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星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

結婚

2012年05月23日 19時22分35秒 | 結婚
もうすぐ6月になろうとしていますが、6月と言えば・・?

そう、ジューンブライドですね。これから、結婚式が一年で最も多いシーズンに突入します。

私の周りでも、「今年、ついに入籍した」とか、「子供が生まれた」などの知らせがよく入ってきます。

「結婚、出産などは、とてもおめでたい出来事」だというのが一般的なもので、私も星椎先生の供養をする前までは、そのように思っていました。

結婚して、子供ができる。それが一人前になるということであり、親孝行なのだと。

ですが、見えない先祖霊に気が付き、先祖供養が人生の目標となっている現在では、その考えは一変しました。結婚や出産というのは、必ずしも素晴らしい事ではなく、目に見えない霊的な事を考えると、やはり喜んでばかりはいられないといういことです。

以前、結婚について書いた事がありますが、結婚は配偶者や親戚が増えるという一般的な事だけではなく、それ以外に、膨大な数の先祖霊をも引き受ける事になります。

当然ながら、どこの家も数えきれないほどの先祖がおり、そして現在の我々末裔が存在しているのです。

その先祖さんたちが全て浄化(成仏)されていれば何も問題はないのですが、現実はそうはいきません。

星椎水精先生が著書で述べられている通り、どこの家も先祖が成仏しておらず、不浄な先祖霊たちの訴えが、我々末裔に病気や事故、家庭不和、お金の問題、ニート、引きこもりなどのサインとして現れています。

どこに行っても病気持ちの人ばかりというのは、はっきり言って異常なのですが、異常な人たちの中にいると、異常を異常と思わなくなってしまうから怖いものです。「これが当たり前」と。


病気や障害というのは、そんな遺伝子を持った先祖がいるという事で、そのマイナスを改善していくのが、我々末裔の仕事でもあります。

ただ、病気を病気としか思えないようでは、絶対に改善する事など不可能です。

そんな悪い遺伝子を浄化し、プラスに持っていくのが、星椎水精先生の浄霊(先祖供養)なのです。

末裔に憑依し、病気を起こさせている原因である先祖霊を浄化するということは、原因を取り除くという事です。

独身の場合、両親の父方、母方で最低でも4系統の先祖さんがおり、浄霊してあげなければいけないのですが、結婚すると、相手方の先祖霊も一緒に来てしまうため、供養しなければいけない先祖さんが倍になってしまいます。


(続く)

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結婚

2011年11月04日 12時21分16秒 | 結婚
先日、東京で一緒に働いていた元同僚から、「入籍しました」というメールがきました。

相手は同じ職場の人で、付き合っているのは知っていましたが、まさかこんなに早く結婚まで行くとは思いませんでした・・。

一応お祝いのメールを送りましたが、なんとも複雑な心境です。

なぜ複雑かというと、今後その二人が先細りの人生を歩んでいくのがわかってしまうからです。

二人の写真をスタッフの方に見ていただきました。

「旦那の方は完全な無神論者で、奥さんの方は霊障を受けやすい人。」と言われました。「結婚したら、旦那の方の先祖もみんな奥さんに頼ってくるかもしれないから、病気になるかもね。」というアドバイスをもらいました。

確かに奥さんの方は優しく、特に亡くなった祖母が好きだったようで、『祖母が亡くなった数日後に披露宴の仕事があったのですが、祖母の事で悲しい気持ちでいっぱいでキツイ顔になり、心から祝うことができなかった時があった』という事を、以前話してくれました。

おそらく先祖さんを敬い大事にするような、優しい家系なのかもしれません。

結婚したことにより今後、無神論者の旦那の方の先祖が奥さんを頼り、憑依して訴えていくであろうことが容易に想像できてしまいます。

浮かばれていない先祖さんたちが、どのような手段で気付かせようとするかはわかりませんが、2012年を目前に控えた今、先祖も焦っているでしょうから、強い憑依により重大な病気に罹ってしまうかもしれません。

今は幸せな気持ちでいっぱいなのでしょうが、今後病気や事故、家庭不和など、いろんな形の不幸が彼女たちを襲っていくかもしれません。原因も解決法もわからず、「なんでこんな不幸な目ばかり遭わなければいけないの・・?」と言う姿が目に浮かんでしまうのです。


結婚が悪いというわけではありませんが、星椎水精先生の先祖供養をしない限り幸せなど程遠いという事実を、供養を続けていらっしゃる方たちならおわかりでしょう。

教えてあげたいけれど、「変な宗教にはまっている」など言われても困るので、静観するしかありません。


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結婚について(まとめ)

2011年05月06日 11時04分27秒 | 結婚
安易に結婚を考えていると、大変な問題が襲ってきます。

一番わかりやすいのが、病気というものでしょう。

私自身も、「もし以前付き合っていた人と結婚していたなら、白血病になっていたかもしれないよ。」とスタッフの人に言われました。

それを言われたとき、その映像が頭に浮かびました。それは、相手方の先祖がとても重苦しいというのを、私自身が以前から感じていたからです。そして、供養とは程遠い、不幸な将来が待っていたかもしれないと実感したのです。

私のように、多少なりとも星椎水精先生に先祖の浄霊をしていただいている人間でさえも、結婚してしまうと向こうの先祖の憑依により、病気で死んでしまうかもしれないのです。

それほど浮かばれていない先祖霊といのはとてつもなく多く、影響力も大きいのです。

また、例えば今まで白血病患者がいない私の家系において、もし私が白血病になった場合、親や親族はその時どう思うのでしょうか?単純に「遺伝」だとはとても言いづらいでしょう?

その時、『これは先祖霊からのお知らせだ(憑依だ)』と気付くことができるのか?

無理でしょうね。


結婚の全てを否定するつもりはありませんが、ただ現在は、あまりにも簡単に結婚というものを甘く考えている人が多いように思います。

それは、以前結婚式場で働いていたときに、たくさんの新郎新婦や親族を見てきたから、余計に身近な問題として思うのかもしれません。

自分たちの幸せや見栄ばかりで、先祖の事を考えない人たち同士が結婚したなら、将来どうなるか簡単に想像がつくことでしょう。

もし仮に、恋人がおびただしい先祖霊を背負っているのが目に見えたなら、絶対に結婚しようとは思わないでしょう?

先祖霊が目に見えない分、結婚には裏の顔が潜んでいるのです。

結婚に潜むリスクを解消するためには、先祖霊の浄化(浄霊)が不可欠です。

しかし、結婚して相手方の先祖の浄霊をするのは、とても困難です・・。

相方に浄霊を理解してもらうのも、相手に徳を積ませてあげたいという願いも届きません。

「この人だけは、自分を理解してくれる。」と信じていても、現実に待っているのは落胆だけです。

「まだ一人身だった時の方が、供養を進められた。」という人を数多く見てきました。

反対され、足を引っ張られるのが目に見えているため、結婚を考えるなら、一人で供養をしていくという確固たる信念がいります。

ですが信念があっても、結婚すれば供養を続けるのは困難になってくるという現実があるのを、知っておいてください。



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結婚のリスク

2011年05月05日 15時31分48秒 | 結婚
結婚すると、相手側の先祖も自分の先祖となり、弱い人(霊感の強い人やオーラの薄い人、優しい人)が犠牲になると前回言いました。

無神論者でオーラの厚い人であれば、なんら影響は受けないので良いのでは?と思うかもしれませんが、先祖を助けない分、自分も助けられることはないのです。

仮に病気にならなかったとしても、借金まみれになったり、仕事がうまくいかなかったり、仕事がなかったり・・。さらには事故や家庭不和、さらに将来子供に影響(霊障)が出たりと、決して良いことはないのです。

私自身、親の事を考え結婚を意識したこともあります。「相手方の先祖もまとめて浄霊してあげよう」と心で思っていても、実際結婚すれば、理想と現実の落差を思い知っていたことでしょう。

相手が浄霊(先祖供養)を理解し、徳を積み魂を綺麗にしながら、共に希望あふれる未来に歩んでいけたら・・。
そんな理想を抱いていても、実際は無理だと気付いたのです。

「優しくていい人」と思っていた自分の母親でさえ、本性は違っていたのだから、赤の他人である相手が理解できるわけがない。

相手が現実的であればある程、理解は不可能なのです。

ヘタをすれば「変な宗教にはまっている」など言われ、孤立してしまうかもしれない。

浄霊しようと思っていても、生活に追われそれどころではなくなってしまい、どんどん供養から遠ざかってしまうかもしれない。

供養を理解できない相手に、振り回されるだけになってしまいます。それに先祖の憑依が加われば、もう最悪です。


自分の先祖も相手方の先祖も浄化され、クリーンな状態で結婚するのなら、以前お話ししたTさんのお宅のように、幸せな毎日が待っているでしょう。ですが、片方だけ浄霊を理解し、供養している場合は、とても負担が大きくなります。

いわゆる「片手落ち」の状態で、天秤のバランスが取れていない状態だから、いろんな問題が噴出してくるのです。


(続く)

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結婚(続き)

2011年05月02日 07時53分29秒 | 結婚
私の従兄弟も、実は犠牲者だったのです。

2年前のGW明け、結婚してわずか1ヵ月半で、くも膜下で亡くなりました。

結婚式の写真も見ていただきましたが、従兄弟はもうオーラもとても薄く、命がいまにも燃え尽きそうな感じだったのです。

相手方が完璧な無神論者だったため、向こうの先祖が私の従兄弟にすがってきて(憑依して)、従兄弟にはそれを跳ね返す力がなかったため、あっという間に亡くなったのです。

従兄弟が結婚した時、すでに私は星椎先生にご供養をしていただいていたため、それを知った向こうの先祖が従兄弟に助けを求めたようです。(小さい船に、大勢の人が一斉に乗りこんだ感じ)

それを跳ね返すだけの力がなかった従兄弟は、もともと持っていた頭の弱い部分に畳みかけられ、死んでしまったのです。

先にも言いましたが、憑依はその人の弱い部分を狙ってきます。それは弱っているところが、憑依いやすいからでしょう。

先日の田中好子さんも、見事にこの例に当てはまるでしょう!


旦那さんが元気なのは、無神論者だから。「こんなのに憑依しても仕方がない」と先祖は思っているのです。

優しい人、霊媒体質の人に霊は頼ってくるのです。

我々も、冷たい人より優しい人に助けを求めるでしょう。それと一緒です。

病気が「先祖からのサイン」だと気付ければ・・。そして星椎水精先生の浄霊にたどり着ければ、光が見えるのですが・・。

先祖に気付けるのは、やはり一握りの人間だけなのかもしれません。



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