まずは,運転席と助手席の間にあるメインの板の片側一枚分の点列データを入力して線にしてみた.これから面をつくってみる予定.
まずは,この板で構造解析できるかを確認してから,二枚の溶接構造にして試してみる.溶接は,実際に溶接されているように,短い溶接部分が何点か続いているようにしたい.さて,こんな感じの拘束条件は与えたことがないので,どうなることやら….
まぁ,前回のように途中で終わる可能性が高いので,読み飛ばしてほしい….自分用の記録帳的に残す予定である.
興味を持たれた方は,「CAE Linux 」を訪れてほしい.パソコン1台あれば誰でも構造解析できる.
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