先に記事になっているが,イグナイターとコイルの位置関係が変わったので,その間の配線を延長しなければならない。
この前の日曜日には,切ったはったで延長していたが,今日,コネクタから圧着端子を外して,新しい配線に換えて,再びコネクタに装着した。その際,安全のため,圧着端子に配線を工具で留めた後,半田で更に盛った。
この前の日曜日には,切ったはったで延長していたが,今日,コネクタから圧着端子を外して,新しい配線に換えて,再びコネクタに装着した。その際,安全のため,圧着端子に配線を工具で留めた後,半田で更に盛った。
私は(も) autoCAD LT を使っています。
イグナイター用アダプターは、autoCAD で描いて、実寸で印刷して、その紙をアルミ板材に貼\り付けて、糸ノコでその線に沿って切りました。意外と簡単で綺麗に?つくれました。
イグナイターは、屋根などつけず、風がよく通るように、気をつけたいと思います。
イグナイターは水の中にドップリと漬けない限りは大丈夫だと思います。水よりは熱とかノイズのほうが気になります。
話は変わりますが昨日、設計屋のお客さんに頼んでAUTOCADをパソコンに入れてもらいました。今までは手書きで簡単な図面を書いてそれを見ながら加工していたのですが、メモだと汚いし、いざというときは無くして判らなくなるし。まだ、ぜんぜん使えませんけどね。
そのマークをベルハウジングの5度に合わせて、その状態のときの0度の位置に黒いマジックでマークを書きます。そのマークが、5度を示すことになります。
次からは、同じ要領で5度のマークをベルハウジングの5度に合わせて、その状態のときの0度の位置に別のマークを書きます。そのマークが、10度を示すことになります。
誤差かたまっていく方法ですが、簡易的に360度まで書けます。
あいにく、天気予\報では、雨になっています。
しかし、少々の雨であれば問題ありません。試走いたします。
ところで、このイグナイターは、雨に強いでしょうか?弱いようであれば、アルミ板材で屋根をつくる必要がありそうです。教えて下さい。
今週末のお天気はどうでしょうかね。
ヨーロッパの場合、ベルハウジングの点火時期調整用の窓が5度までしかないんですが、みなさんどのようにしているんでしょうか?
ヤッパリ勘ですかね。