわせて、その後通常料金でまた貸し出すという事も、平気でやっていると聞きます。

この事を知っていたから、私も業者に「自殺とかないですよね~」と一応聞いていたんです。

日本での自殺者が年間3万人以上いて、そのうちの何人が部屋で自殺してるんでしょう。また殺人事件や、さらには孤独死していて腐乱するまで発見されなかった人も、多くいるはずです。

そんな部屋が、自分たちが知らないだけで、世の中には溢れているはずなんです。

ホテルなども自殺があれば、一応祈祷師を呼んでお祓いをしているらしいですが、それにどれほどの効果があるかは、星椎先生の浄霊をしている人たちであればわかるはずです。

結局、そのような部屋に行かされるのも、お陰がない(守りがない)ということであり、本当の意味での人助け(星椎先生の先祖供養)をしていない自分の責任なのでしょう。


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物件

2012年11月21日 18時08分48秒 | 自殺
事故物件というのを、皆さんご存知でしょうか?

その部屋で自殺や殺人が起きたという、いわゆる「ワケあり物件」のことです。

地方の一戸建てに住んでいる人たちには、あまり縁のない事だと思いますが、私のように一人暮らし歴が長い人や、大学進学や地方赴任などで賃貸の物件に住む事がある人達にとっては、決して人ごとではありません。

私も東京には長い間住んでおり都内で4回引っ越した経験がありますが、新築ではない限り、常に引っ越す際、「自殺とかないですよね~・・」と不動産屋に確認していました。(笑われましたが‥)

当時はまだ、霊の事もよくわかっていなかった私ですが、「自殺は怖い。絶対に成仏は出来ない。」ということはなんとなくわかっていたので、特に自殺というものを忌み嫌っていました。

ただ、もちろん霊の事を信じている人もいれば、全く信じる事も無い人達も多くいるのも事実であり、霊の事など「オカルト」と分類し、全く相手にしない人たちも多くいます。

そんな無神論者とも言える人たちの中に、事もあろうか、自ら事故物件に入居する人がいるそうです。

理由は、安いからです。

このような事故物件というのは、次に入る入居者には開示しなければいけないらしく、なかなかそのような「いわくつき」に入りたいという人はいないのです。

しかし空家にしておくわけにもいかず、半額の家賃などで募集するそうです。

その家賃の安さから、事故物件に自ら入居希望をする人が多いそうなのです。


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本日のコラムについて

2012年05月18日 19時42分34秒 | 自殺
本日の星椎水精先生のコラムの補足です。

今日のコラムも、星椎水精先生の浄霊を受けられた方の体験談が掲載されていましたが、実はコラムには載せられていないお話しがあったので、補足させていただきます。


今日の体験談は、本物の浄霊というものを受けた方がよく体験される、心温まる内容のように見えます。

ですが、コラムには書かれてありませんでしたが、この夢に出てきた浄霊された妹さんの魂というのは、実は最近、自殺した魂だったのです。それも、小さなお子さんを二人残しての、突然の自殺だったそうです。

送られてきたメールを読んだ時、事の成り行きを知っていたスタッフ一同が目頭を押さえたほどで、とても感動したのを覚えています。

というのも自殺は大罪であり、自殺した魂は絶対に成仏できないという事実があります。このことは、霊感のある方は特に理解されていると思いますが、そんな自殺者の魂が、こんな素晴らしいお礼を言いに来たという事が、とても感動したのです。

自殺した魂は、神様との約束を反故にした罰として、永遠とも思えるほどの永い永い間、苦しみ続けると言われています。

私自身、身内に自殺者がおり、その人たちの浄霊をお願いする前日に、夢の中で自殺者の魂が現在置かれている状況を見せられました。

宇宙空間のような真っ黒な世界に半透明な人型が浮かんでいて、その人のところに私の意識がスッと入っていった瞬間、もの凄い金縛りで、動けず声も出せず、何かに追われているようなとてつもない恐怖でいっぱいの状態になりました。

これはほんの数秒の出来事でしたが、自殺者の魂がおかれている状況というのを、私自身が体験したのです。

自殺者の置かれている状況というのは、星椎先生がホームページやコラムで載せられている通り、本当に想像を絶するような状態だったのです。一瞬でも相当きつかったのですが、自殺者たちはそれが永遠ともなるほどの苦しみを味わっているのです。

そんな苦しみを味わっていれば、自殺者が出た家(場所)や葬儀場が、とてつもなく重い空気になるのは当然でしょう。

今日のコラムは、そんな状況下にいた自殺者の魂が、星椎水精先生の浄霊により救われ、そのお礼を依頼者にしてきた話だったのです。

自殺者の魂は、星椎先生の浄霊によって成仏させられても、“来世”があるかどうかはわかりません。最悪の場合、成仏しても魂の消滅が待っていたり、仮に消滅ではなくとも、次は魚や虫になったりと、いい事は何もないのです。

それにも拘らず、体験談に書かれていた妹さんの魂は、嬉しさがいっぱいの笑顔を見せていたと書かれてありました・・。

それがどんなに素晴らしい事か、理解できるでしょうか?

これがやはり、星椎先生の行われる本物の浄霊というものの真価であり、そして依頼者の方が一心に助けてあげたいと思ってお願いした浄霊(ご供養)だったからこそ、このような素晴らしい夢でお礼を言いにきてくれたのだと思います。
『おもわず妹の頬に、自分のおでこをピタッとつけていました。妹の頬はとても温かく感じ、妹の可愛い声が聞こえ「ごめんよ~!」と聞こえました。』など、何度読んでも泣きそうになります。

私の憶測ですが、夢の内容からして、もしかすると、この人の場合は自殺といえども、次があるような気がしてなりません。

世間では自殺者の供養をするところが多くあるようですが、彼らでは絶対に自殺者の成仏などさせられるわけがないので、いつまで経っても重苦しい気持ちになったり、自殺が連鎖するなど、解決の兆しも見えません。

私は今回改めて、星椎水精先生の浄霊の凄さというものを、コラムの体験談を通して感じさせられました。



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