いやー、
VIVACE-908 最高! でした。
今回、体験試乗会に来られたのは、参加者が8人。当初3人枠×2台(VIVACE-908とスーパーFJ)の予定だったのが、応募者の多さに急きょ主催者が車両を増やして対応。しかも増やした車両が新車のスーパーFJ!
粋なことをしてくれる主催者である。
最初の挨拶のあと、西コースの駐車場で参加者全員が実際に座りスタートの講習を受けた。大半の人がエンストしていた。私もその1人である。クラッチが重くてストロークが短かったため、すぐ慣れることができなかったのだろう。その場で参加申し込みの誓約書に必要事項を記入し代金を支払った。しばらくしてピット裏に再び集まり、鈴鹿サーキットの保険の契約書に必要事項を記入した。その後、コース図が渡されて、コースインとコースアウトの仕方を教わった。
走行順番は、主催者の掛け声を最初に、各人から希望が告げられた。私は奥手なので最後である3番目にしてもらった。ドキドキワクワクである。
その後、コントロールタワー?横で鈴鹿サーキット側から注意事項の説明と旗の説明をうけた。
1番目の人とは約束ごとが成立し、写真を撮りあうことにした。写真を撮りながら、スピンする姿を見ると、おおぉ~! と唸ってしまった。
2番目の人は最初から乗りこなしているようだった。うまい。最後の方でスピンし、おおおぉ~!と唸ってしまった。
さて、しばらくして最後の私の番にまわってきた。5点式シートベルトをキツく締めてもらい、エンジンをかけてスタート。
エンストしないためか、スタッフが押してくれていた。
その後は、あまりちゃんと記憶していない。バックミラーに他車が見えたら手を挙げて抜いてもらい、周りに誰もいないときはアクセルを思いっきり踏んで加速を楽しんだ。気持ちのイイ加速が感じられた。ブレーキも踏んだら踏んだだけ効きそうだった。何台の車に抜かれようが、運転することを楽しむことができた。
しっかりした塊がガーといって加速して、コーナー前でギューっと減速する感じだった。運転してみて初めてレーシングカーの剛性感を感じることができた。
主催者に感謝する。
帰宅後に写真をアップします。
VIVACE-908 最高! でした。
今回、体験試乗会に来られたのは、参加者が8人。当初3人枠×2台(VIVACE-908とスーパーFJ)の予定だったのが、応募者の多さに急きょ主催者が車両を増やして対応。しかも増やした車両が新車のスーパーFJ!
粋なことをしてくれる主催者である。
最初の挨拶のあと、西コースの駐車場で参加者全員が実際に座りスタートの講習を受けた。大半の人がエンストしていた。私もその1人である。クラッチが重くてストロークが短かったため、すぐ慣れることができなかったのだろう。その場で参加申し込みの誓約書に必要事項を記入し代金を支払った。しばらくしてピット裏に再び集まり、鈴鹿サーキットの保険の契約書に必要事項を記入した。その後、コース図が渡されて、コースインとコースアウトの仕方を教わった。
走行順番は、主催者の掛け声を最初に、各人から希望が告げられた。私は奥手なので最後である3番目にしてもらった。ドキドキワクワクである。
その後、コントロールタワー?横で鈴鹿サーキット側から注意事項の説明と旗の説明をうけた。
1番目の人とは約束ごとが成立し、写真を撮りあうことにした。写真を撮りながら、スピンする姿を見ると、おおぉ~! と唸ってしまった。
2番目の人は最初から乗りこなしているようだった。うまい。最後の方でスピンし、おおおぉ~!と唸ってしまった。
さて、しばらくして最後の私の番にまわってきた。5点式シートベルトをキツく締めてもらい、エンジンをかけてスタート。
エンストしないためか、スタッフが押してくれていた。
その後は、あまりちゃんと記憶していない。バックミラーに他車が見えたら手を挙げて抜いてもらい、周りに誰もいないときはアクセルを思いっきり踏んで加速を楽しんだ。気持ちのイイ加速が感じられた。ブレーキも踏んだら踏んだだけ効きそうだった。何台の車に抜かれようが、運転することを楽しむことができた。
しっかりした塊がガーといって加速して、コーナー前でギューっと減速する感じだった。運転してみて初めてレーシングカーの剛性感を感じることができた。
主催者に感謝する。
帰宅後に写真をアップします。
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