何故、ルノーエンジンの吸気ポートは、1番と2番,3番と4番がつながっているのだろう。
シリンダヘッドをシリンダブロックに固定するためのボルトが無ければ、キャブレターからバルブシートまでつながっていたのかもしれない。
ポート内の最大流速は独立ポートよりも下がるので、圧力損失が小さくて出力が上がるのかな?
どちらにせよ、当時のルノー公社がロータスヨーロッパ用に出力を上げる工夫を施したポートなので、理由があると考えよう。
しかし、HERMESチューンは、独立ポートなんたなぁ。
当時の技術者に直接聞いてみたい。日本語で…。
シリンダヘッドをシリンダブロックに固定するためのボルトが無ければ、キャブレターからバルブシートまでつながっていたのかもしれない。
ポート内の最大流速は独立ポートよりも下がるので、圧力損失が小さくて出力が上がるのかな?
どちらにせよ、当時のルノー公社がロータスヨーロッパ用に出力を上げる工夫を施したポートなので、理由があると考えよう。
しかし、HERMESチューンは、独立ポートなんたなぁ。
当時の技術者に直接聞いてみたい。日本語で…。