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迎えた最終日
前日の選対本部長の治療が効き、かすれ声でありますがでるようになりました
これまで積みあげてきた活動の集大成。演説の中身もグッと短くして、簡潔に気迫をもって訴えられるように練り直して話しました。
この日の午前中は、大島よしえ都議会議員が応援に入ってくれ、気迫のこもった訴えをしてくださいました。(慌てていたため、写真を撮れず…)
そして、11時からは、小池あきら政策委員長がふたたび応援にきてくれました。
夕方からは、若者たちといっしょに地元の鶴川団地を練り歩き
いっしょに子ども会少年団の活動をしていた、杉並区議会議員の原田あきらさんが、議会の合間を縫って応援にきてくれました。
途中から、たかしま市議からマイクを代わり、杉並では「演説の名手」といわれている(?)原田区議がマイクを握って熱っぽく訴えてくれました
この選挙戦で、幾度となく演説をした、鶴川団地・太陽のひろばでたかしま市議といっしょに最後の訴え
最後は事務所前で、演説をしめくくり、いざ最後の「おかえりなさい宣伝」へ
月
日
投票日は、棄権防止(選挙を棄権しないように呼び掛ける)の電話かけをしながら、妻と二人で投票に行きました
投票所に行くまでに、「当選するといいね」と多くの人から声をかけていただきました
それから数時間後…深夜1時半過ぎに日本共産党5人の市議候補「全員当選」となったわけです
思い返すと、本当に中身のつまった、とても濃い日々でした
くらし、雇用、福祉、教育など切実な声が寄せられ、「政治を変えてほしい」という強いエネルギーがあふれていました
さらに、これまでにない変化として、日本共産党のとのむら健一市議団長に、町田医師政治連盟から推薦状が寄せられたことですこれは、全国でもほとんど例がないとのこと
「新しい政治」を求める探究は確実にひろがっています
4カ月後には、新政権になってはじめての参議院選挙この選挙で、日本共産党の前進を勝ちとって、新しい政治をひらく2010年とするために、私も全力でがんばります
┏┓池川友一(日本共産党町田市議会議員)
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