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星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

スピリチュアル

2017年07月14日 19時38分54秒 | 霊能者
本日の星椎水精先生のコラムに「スピリチュアル」のことが書かれてありましたね。

以前、スピリチュアルをしている方に会って話をすることがありました。

霊的なことを理解されているように思えたのですが、話を聞いているうちに、「自分のことが最優先」といった印象を受けました。

つまり、霊的な事を話す割には、自分の先祖さんに対してはほとんど理解していないのです。

当然ながら、その先祖さんたちが成仏していないこともわかっていないのです。

これでは、一体何の為のスピリチュアルなのか?、と思いますよね!

結局のところ、スピリチュアルというと、パワーストーンやパワースポット、または瞑想やチャクラなど、星椎水精先生が仰るように自分のことが中心となっているのだと思いました。

変な知識がある分、一般の人よりもタチが悪いと思いました。

このように、霊的な事といいながら、先祖を無視して自分のことばかりをしていると、星椎先生が言われるように最後は孤独となり、また転生も動物に落とされるなど、良い事はないようです。

このような事からも、自分のためにではなく、ご先祖様を救うために一生懸命にならなくてはいけないのだと、改めて思いました。

霊的な事も、方向を間違えるといい事はありませんね。

皆さんにはくれぐれも、スピリチュアルなどに惑わされないようにしていただきたいと思います。




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霊能者と虚構

2017年05月08日 21時57分18秒 | 霊能者
本日の星椎水精先生のコラムに紹介されていた体験談を読むと、いかに霊能者とはいい加減なものなのかというのがよくわかるのではないでしょうか。

中でも、本当は脳梗塞だったのに、それを医者でもないのに「風邪です」と言ってしまうことに、とてもいい加減であることが見て取れました。

仮にこの人の言う通りにして亡くなっていたら、一体どう責任を取るつもりでしょうか?

いい加減すぎて、怒りすら覚えます。

霊能者と言っても、病気の原因も、ましてや先祖霊の事もまるで見えていない、典型的な詐欺師のように思いました。

このような霊能者風情が沢山いるので、私達は気を付けなければなりませんね。

先日も、もう亡くなったある有名な霊能者の動画を見る機会がありました。

内容は先祖供養についてでしたが、「先祖供養は、お水と線香をあげることである。ろうそくは色付きはだめだ。・・・」といった、とても幼稚なものでした。

この程度のレベルのことしかわからないのに、あたかも凄い力を持った霊能者の様に扱うテレビも、また見る目がなく信じてしまう人たちが多いのも問題だと思いました。

結局はニセモノだったため、その霊能者は最期はガンで死んでいます。

星椎先生がおっしゃるには、当然ながら、未だ成仏は出来てはいないそうです。

ニセモノに騙され、お金を搾取されないためにも、見る目を養う必要がありますね。


余談になりますが、たまに、星椎水精先生のことを霊能者だと思っている人がいますが、星椎水精先生は霊能者ではありません。

役目があって来ておられる、完璧な浄霊能力を持たれた「超能力者」ですので、お間違えなく。

くれぐれも、霊能者では浄霊(ご先祖の成仏)できませんから、皆さんご用心です!




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生霊や念 1

2016年09月29日 20時05分50秒 | 霊能者
昨日の星椎水精先生のコラム「生霊外し」を読み、いろんなことが頭をよぎりました。

まず一つ目は、「念」や「生霊(いきりょう)」についてです。

「丑の刻参り」という、丑の刻(午前1時から午前3時ごろ)に神社の御神木に憎い相手に見立てた藁人形を釘で打ち込むというのがわかりやすい例ですが、憎い相手に向けて呪いをかけるようなことで、相手に生霊や念が送られるそうです。

丑の刻参りはマンガでしか見たことがありませんが、実際に神社でなくとも、自宅で念を送る行為をする人もいるようです。

この生霊を題材にしたドラマ仕立ての物語を、以前テレビで見たことがります。

うろ覚えですが、同僚から財布をもらったが、自分の趣味ではなかったので使わずに部屋にしまっておいたところ、毎夜毎夜丑三つ時にうなされ、女性の霊らしきものが枕元に立ち、苦しめられるようになりました。

連日のことなのでその女性は参ってしまい、ノイローゼ気味になってしまいました。

ある日、友人が遊びにきたとき、そのもらった財布を発見し、中を見ると女性の髪の毛が大量に入っていた…。

その財布を処分してから、うなされることも無くなりました。

後日、偶然その財布をもらった友人と街ですれ違ったとき、その友人は気が抜けて、廃人のようになって彷徨っていた、という話でした。

つまり、その財布を送った同僚が、何を恨んでいたのかわかりませんが、主人公に呪いを毎夜毎夜かけていたわけです。

生霊や念を送り続けていた結果、自分が廃人のようになってしまったという怖い話です。

星椎水精先生が源氏物語のことをよく例に挙げられますが、生霊は人を殺してしまうほど強力な力があるそうです。

逆に言えば、それだけ強烈なものを送る反面、跳ね返された場合(念返し)はとんでもない目に遭う危険性があります。

跳ね返されると、何倍にもなって自分に跳ね返ってくるわけですから、諸刃の剣以上の怖さがあります。

そのため、生霊を送ってはいけない、という事なのです。

私のイメージでは、生霊を送る行為は、恨みを込めた自分の魂を引き千切って相手に投げつけるような行為に思えるので、先の例題のように、しまいには廃人になってしまうのもよく理解できます。

この怖さをわかっておらず、また自分に力があると勘違いする人間が、呪いをかけたりするそうですが、いいことがないのはわかりきっています。

素人はもちろん、絶対に真似をしてはいけない行為です。

私達は、生きている以上「生き霊」を出しやすいものですが、出来ればそれは避けて行くことも一つの修行と言えるのではないでしょうか?

「生霊」は「出さない」「受けない」に限ります。




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霊能者

2016年09月16日 20時39分22秒 | 霊能者
本日の星椎水精先生のコラム「霊能者」のお話は、とても参考になるお話でしたね。

最近は特に、霊能者や霊能者のマネ事のようなことをしている人が多いように思います。

今日の体験談にあった団体も訴えられ、また脱税で逮捕されているとのこと。

これ以外にも、熊本などに拠点を構え、「自称:浄霊」をしていた有名な霊能者Sも、何年か前に名古屋で訴えられていました。

テレビなどに出演し、多くの相談者を募り、根拠のない事を告げ騙して多額の金銭を得ていたようですが、これがインチキであると裁判所が認め、損害賠償などの支払いを命じられたそうです。
(控訴したものの、直前に取り下げ、一審判決が確定したそうです)

聞いた話によると、この人の所に相談に行っただけで20~30万円も取られるそうです。

しかも、その霊能者は出てこないで、弟子たちが対応するそうです。

それで高額な相談料を取るなんて、ひどい話ですよね!

このように、霊能者たちは常に訴えられていたしているのですが、なぜそうなるかと言えば、星椎先生のコメントにあったように

「ほとんどの霊能者はニセモノ!」

というこの一言に尽きるでしょう。

逆に星椎水精先生の浄霊は「本物」なので、これらの様なトラブルにはなりません。


いつも書いているように私達は「心眼」を磨き、本物を見極めなくてはいけません!

そうしないと、ニセモノを掴まされ、弱みにつけ込まれてあることない事を言われ、マインドコントロールをされお金をむしり取られてしまうでしょうから。

「霊能者はほとんどがニセモノ」

星椎先生のこの一言をしっかりと胸に刻み、物事をしっかりと判断して頂きたいと思います。




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見えない負の力

2016年03月23日 18時24分32秒 | 霊能者
本日の星椎水精先生のコラムで取り上げられていた某テレビ局の話は、とても興味深いものでしたね。

「迷走している」などいろいろ言われている某テレビ局ですが、上層部の人の中に、業績不振の原因が「見えないもの」にあるのではないかと思ったのでしょうね。

今回の話を聞いて真っ先に頭に浮かんだのが、星椎水精先生の著書にある「小倉のそごう跡地」のお話でした。

北九州の小倉駅前という一等地にありながら、元はお墓がたくさんあった場所で、強引に建設を行ったところ、掘っても掘っても人骨が出てきてキリがないので、そのまま建物を建てた結果、幽霊を見たり心霊現象が起きたりなどしてしまい、さらに業績も悪くなってしまうといういわくつきの場所になってしまいました。

結局は当時の「小倉そごう」も撤退し、その後に「伊勢丹」が強気で入った経緯があります。

その「伊勢丹」も、霊感のある上層部の人がいて、「小倉そごう」の件もあり、入居当時は霊能者を呼んでお祓いをしてもらい、塩をまいて終わったというお話です。(これは星椎水精先生が直接聞かれたお話です)

それでいくらのお金を支払ったのかわかりませんが、結局そのようなことでは一時の除霊にしかならないので、お金をドブに捨てるような行為に他なりません。

それを証明するかのように、「伊勢丹」がすぐに撤退しています。

某テレビ局の話も同じで、効果は特に期待できないであろうことは、誰でも分かる事だと思います。


「見えない負の力」に目をつけたまでは良かったのですが、問題はその先です。

本物を見抜く力がないために、近場の霊能者や有名な霊能者に頼んだのかもしれませんが、先にも述べたように彼らに頼んでもほとんど効果はないと思います。

この局も、先日霊を否定する内容の番組を放送していましたので、否定された霊たちが怒っているのかもしれません。

社員の家の夥しい数の成仏出来ない先祖霊や社屋の建っている土地の問題(地場が悪い)など、マイナスを呼び込む原因は数多く思い当たります。

この某テレビ局の上層部の人も、「運気」が悪いのは霊的なものが関係しているのではないかと、目を付けた場所までは良かったのですが、肝心な星椎水精先生の下に辿り付けなかったのは、本当に「お陰」がなかったとしか言えません。

そのため、大金を無駄にしてしました。

しかし、問題は巷の人達はそこにすら気がつかないため、いつまでたっても解決できない事だらけです。

やはり本当の「徳」を持たない限り、その道筋は厳しいものとなりますね!

この先もきっと業績不振は続く事でしょう。





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