「小池さんは大丈夫」
というお尋ねが。
はじめは、具合が悪いのか、声が出なくなっているのかと思いましたが、「大丈夫」の意味は当選できそうかということだったのです。
「みなさんに応援をしていただくことでがんばっています」と、福祉・防災都市東京の話をしました。
「石原さんは原発推進というのは本当か」
とお尋ねがありました。
「私は原発推進論者」「原発を東京湾につくってもいい」と発言をくり返す。こういう方には退場をしてもらわなければなりません。同時に、宮崎県知事だった方も、居酒屋チェーンだった方も原発には触れず。しっかりと「原発頼みではなく、再生可能な自然エネルギーに変えるべき」と訴えているのは小池あきらさんだけです。
「共産党に政権をとらせてみるのがおもしろいと思ってきた」
うれしいことです。その方の話を聞くと、国の一大事のときに、一番真面目にとりくんでくれそうなのは、何事にも一貫している共産党だということです。「原発問題で一番がんばってきた共産党にかけてみたい」と。
最後には、「共産党員都知事が誕生したら、何か変わりそうだ」と言い残して立ち去っていきました。
「町田駅では高校生が募金活動を続けている」
聞いてみると、町田市内の都立高校生が、募金活動に連日とりくんでいるとのことでした。連日、鶴川駅でがんばっている鶴川中学校と鶴川第2中学校の卒業生の兄弟もとりくんでいるとのこと。救援・復興の輪は大きくひろがっています。
やはり、鶴川駅頭での出会いはかけがえのないものです。
┏┓池川友一(日本共産党町田市議会議員)
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