1日、第88回三多摩メーデーが開催され、日本共産党町田市議団や松村りょうすけ衆議院東京23区予定候補とともに参加しました。
日本共産党からは小池晃党書記局長(参議院議員)、笠井亮党政策委員長(衆議院議員)、宮本徹衆議院議員、清水ひで子都議会議員、尾崎あや子都議会議員らが来賓として壇上で紹介され、小池晃さんが「8時間は仕事、8時間は休息、8時間はオレたちのために」というのがメーデーの原点だ──8時間働けばまともに暮らせる社会を作ろうと訴えました。
また、自由党から東京都総支部連合会会長の渡辺浩一郎元衆議院議員が出席され、あいさつされました。
安倍政権の暴走、モラルハザード──過労死促進の「働き方改革」、共謀罪法案、大臣や政府関係者の失言、暴言、不祥事、多くの人たちと怒りを共有しました。共有した怒りを力にして、暮らしを良くする政治に変えるために全力で歩んでいきます。
※写真は、左から殿村市議、松村衆院予定候補、佐々木市議、小池書記局長、池川、田中市議予定候補、笠井亮政策委員長、渡場市議。
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