メーデーでは、嬉しいことがありました。
清水都議、尾崎都議をはじめ都議予定候補や市町村議員団のみなさんと激励行動を行なっていた時に、ある女性から声をかけられました。
「この前の国際フォーラムの演説会で話していた、町田市民病院の話とてもよかったです。がんばってください」──都立多摩総合医療センターの医療スタッフの方(看護師さんかもしれません)で、手元には「小児医療を守れ」という小さなプラカード。
三多摩メーデーで嬉しかったこと。
— 池川友一 |町田から都政を希望に変える (@u1_ikegawa) 2017年5月1日
都立多摩総合医療センターのスタッフの方から「この前の演説会の町田市民病院の話よかったです。頑張ってください」と激励された。その方の手元には「小児医療の充実を」の文字。一瞬の出来事だったけれど、関係者の方にも受け止めてもらえて本当に嬉しかった。
声をかけていただき、本当に励まされました。こうした声にまっすぐ応えられるようがんばります。
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