
事業独立直後、クライアント探しに明け暮れる夫、妻は家庭と家計の遣り繰りでおそらく我が家は逼迫状態だった?それなのにいつも優しい口調でこれからと励ましてくれた。それから起死回生が始まったのは3年後、有言実行の幸運が舞い込み我が家にもバブルが到来、妻に余裕の笑顔が見え始めた。
『嫌われたって、例え世界中から拒絶されても構わない。どんな時でも優しい君の笑顔が迎え入れてくれるなら、それだけで元気になれるんだ。(noriyuki)
超潔癖症で小言も頻繁だが、最近は物忘れ?10分程で円満解決。経理と財務は税理士事務所に勤めたこともあり、ごまかしどころかびた一円の間違いも許されない。そんな妻との記念日も出張先、帰宅してから今晩祝おうとLINEを送る。ありがとう!これからも宜しく。