両端ともロッドエンドのリンクであれば,右ネジと左ネジのロッドエンドを使って,長さを無段階に調整できるようにすると思うが,昨日見た英国車は右ネジと右ネジだった.頭の中に???マークが浮かんで消えなかった.
レイアウトはフォーミュラカーなのだが,見た目の模倣なのだろうか?
ちょっと驚いた.
追記---
ロッドエンド・ネジ部のピッチの半分ずつの調整であれば,右ネジ&右ネジのリンクでも調整できる.…が,値段も加工も同じ程度なのに何故右ネジ&左ネジを採用しなかったのか,不思議である.
両端ともロッドエンドのリンクであれば,右ネジと左ネジのロッドエンドを使って,長さを無段階に調整できるようにすると思うが,昨日見た英国車は右ネジと右ネジだった.頭の中に???マークが浮かんで消えなかった.
レイアウトはフォーミュラカーなのだが,見た目の模倣なのだろうか?
ちょっと驚いた.
追記---
ロッドエンド・ネジ部のピッチの半分ずつの調整であれば,右ネジ&右ネジのリンクでも調整できる.…が,値段も加工も同じ程度なのに何故右ネジ&左ネジを採用しなかったのか,不思議である.
簡単に右ネジ左ネジが出来れば、ヨーロッパのハブナットは
最初から(もしくは対策品として)右ネジ左ネジになってますよ。(笑)
言われてみれば、その通りですね。
左ネジを使わないのは、知ってて
あえて使わないのかもしれません。
英国人を理解するためには、いろんな
壁がありそうです。楽しい文化だと
理解する事はできるのですがねぇ…。
10数年前に英国から取り寄せたヨーロッパ用調整式ロアリンクは、右ネジのみのターンバックルにあらず。
やられた~って感じ。ス○イダー製だったと思う。
こんなものはターンバックルであるのが当然と思うのは
日本人的な考え方なのだと思い知らされたのでした。
これ調整が凄く面倒なのよ…英国人恐るべし。
そうなのですか!
日本人だったらターンバックルにするはずが
英国人は右ネジだけのリンクをつくるのですね.
不思議です….
調整するたびに片方のリンクをピボットから
外して,調整後に元に戻すのですね….
面倒そうです.